2日に実施された大相撲69名の力士達に対する抜き打ちアンンチドーピング検査。ロシア出身の、露鵬、白露山の2名に大麻(マリファナ)の陽性反応がでたらしい。2回~3回の検査でも同様の陽性反応だったそうだ。
通報を受けた警視庁が、2人から任意で事情聴取を行なった。同時に家宅捜査も受けたが、現物の所持や形跡が見つからなかった。そこで安心したのか、協会は今日ようやく検査機関に尿の提出をしてさらに詳細検査を受ける事にした。
問題の力士たちは、理事長の北の湖部屋と大鵬部屋(今は娘婿の大嶽部屋)の協会の中枢を担う親方の部屋の所属である。これまで再三にわたり若手力士の教育の徹底が叫ばれてきている。その中での疑惑である。徹底的な究明を行なう必要がある。
やはり現在の相撲協会は、今のままではフアンにそっぽを向かれてしまう。外部から理事を受け入れて、早急な改善策を模索すべき時だと推察するが、如何であろうか?
今日のニヤリ
コンビにの○ブン・○レブンが9月から「おでん」の販売を再開した。そこで思い出したのが知人の嘆き。小学生の孫が遊びに来た。奥さんが腕によりを掛けた「おでん」を出して上げた。それを食べた孫が「○ブン・○レブンの「おでん」の方が味が良いね」と言ったとか・・・・。
通報を受けた警視庁が、2人から任意で事情聴取を行なった。同時に家宅捜査も受けたが、現物の所持や形跡が見つからなかった。そこで安心したのか、協会は今日ようやく検査機関に尿の提出をしてさらに詳細検査を受ける事にした。
問題の力士たちは、理事長の北の湖部屋と大鵬部屋(今は娘婿の大嶽部屋)の協会の中枢を担う親方の部屋の所属である。これまで再三にわたり若手力士の教育の徹底が叫ばれてきている。その中での疑惑である。徹底的な究明を行なう必要がある。
やはり現在の相撲協会は、今のままではフアンにそっぽを向かれてしまう。外部から理事を受け入れて、早急な改善策を模索すべき時だと推察するが、如何であろうか?
今日のニヤリ
コンビにの○ブン・○レブンが9月から「おでん」の販売を再開した。そこで思い出したのが知人の嘆き。小学生の孫が遊びに来た。奥さんが腕によりを掛けた「おでん」を出して上げた。それを食べた孫が「○ブン・○レブンの「おでん」の方が味が良いね」と言ったとか・・・・。