ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

6月の漢字

2009-06-02 17:32:33 | 独り言
月が替わると市立泉谷中学校の校門には今月の「漢字」(言葉)が掲示される。さっそくウオーキングの途中にパチリと写してきたのが下記の写真だ。

今月の言葉は題して「」である。時ならぬ新型インフルエンザの感染騒ぎがあったばかりである。さらに6月は梅雨の季節を迎える。体調維持に万全を期して欲しいとの先生方の暖かい気持が籠もった言葉だと思いました。

           
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高速道路上のカーチェイス

2009-06-02 10:59:54 | 独り言
2週連続で東京の孫のところに行っている。夫婦で出掛ける時はやはり車を利用することになる。館山道の一部を走り京葉道路、湾岸道路、首都高速道を通り、新宿で降りる。

幸い休日は例の高速料金の軽減策で、1時間10分位の走行だが往復とも¥350の割引になる。年金生活者にとっては非常にありがたい。どうせなら民主党の主張するように高速道路を全て無料化にして欲しいものだと思う。(しかしそうなれば高速道路は渋滞の連続であろうと思う、それだけはどうしても困るのだが)。

先日の日曜日、孫の運動会の帰りである、新宿のETC入路から首都高速に入ろうとした。何と直前の中型車がバーが上がらず停車してしまった。間を置いて係員が飛び出してきて運転しているオバサマと話をしている。どうもETC装着車ではなかったようで別途料金を払っている。小生の後にも数台の車が数珠繋ぎで停まっている。とんだ人騒がせなことだった。

この高速道路で何時も気になることだが、ちょっとした車間の間を右や左にと蝶の舞うように走り抜ける車がある。それ急げと大型のトラックがすれすれまで接近してきて追い立てる。合流地点で入り込んだ車が強引に追い越し車線まで出ようとして、後続の車に気が付き慌てて戻ってくる。高速道路上では実に色んな怖い体験をする事になる。

やはり人間の持つ本能なのだろうか。他の人より常に前に出ようとする。高速道路はまさにそんな人たちのカーチェイスの場になっている。いつ何時事故が起きても可笑しくない状態なのである。こんな怖い運転を何歳まで続けることが出来るのだろうか?。高齢者も安心して運転できる環境にもなって欲しいものだと思う。









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