我が家の近くのデスカウントショップは、週に1~2度大売出しの広告チラシをだす。月曜か火曜日、あるいは週末になる場合がある。この広告チラシが出ると、カミさんの出番である。日を追って購入する大売出しの目玉商品を書き出している。一緒に買出しに出かける時もあるが、どちらかが手が空いている時間に出掛ける。
前にも書いたが、トイレットペパーやティシュ、あるいは洗剤などもまとめて購入しておく。日頃は夫婦で働きに出ている長女などは、我が家に来る度に、ペパー類を持ち帰って重宝している。カミさんはそのこともあり手まめに補充をしている。
そして昨日は飲料水関係の売り出しの日であった。特に夏の必需品の天然水等はこの特売の時にまとめて購入する。何しろ2L入りのペットボトル6本入りが¥398と超安い(一本が¥68見当である)。勢い小生の出番となる。
他にも野菜ジュースや他の飲料水と共に、天然水は2箱をカートに載せてセルフレジに並んでいたら、係員がやってきて「申し訳ありません、天然水はおひとり様一点だけなのですよ」「他のお客様の手前、一点は元の場所へ返還下さい」という。そして「一度店を出られてもう一度購入にお出で下さい」とやんわりと言われてしまった。
元の場所に返還に行ったら、確かに値札にひとり一点限りとある。今回はそれに気付かなかったのだが、セルフレジでは購入者がひとりかどうかまでは判定出来ないのだと思ったが、ちゃっかり係員の目が控えていたのでした。
昨日は夕食後にようやく5000歩程のウオーキング、風が少しあったがやはり暑いですね。