シャクヤクの蕾が膨らんできました、開化も間近かです。
マスカットももうじき花が咲きます。
これからやる事は、蔓から一番近いのを切り取って、
花が咲き終わったら、袋を被せます。
同じブドウですが、ピオーネです。
房も粒も大きくて、甘みもたっぶりです。
これからの手入れは、マスカットと全く同じです。
蜜柑の花が散って、小粒の実が着いていました。
成り過ぎているので、間引いてやらねば・・・
シャクヤクの蕾が膨らんできました、開化も間近かです。
マスカットももうじき花が咲きます。
これからやる事は、蔓から一番近いのを切り取って、
花が咲き終わったら、袋を被せます。
同じブドウですが、ピオーネです。
房も粒も大きくて、甘みもたっぶりです。
これからの手入れは、マスカットと全く同じです。
蜜柑の花が散って、小粒の実が着いていました。
成り過ぎているので、間引いてやらねば・・・
前に一度記事にした、アイスプラントと言う野菜ですが、やさしく詳しく説明してくれている、
記事見つけたので、紹介させてもらいます。
手っ取り早く、健康と美容に役立つと思いますので、ご利用ください。
写真は、ベランダで鉢植えしておいたものですが、手はかからず成長が早いし、
葉が大きくなっても硬くなりません。
アイスプラントとは、原産が南アフリカの植物のことをいいます。
日本では、野菜として食されていますが、まだキャベツなどのように、
誰もが知っているような存在にはなっていません。
というのも、アイスプラントは最近になって新しく登場した野菜だからです。
日本で最初に栽培を行ったのは佐賀県です。
このアイスプラントですが、他の野菜には見られない色々な特徴があります。
まず、野菜は害虫や病気で駄目になりやすいという弱点がありますが、
アイスプラントはこの弱点がありません。
地面の中にあるミネラルを吸い上げるパワーがあることから、
害虫や病気に強いのが特徴です。
また、生産では無農薬の水耕栽培が行われていますので、
安全性に優れている野菜ということもできます。
食の安全が叫ばれる中、アイスプラントは、安心して食べられる野菜としても、
人気を集めてきているのです。
次に見た目ですが、葉や茎の表面には水滴に似た粒々が多く付着しています。
これはブラッター細胞という葉の一部であり、ミネラルの結晶なのです。
それから、食べた感じはどうなのかというと、プチっとはじける食感と、
表現されることが多いです。
食べると塩味があり、サラダなどの生食の他、焼いたり揚げたり茹でたりと、
様々な調理方法で、美味しく戴けるでしょう。
その他、色々な栄養成分が、含まれていることから、
健康や美容分野からの注目度も高い野菜です。
2)アイスプラントの効能
βカロテン、クエン酸、リンゴ酸、イノシトール、ミオイノシトール、
ピニトール、カリウムが含まれています。
アイスプラントは健康や美容に関する様々な効能が期待できる野菜です。
まず、アイスプラントは、生活習慣病対策に、役立てられる野菜として、
非常に優秀です。
期待できる効果を挙げると、中性脂肪の増加防止、内臓脂肪の増加防止、
コレステロール値の低下、血糖値の低下、動脈硬化の改善、脂肪肝の改善、
肝機能障害の改善、高血圧の予防、抗発がん作用、免疫賦活作用、
疲労回復と多くあります。
メタボリックシンドロームの対策、数値のコントロールなどのため、
積極的に摂りたい野菜といえます。
健康に関して期待できる効能は上記の通りですが、美容に関して
期待できる効能には、何があるのでしょうか。
これについては、抗酸化作用や抗老化作用が、もたらされるといわれています。
老化の原因は体内で過剰に発生する活性酸素であり、紫外線やストレスなど、
色々な条件で増加する特徴があります。
アイスプラントの抗酸化作用により、活性酸素を抑制する効能が望めるのです。
いつまでも年齢を感じさせない状態を維持したい人は、
美容のためにアイスプラントを摂るようにすると良いでしょう。
それから、美容に関していうと、むくみを改善する効能も、望めるといわれています。
顔や脚などのむくみに、悩まされている人は、アイスプラントを積極的に摂りましょう。
その他、アイスプラントはローカロリー食品のため、ダイエットの効果もあります。
100gあたりおよそ8kcalと、お腹いっぱい食べても安心のカロリー量です。
アイスプラントは色々な食べ方をすることが可能です。
どういう食べ方が出来るのか紹介しますので、実際にやってみてアイスプラントの美味しさを
実感してください。
まず、一番簡単でアイスプラントの味を、そのまま堪能できるのはサラダです。
プチプチとはじける食感と、ほんのり塩味を楽しめます。
それから、アイスプラントを天ぷらにする食べ方も、お薦めです。
こちらもサラダ同様、衣を付けて揚げるだけなので、手軽に作ることが可能です。
天ぷらにして食べる際には、アイスプラント自体に塩味がありますので、
別個で塩を付けるなどする必要はないでしょう。
また、パスタの具材として使用するのも良いでしょう。
アイスプラントの塩味が、パスタのおいしさを引き立ててくれるはずです。
その他、納豆と組み合わせるアイスプラントの食べ方もあります。
アイスプラントを細かく刻み納豆と混ざるだけと、簡単に作ることができます。
納豆にアイスプラントのシャキシャキ感が加わるため、味だけでなく食感を楽しむことが
出来るでしょう。
それから、鍋料理に使えるのもアイスプラントの魅力ですが、手間をかけない食べ方をしたいなら、
しゃぶしゃぶが良いと思います。
アイスプラントを鍋にくぐらせて、タレを付けて食べるだけと、シンプルなのですが、
非常においしいです。
他の旬の野菜と一緒に食べるのも良いでしょう。
他にもアイデア次第で様々な食べ方ができるのがアイスプラントの魅力です。
レシピも多数紹介されていますので、参考にしながら作ってみてはいかがでしょうか。
アイスプラントは色々な食べ方をすることが可能です。
どういう食べ方ができるのか紹介しますので、実際にやってみて、
アイスプラントのおいしさを実感し
てください。
まず、一番簡単でアイスプラントの味をそのまま堪能できるのはサラダです。
プチプチとはじける食感と、ほんのり塩味を楽しめます。
それから、アイスプラントを天ぷらにする食べ方もおすすめです。
こちらもサラダ同様、衣を付けて揚げるだけなので、手軽に作ることが可能です。
天ぷらにして食べる際にはアイスプラント自体に塩味がありますので、
別個で塩を付けるなどする必要はないでしょう。
また、パスタの具材として使用するのも良いでしょう。
アイスプラントの塩味が、パスタのおいしさを引き立ててくれるはずです。
その他、納豆と組み合わせるアイスプラントの食べ方もあります。
アイスプラントを細かく刻み納豆と混ざるだけと、簡単に作ることができます。
納豆にアイスプラントのシャキシャキ感が加わるため、味だけでなく食感を楽しむことが
出来るでしょう。
それから、鍋料理に使えるのもアイスプラントの魅力ですが、手間をかけない食べ方をしたいなら
しゃぶしゃぶが良いと思います。
アイスプラントを鍋にくぐらせて、タレを付けて食べるだけとシンプルなのですが、
非常においしいです。
他の旬の野菜と一緒に食べるのも良いでしょう。
他にもアイデア次第で様々な食べ方ができるのがアイスプラントの魅力です。
レシピも多数紹介されていますので、参考にしながら作ってみてはいかがでしょうか。
ほのかな塩味とプチプチとはじける食感が楽しめるアイスプラントですが、
人気のレシピとしては、何があるのでしょうか。
インターネットで一番多く目にするレシピは、やはりアイスプラントの生食系です。
色々なサラダのレシピが紹介されていますので、参考にしながら作ってみると良いでしょう。
アイスプラント自体はサッと水洗いするだけで食べることが可能ですので、
サラダに使う際にも手間がかかりません。
また、塩味が最初から付いているので、ドレッシングなどの調味料が、
あまり必要ないという特徴もあります。
この点を押さえて、自分だけのオリジナルレシピを作るというのも面白いのではないでしょうか。
また、アイスプラントの人気のレシピというと、茹でる調理方法を行うものも多い印象を受けます。
マリネやおひたしのレシピが多数紹介されています。
この場合、アイスプラントをサッと茹でるだけなので料理する際に面倒臭くありません。
それでいて、アイスプラントのシャキシャキとした、食感が楽しめるお洒落で美味しい料理が、
堪能できるのは嬉しい限りです。
このように、アイスプラントの人気レシピというと、簡単に作れて尚且つ美味しいものが
中心になっていることが分かります。
逆に不人気なのは煮物やピューレなどにするレシピです。
理由はアイスプラントのシャキシャキとした食感や鮮やかな緑色など、
長所を殺すことになってしまうからです。
記事が、なかなか書けないので、。花壇の花を
少々アップし、繋ぎにしたいと思います。
・
スイセンが、やっと咲き揃いました。
ラッパ水仙の、黄色づくめの花です。
芯は黄色で、花ビラが白です。
芯は黄色ですが八重で、花弁が白です。
芯は薄黄色で、花弁が白です
何とも説明しにくいですが、変わった花でしょう。
ヒヤシンスが、この株だけ、大きく咲きました。
ここまでは、まあまあお見せできますが、ここからは、
お恥ずかしいものを、お見せします。
これは、二股で咲きそうですが、情けない状態です。
ブルーは綺麗ですが、花が貧弱です。
スズランのような、花が咲きますが、昨年貰って植えておいたら、
咲き出しました。
・
芽キャベツの、一種だと思いますが、玉にならない種類です。
茹でて、マヨネーズと醤油で食べると、美味しいです。
昨今多忙を極めておりますが、畑の野菜や
花壇の花は、適時を待ってくれませんので、
・
昨日は、やっとジャガイモの植え付けをしました。
今年は【北あかり】にしました。
植え付けた後、丈夫に育つように、一週間ほど
天日に当てました。
・
大きめの、良い種イモを半分に切り、芽は二か所残し、
後は芽欠きしました。
切り口や芽欠き部分には、傷から腐ったり、
病気にならない様に、草木灰を付けました。
後は、新芽が出てから霜が降りると、新芽が解けて
腐ってしまうので、天候に注意しなくてはなりません。
・
・
余り、手入れの行き届かない畑で、それなりに育っている
ものを、二三紹介します。
昨年種蒔きをした【空豆】が、花を一杯つけています。
【玉ネギ】も、マルチをしておいたので、順調に育っています。