プリムラジュリアン

プリムラジュリアンを買いました。

ジュリアンの棚に、ただのジュリアン148円と、

八重咲きジュリアン158円と、

プリムラジュリアン348円、が有りました。

その中で、プリムラジュリアンが気に入り、

3種類篭に入れました。

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イチゴのミルフィーユ

(ホワイトからピンクへ、グラデーションが美しい)

 

ピーチフロマージュ

(アプリコットのグラデーションが美しい)

マスカットのジュレ

(ライムイエローが美しい)

 

鉢に寄せ植えして見ました。

非耐寒性の、多年草だそうなので、暖かくして、

冬を越させたいと思います。 

ハイビスカスローゼル

ハイビスカスは、南国の大輪の花、としか認識が、

有りませんでしたが、このローゼルは、

欧米では、栄養ドリンクやハーブとして、

古くから重宝しているらしいです。

このローゼルの、説明が付いていたので、

スキャンしました。

花後の実(ガク)が、紅茶やジャムになるのだそうです。

買ったのは最近で、もう葉っぱが落ちていました。

良く見たら、一年草だそうで、正札が348円、

売り値が48円(－300円)、やっぱりね。

幾ら割り引いても、一年草なんか、何で売っているんだ?

上手く、温かい所で育てれば、来年新芽が出るそうです。

納得！

でも、これが育つかどうかは、分かりません。

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今日、路地植えのスイセンが、咲いているのを、

見つけました。

春菊とネギと

妻は、今日カルチャーの日で、出掛けましたが、

今夜は、すき焼きをすると言うので、

すき焼きに使う野菜を、採りに行って来ました。

春菊はこの冬初採りです。

 

ネギは、三本ですが、なにしろ二人ですから…

 

菜の花も、花が咲いたのが有ったので、摘んで来ました。

まだ少ないので、胡麻和えかな？

序でに、今年初めて作った、京芋を掘って見ました。

皮をむいて、里芋サイズに切って、三十分位水に漬けて、

色々に調理できるらしいですが、一先ず煮付けて、

みようと思います。

哀れなキャベツ

先だって、扁頭炎を患った事は、書きましたが、

当然ながら、その間半月ばかり、

畑にもいけませんでした。

一方、冬キャベツは、甘くて美味しいですが、

蝶もそれを知っていて、キャベツに集中して、

卵を産み付けるのですね。

卵は、一週間で孵るので、この有様です。

この写真では、二匹写っていますが、

葉の裏に居る分は、見えませんね。

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序でですが、菜の花が、蕾を付けました。

 

ネギや春菊も、冬の鍋料理のために、

手を掛けなくても、順調に育っています。

今日の収穫

今日は、一日中暖かくて、晴れていたので、

一日中畑に居ました。

お陰で畑仕事は捗りました。

主に、来年のための土づくりで、落ち葉の

敷き込みですが、こんな余禄も有るんです。

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サツマ芋（紅アズマ）を掘りました。

本当は、もっと早く「イモ掘り」するのですが・・・

この苗は、一本だけ残っていたイモから、

芽が出ていたので、部屋に飾って有ったものを、

６月１０日から、順次伸びた物を切り取って、

植えたものなんです。

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この落花生は、去年収穫した時、一莢だけ地中に残り、

今年芽を出しました。

抜いてしまうのも可哀想なので、そのまま育てたら、

こんなに実が付きました。

茹で落花生にして、晩酌のつまみにしています。