貰って来た、今年のカレンダーの一月の絵が、毛糸編みの「春の七草」で、
「成程良いアイデアだなあ」と、早速我がブログで、紹介させてもらいまた。
この「七草」も日本の文化で、長く受け継いで行くべきでしょうが、
冬は緑の葉っぱが、貴重だった時代の名残で、今時スーパーや八百屋さんに行けば、
季節に関係なく、何でも手に入るし、あまり美味いものでもないのに…
かく言う私の菜園だって、春の七草の日でも、葉物野菜に不自由はしませんね。
余談ですが、これは「スベリヒユ」と言う雑草ですが、今時食べているようですよ。
幼少の頃は、見たことも食べたこともなかったものですが、私の菜園でも最近、
夏雨上がりに急成長する雑草です。
郷里の妹がすすめるのですが、まだ踏ん切りが着きません。