この画像は、松の内に今年第二の投稿に、
貼り付けようと、準備しておいたものです。
月遅れになってしまいました。
さて、今年最初の、処方箋を出してもらうために、
正月休み明けに、クリニックに行きました。
受付の後、血圧計測をして、記録を提出するのですが、
脈拍数が、この日に限って83もありました。
以前はずっと60台、最近でも70台の中程だったのに・・・
この記録を見て、「どうも動機息切れがひどいな」とは
感じていたのを、妙に納得したものです。
診察室に入って、なんとやり取りもないまま、
先生は「心電図と、肺のレントゲンを撮りましょう」
やがて、心電図とレントゲン写真を見凍てた先生曰く、
「肺気腫ですね、たばこは?」「20年前に止めました」
「以前吸っていたからでしょうね、肺の一部が,
.糸瓜たわしのようになってしまい、酸素を十分心臓に、
送れない状態になっているんですね」
最近の、動機息切れは齢の所為と、高齢の必然位に考え、
気にもしていませんでした。
肺は、人間の臓器の中で、一番進化が遅れているだと、
聞いていましたが、再生がきかなこの状態で無理せず、
.暮らしていくしかないようです。
ただ、寝たきりとか、誰かの手助けが必要というわけ、
ではないので、肉体労働だけは諦めます。
久しぶりの記事が、楽しいものでなくて済みませんね。