枇杷の葉は、一言では語りつくせない程の、
効能があることを学びました。
幸い私の菜園に、枇杷の木が植えてありまます。
常緑樹のこの木には、一年中葉がついています。
ただ残念なのは、葉の採取時期、大寒前後とのこと。
それを知ったのは、三月に入ってからで、残!!
然し、季節が少しずれても、新芽が少し伸びだした
程度だから、効能がゼロになる分けではないだろうと、
採取してきました。
専用の1500CCの、ケトルを買いました。
葉を2~3㎠に刻むので、袋を作るためガーゼを
買いました。
後で良く調べたら、袋の既製品がありました。
良い値はしていたけれど、ガーゼで袋を作るのって、
結構面倒だものね。
高いところの葉は、剪定も兼ねて、枝ごと切り見ます。、
先端だけ、差し芽をやってみます。
話は変わりますが、先日スーパーの食堂街で、
昼食にパスタを食べました。
中身のやせた8粒入っていました。
明らかに、今問題になっている、輸入ものを
国産と偽って出荷していた、熊本県から
裏ルートで、流れたものでしょうね。
純国産は、この色模様でなければなりませんね。
今回、初めて問題になったような言い草ですが、
私のブログでも、数年前(ちょっくらちょいと
見つかりません)に指摘しました。
この時は、北朝鮮から入ってきたものもあり、
万景峰号が新潟に寄港が禁止になって、
中国経由で日本に入ってきていました。
それでも、一応熊本の海岸に埋めて、
二年以上経った物は、国産と認めると、
国から言われていたのに、一年一か月で
出荷していたわけです。
何故二年かというと、アサリの色模様は、
擬態で、周りの砂の色に合わせて変わり、
これが丁度二年かかるわけですね。
中国や朝鮮の海岸は赤土で、アサリも
日本のアサリと、明らかに違います。
そんなことは百も承知で、一年一か月で、
国の指導も無視して、指摘されているのに、
指摘も、悠々関東で流通しているとはねえ・・・
また、新芽が出始めると木の状態がそちらに向かうので、出来れば剪定も採るのは控えてが好いの。
季節の旬のサイクルを知って、自分の判断で行う事が身体にも効くのだと思えます。
自生の枇杷葉なら尚のこと、手塩にかけて育てられるので、今後は秋まで採取しないことです。
唯、生葉がどうしても必要であれば、堅くてごわごわのが良いですよ。
片頭痛や肩凝りにも、生葉を肩に当てれば効き熱感を取り去ってくれます。
詰まりは、血行促進の働きです。
思いの外冷えていることがありますね。
枇杷葉の木に手を翳していたら、自然からの波動を貰えます。
おっしゃる様に、剪定も葉の採取も、機を失していることは、承知しております。
唯、昨年末心臓の手術をして、12・25に退院したところなんです。
更には、寒の葉のことを知ったのは三月に入ってですし、
体調の良い暖かい日を狙って菜園に出かけるという制限があります。
菜園への通いも、交通機関の乗り換え、とりわけ駅の階段ががきつければ、
タクシーを使うといった不便もあり、決まっ、、決まったことをやるについて、
思うに任せません。
生の葉で、肩こりにピタリということは、私も体験済みです。
これからは、葉が育ち花芽が大きくなってやがて実が熟すまで、
葉に薬効を蓄える余裕がないことも知りました。
やがて、夏から秋にかけて、葉は自身に蓄えだすので、
十分に蓄えるまで、採取はしません。
有難うございます。
わたくしも、そういった疾病を抱えており、絶望から生きていく未来が見えなくなった経緯があります。
その時に、枇杷葉と白龍の夢を視て、これは天啓だと悟りました。
医者に罹れば、手術・薬です。
医者嫌いのわたくしには、枇杷葉しかありません。
信じて遣ってみようと。
ここまでの道のりは、半端なものではありませんでした。
何度も心が折れ、挫けそうになりました。
死んだ方がいいとも・・・
その度に、白龍が慰めてくれました。
視えることには、意味もあるのですね。
もし、枇杷葉での治療をなさるなら今年の秋までの枇杷葉をお分けします。
術後の身体には、やはり寒中物が好いと思えます。
今日までのわたくしで居れたのも、枇杷葉での援けを祈る方への対処に中ると思えます。
失礼を顧みずの書き込みですが、ご気分を害されたらお許し下さい。
どうぞ、お大事になさって枇杷葉での暮らしをされますように。
ここに書いたことは、幾つかの抱えている問題の、ほんの一つで、一朝一夕にはおはなししきれません。
それにしても、アナザン・スターさんも、大変な悩みを抱え、
絶望の淵をたどり、心強く生きておられることを知り、尊敬いたします。
秋までの琵琶葉の件.おすがり出来れば、幸甚に思います。
私も、アナザン・スターさんの足跡を、追い掛参りたい参りたいと、
思っております。
宜しくお願いします。
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わたくしの方へなら、直後に致します。
大勢の方には遠慮したいので。