最近、体調が勝れなので、クリニックの常連になっています。
ブログ友から、枇杷の葉のお茶が良いと聞き、
今は、お休みしている菜園で育っていて、ここ二三年実も着けだした、
枇杷の葉を採りに行ってきました。
採って来た葉をよく見ると、二年以上経った物より、
一年物の方が多かったようです。
良く洗って乾燥させて、内臓の病に効能があるといわれる、
枇杷の葉茶を作り、続いて腰痛などに効果があるそうな、
温シップを試みたいと、思っております。
効果のほどは、何れ報告いたします。
最近、体調が勝れなので、クリニックの常連になっています。
ブログ友から、枇杷の葉のお茶が良いと聞き、
今は、お休みしている菜園で育っていて、ここ二三年実も着けだした、
枇杷の葉を採りに行ってきました。
採って来た葉をよく見ると、二年以上経った物より、
一年物の方が多かったようです。
良く洗って乾燥させて、内臓の病に効能があるといわれる、
枇杷の葉茶を作り、続いて腰痛などに効果があるそうな、
温シップを試みたいと、思っております。
効果のほどは、何れ報告いたします。
農薬が掛かっていればですが・・・
水が天然水ならいいですが、却ってカルキ臭のは感心しません。
個人的には、乾燥させてお茶で飲む時に簡単に漱げばいいです。
写真を見る限り、とても綺麗な生葉ですから自然の儘が宜しいですよ。
温湿布には、生葉の軸と葉先を切って、肌にツルツルの表を当てて、蒟蒻を温めた物を乗せます。
部位に依ってはタオルで固定したり、或いは15分位をそのままで。
蒟蒻は、火傷しない程度の湯温で行い、使用の際には薄く切らないことです。
使用して行けば、次第に小さくなってきます。
間違っても、簡易湿布や懐炉を貼ったりはなさらないように。
効果が違います。
安易な方法は、自然療法ではありません。
相当解っていた心算でしたが、生兵法は大怪我のもと。
お茶の方は、もともと農薬は使っておりませんので、
ほこりを払う程度で、蛇口から一通り水をかける程度でしたが、
カルキ臭は全くいしきにありませんでした。
温シップは生葉を使うんでしたね。
お茶のものと一緒に干そうとしていました・・・・危ない危ない!これからもいろいろお気づきの点はご指導方よろしく願います。
P/S 忍者の方は、いまだに回答できません。
肩凝りにも腰痛にも、熱感がありますから絶対に落ちません。
以前には、蒟蒻も使っていましたがストーブでするものですから燃料上昇につき。
血行を良くして、循環機能を援けますから、湿布では効果の出ない役割をします。
保存方法は、新聞紙に包んでナイロン袋に入れて。
茶葉にしたら、段ボール箱に纏めて入れて風通しの良い場所で管理します。
花芽や種は、お茶パックに詰めてからナイロン袋かタッパー容器で、冷凍庫です。
保存して1年を目安に使います。
生きていて、呼吸をしていますから霜がつきますよ。
花芽茶は、とても香りが好いわよ。
最近、左の肩だけがやけに凝っているので、ご指導に従って、
枇杷の葉のすべすべした方を肌にあて、貼りました。
上からシャツを着たら、言われた通り全然ずれません。
ただ、調子に乗って、風呂に枇杷の葉を
四五枚入れて入りました。
湯船から出る時、折角肌に養分を流してしまうのがもったいないと思い、
上がり湯を掛けずに、出てしまいました。
今日は、二か月沖に診察と薬を処方してもらうために、病院に行く日でした。
行く途中で、首の周りと脇の下あたりが痒くな医師に相談相談しました。
上半身を調べた先生は、「湯船のお湯をかき回したか?」
「枇杷の葉が、どのくらい強い成分をだす知らないが、、
上半身だけ症状が出て、下半身は何ともないことから、推測したのだよ。」
と言って薬を一週間分出してくれました。
然し病院を出たころには、すっかり痒みは引いていました。
付付足し知識ですが、この薬は花粉症の治療薬手背もあるそうですよ。
一つだけいいニュースを・・・左肩に貼った効果はてきめんで、今全然痛みはありません。痛みはありません。
枇杷葉茶で何回か飲まれてからのがいいのですよ。
それも自然乾燥をさせた状態のを、1摘まみ煎じてその後です。
何故・寒中の作業が大切だと思います?
また、医者に行って事細かく話されたのですか?
薬を出さなければ儲けがありませんから、当然の結果でしょう。
生葉を直に湯舟に浮かべるなら、1枚の半分です。
それでも強いですよ。
誤ったやり方だと、逆効果になります。
拙ブログ内容を確かめて、あるいはコメントでお尋ね下さると有難いです。
罹れてある文章での把握なので、詳しくは分かりませんが、無茶だけは今後は禁物です。
当初は、私自身素人ですから、手始めに手っ取り早く、お茶と風呂に挑戦しようとしました。
その一つ、風呂でとんだ失敗をしてしまいました。
困っことは、ブログで情報を集めようとしても、その目的ページに、辿り着くのが大変で、
販売までしている団体や法人の、ホームページですら、定量的な表現が省かれたり、
表現が曖昧だったりして、理解しにくい点でした。
それでも、お茶の方は情報は集め易く比較的容易でした容易でした。
風呂と枇杷の葉の比になると、濃いものでは、生葉十枚を乾燥もさせず、
細かく刻んで袋に入れて煮だし、その液を風呂に入れるというものから、
アナザン・スターさんのおっしゃる1/2
枚を風呂に浮かせるというものです。
この差を埋めるのは、容易ではありません。
従って、風呂はゆっくり・・・当面はお茶だけ飲んでいよう思います。。