補聴器だか集音器だか、解らずにこれを買いました。
補聴器は、十万円位から20万円位、すると判り、
これは三万位集音器のようですね。
確かに、大きく聞こえますが、普段雑音を拾うのと、
電話の時、受話器を近づけると、ピーガーど雑音が
入って、どうしようもないです。
両耳のイヤホーンタイブにしてみました。
やはり雑音除去には、改善が見られません。
ただ充電は便利です。
この収納ケースが、充電用蓄電池になっていて、
使い終わったら、この蓄電池にセットすれば良い
わけですね。
の
80才の前の免許更新の、教習所の講習で、
視力が大分落ちているから、目和音を掛けないと、
免許証の交付をしてもらえないかもしれないよ
と言われ、眼鏡屋を紹介されて作った眼鏡です。
一万三千円しましたが、この眼鏡を掛けずに、
免許の更新は出来ました。
以来、つい最近まで、引き出しで眠っていました。
この眼鏡を引っ張り出して掛けてみたら、
なんとなんと、近くも遠くもハッキリ見える
ではありませんか。
でも外に持ち出すと、きっと何処かに忘れて
しまいそうで・・・
この眼鏡を買うまでは、100均で老眼鏡の、
3.5から4.0くらすを買って、特に不自由もなく
過ごしてきました。
この眼鏡は、右左別々に調整出来る優れものです。
真ん中のツマミが左右に有って、片目ずつ一番
はっきり見える位置を、見つけるだけなので簡単です。
然し、すべて満点かと言うと、そうは行きません。
本体がフレキシブルすぎて、装着が片手では無理です。
ガラスが二重になっていることは、問題ありません。
値段も、5000円を割っているので、高いとも思いません。
目と耳の話は終わって、水道の蛇口の話です。
使用期限が来たので、交換しました。
最近枇杷葉茶を飲みだしたのですが、天然すいか、
ウォーターサーバーとも考えましたが、
千葉の水道局の方曰く、「今はとてもきれいになって、
臭みもありませんよ」
てことで、カルキ位は除去しようと、
浄水器を交換しました。
冬には温かく、夏には冷たいもので咽喉を潤してくれました。
わたくしは近所に井戸水を分けて下さる方がいて、せっせと運んでいます。
味が全く違います。
臭いに敏感なので、洗濯物には閉口します。
香害です。
身体が受けつけてくれません。
枇杷葉茶の効力も、各自異なります。
わたくしには、耳も眼も最近は良くなっています。
眼のちらつきもなければ、耳鳴りも消えました。
あまり拘らないのもいいかもしれません。
症状の出方には、やはり個人差が大きいですから。
取敢えずは、継続でしょうか?
住んで居る地域や環境にも依ります。
わたくしの場合には、どんな症状も枇杷葉での治療です。
サプリメントも一切なく、自然治癒力が援けてくれると・天が与えてくれるを信じています。
尤も、此処までの月日が長かったです。
何度も生死の間を彷徨って、やっと覚醒しました。
どうぞご無理のないように、御大事になさって下さいませ。
やっとここまでたどり着きました。 明日中になおるといいのですが、余裕を見て月曜日までお待ちください。
宜しくお願いします。
長らくお待たせいたしました。
「トラブったら再起動]を、すgooっかり忘れて、遠回りしてしまいました。
gooに、ブログ関係の問い合わせをしようとすると、なんと煩わしいことか…
でも、一旦捕まえる対応は早いです。
さて、井戸水と言えば、私の郷里の信州のド田舎では、井戸は珍しく、
先ず谷川から、各家庭を経由する小川が引かれ、数軒の生活用水としていました。
さらにその半数の家には、清水が沸いていました。
そんな訳で、小学校に通うまで、井戸は知りませんでした。
本論に入ります。
私は、今循環器と呼吸器に、問題を抱えています。
その内,循環器は、先月20日27日で、総合検査を実施し、
異常なしと反対されました。
呼吸器ですが、右肺の下部に白い雲があり、癌ではないかと言わリれています。
組織を取って検査し,癌であれば手術をしようとしましたが、
腎臓が余り丈夫ではないとのことで、諦めました。
術後、寝たきりになるとか、一生酸素祖便を抱えて生活することになるとか、
リスクが大きすぎます。
癌細胞だとして、イ間は大人しくしているので、刺激しない方が得策か。
など、考えに考えた末の結論でした。
そして今、枇杷葉茶を教えて頂いて、半年が過ぎ、9月1日雲の状態の変化を、見定めて今後の励みにしたいと、考えております。
ここ数日、心臓に激しい痛みが生じてそろそろかなと想ってもいます。
今の処、気になる方が数人居ますが、枇杷葉茶で援けられるなら、それに越したことはありません。
枇杷葉は、体内の血液の循環を促し浄化させることで、細胞を活性・蘇らせるのです。
但し、個人差は否めません。
或いは、自分が納得でするのか、他人に謂われるままなのかでも異なります。
わたくし、最初は女性の方かと思っていました。
繊細さが気になったのです。
その気になった先に、枇杷葉が出現しました。
きっと枇杷葉が呼び寄せ、繋げてくれたのだと思えます。
わたくしの場合は、精神を病んでいたというのが正しいかもしれません。
加えて、薬漬けでありながら薬害で途方に暮れて。
ご神託。と云えば大袈裟ですが、白龍に導かれたのも事実です。
枇杷葉には、他の薬草よりも手軽に用いられ、それでいて百薬王樹とも。
悩み抜き、苦しみの果てに辿り尽きました。
煎じてお茶に、焼酎に漬けてエキスを使い、湿布や浮腫み、痛みへの軽減等多用途に。
癌細胞は、皆体内に持っています。
枇杷葉茶を飲用していれば、治ることでなく活動を抑え込みます。
父は、煉瓦の仕事をしていたので、珪肺でした。
晩年は、病院のベッドで寝た切り・拘束でした。
枇杷葉での治療をしたかったのですが、兄たちの猛反対をうけ忸怩たる思いでした。
わたくしは、子ども達への負担をさせたくなく、還暦を機に枇杷葉との暮らしをしています。
他の物は一切・サプリメント等、枇杷葉だけです。
ある意味、覚悟を決めると病も逃げ出すのでしょうか?
誰しも年齢を重ねれば、身体の何処かしらに支障が出てきます。
医者に罹っても治してくれません。
あるが儘を、それが生き方と捉えています。
祈りと感謝があれば、神さまは与えてくれます。
多くを願うと、怪我や事故に遭います。
ブロ友さんの中に、そういう方もお見受けします。
その方にとっての満足度や、幸せだと思うのですからこちらからは何も云えません。
命のある限り、生かされてを感謝であれば好転してくると信じます。
症状等、詳しく知らせて下さり感謝します。
水は湧き水や、清水であったり用具を使ったりなのは、其処の土地柄もあることでしょう。
生命の素であるのは井戸水も、清水も同じと心得ています。