或る朝、畑に行く前、妻が電話をしていました。
近くに住む妻の妹と、ランチを兼ねて、
お出かけの約束です。
そうなると、私の昼食ですが、
「適当に食べるから良いよ」と言うのに・・・
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畑から帰ってみると、準備してありました。
私のやったことは、大根おろしを作って、
シラスと合わせ、豆ご飯の冷凍を、レンジでチンして、
お味噌汁を温めただけ。
買わないで済んだものは、豆ご飯の豆、大根おろしの大根、
甘醤油煮のソラマメ、胡瓜と茄子と茗荷のお新香の胡瓜です。
(茄子と茗荷はまだ採れません)
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アヤメが咲きました。 でも、アヤメと菖蒲は似ていて、見分けが難しいようですね。 佐原のアヤメ娘が、千葉駅前でくれたものですが、 アヤメに間違いないでしょうね。 先日、蕾のスカシユリが、ナメクジに食われましたが、 花が咲いたのを、良く見たら、食われた後が有りました。
いい奥さんですね。kamyさんもえらいわ。
なかなか男の方は大根おろしなんてやってくれませんもの。用意しておいても、うちではこういう場合、帰ってくるまで何も食べずに待つという飛び道具を使われるので。
あやめというより雰囲気はかきつばたみたい。でもどんどん技術が進んでるからあやめなのでしょうネェ。
私もブーゲンビリアの新芽をナメクジにやられて参っています。
私は、料理が嫌いではないのですが、
「台所は、女の城」などといって、台所に私が、入るのを好まないですよ。
たまに、妻が居ない時、一寸料理をするなど、全く気にならないですね。
それにしても、ご主人は、良く空腹を我慢できますね。
何れがアヤメ・カキツバタ、と言う位ですから、杜若も似ているんですね。
益々見分けが難しいですね。
ナメクジは、地中の何処に居るのか、夜出て来ては、色々な花野菜に、悪戯しますね。
でも、これはちょっと耳の痛いお話だわぁ。
私のところでは、勝手に一人で作って食べてもらってますから[E:coldsweats01]
あらー、アヤメが咲いたのですね。美しいアヤメですねぇ~
蕾の段階で想像していた通りの色合いでした。
アヤメ娘から頂いたのですから、きっとアヤメなのでしょう。
そして、スカシユリ・・・
ナメクジに食べられた跡を見つけてくれたのですね。
なるほど、この赤い矢印のところ・・・結構大きいですねぇ~
雨上がりの畑で、濡れちゃったのではないんですか。
風邪などひかれませんように!
kamyさんへの食事の支度をきちんとしていく
奥様は、出来た奥様ですよ
これが、アヤメですね?って直ぐ忘れる私です(爆)
ナメクジも本当に困りもの
液体のナメクジ駆除剤は、本当に効きますよ
液体をその近辺に撒いておけば、いっぱい土の中から出てきて、死んでいます
私も料理は出来るので、準備してもらわなくてもいいと、本心から言うのですが、
信用されていないのか、世話好きなのか、未だに続いているんですよ。
このアヤメは、私は特別気に入っていないのですが、周りの奥様方は欲しがるので、
もう数人の方に、お分けしました。
ナメクジは、あまり深く食わなかったので、二枚だけ欠けただけで済みました。
それに、スカシユリは、花が沢山咲くので、目立たなかったのは、幸いでした。
お気遣い有難うございます、濡れもせず風邪もひかず、元気おります。
出来た奥様と言うより、何にも出来ない旦那さま、と思われているのでは、ないでしょうかね(笑)
アヤメかカキツバタか、はたまた菖蒲か、難しいですね。
私も、去年は勉強したはずなのに、全然覚えていませんね。
ナメクジは、本当に何とか退治したいのですが、
花壇に撒いて、死んでくれればいいですが、野菜の方に逃げられたり、薬が野菜にかかったりしてはと、躊躇しています。
周りの野菜を、収穫したタイミングで、撒こうと思っています。
とっても素敵な奥様だわ。見習わなきゃ~
アヤメや菖蒲、私も全然区別が付きません。
前にネットで調べたのですが、その時だけで直ぐに忘れてしまって・・。
今は何でもいいいや!綺麗なんだからと鑑賞だけに(笑)
ナメクジ、花を食べるなんて許さないわよ~(笑)
家の事は、何にも出来ない亭主なら、有り難いでしょうが、
私は苦にならないので、もっと気楽に、羽根を伸ばしてくればいいのに、
と思うのですが、性分なのですね。
アヤメと菖蒲とカキツバタなんて、区別は付きませんね。
サツキとツツジも、最近は区別が難しいですし、覚えても忘れてしまうし。
名前なんか知らなくても、区別が付かなくても、綺麗な花を、
綺麗と思って見られれば、上等ですね(笑)
ナメクジは、花は食べるし、果菜も食べるし、気持ち悪いし、全く許せないですね(笑)
「花菖蒲」かと思います。
「あやめ」「かきつばた」「菖蒲」はそっくりですが、先日NHKで観た見分け方の説明と、「植物園へようこそ」と言う↓のサイト(コピペしておきました)の写真を見て同じなので良く解りました。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html
仰る通り、花菖蒲ですね。
今度は良く解りました、有り難う!