こんばんはー!!
今日も練習たくさんしましたー!!
ピアノは適度な脱力ができてきて、音を落ち着いて聴くことができると、少しずつ「単純化」できる感じがして、スッキリしてきます。
トランペットの方は、音感がいかにアバウトになってたか・・・を見せつけられる感じで、いやーwww
上手く行かないところってのは、いろんな要因があるわけですけど、「想像してるモノがオカシイ」ってことが結構大きくて、練習している中で知らず知らずに覚えてしまったモノだったり、考えナシにやっててそうなっちゃってるモノだったりするんだけど、そんな想像してたらそりゃそうなるwってのがとても多くて。。。
音程、、特に下降音型だと、音と音との関係がホント適当にイメージしてて、それじゃ上手く繋がらないでしょ?ってさー。
頭の中はお見せできないので、何と言っていいやらだけど、歌であれば絶対そんな雑に歌わないっていう音程の取り方を、トランペットだとやってるってのがホントに多いので、それを少しずつリニューアル中!
で、
本日のお題ですけど、
こちら、何かって言うと、田中英道先生という方の、「日本から見たサピエンス全史」っていう講義の再生リストなんですけど、
西洋美術史の研究から、日本を見て、そこから日本というモノをあらためて研究していき、人類のルーツまでさかのぼって研究をされているという先生・・・
これまでにも、小名木善行さん、武田邦彦先生、井上正康先生、苫米地英人博士、斎藤一人さん、中村天風さん、、、、いやいやまだまだ大勢いらっしゃるんだけど、たいてい本当に凄い人は受け入れられな過ぎて、ちょっとトンデモな人と思われちゃってるフシがあるんだけど、それでも私はこんなにスゴイ人が日本にいたのかい?とびっくりするわけですけど、
あー、、、まだまだいましたか・・・そうですかw
あー、そんなこと言ったら、将棋の世界にもいっぱい凄い人いますし、スポーツの世界にもいるし、あー!!音楽にもいますなぁー、、、
この前は、山本直純さんスゲー!と思ったし!
お若い人の中にもスゴイ人がいーーーっぱいいますしね~
こりゃー、数え切れんねw
そんなかんなで、まだまだスゴイ人がいる・・・地球ってスゴイw
それでは、今日はこの辺でー、おやすみなさーい。
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