一休さん

夢づくり工房 一休

なに考えとんねん

2005-09-01 12:47:14 | 墨彩書画
戦いすんで一夜が明けて・・・空しい、悔しい気持がぬぐい切れません。一つのエラーがきっかけで、人間の心理がこうも無惨に壊れ、形になって現れるというのが怖いですね。「井川の馬鹿たれめ!」が・・・・・・・。こう叫ばねば気がすみません。

岡田監督、大変ですね、ごめんなさいね。言わして下さいね。心はこんな寒い風景です。
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絵手紙等作品展

2005-09-01 06:17:36 | 墨彩書画

奈良の三条通を散策していたら、絵手紙等作品展の看板が・・。中に入って芳名録に記帳。しばらくしたら主催者の女性が挨拶に。何で?聞けば喜楽歩でやった作品展に来て下さった洋画の先生。奈良のあやめ池というところで、洋画を教えているとのこと。面識は無かったけれど、そう言えば書家の北条さんの友人で・・ということで紹介を受けたことを想い出した。

久しぶりに純粋な作品展を見たら、我が夢づくり工房一休も全員参画の作品展をしないといけない?でも、みなさんのご意見をお聞きしないととんでも無いことになりまするぞ!

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それぞれの昼下がり

2005-09-01 06:00:03 | 墨彩書画

 

猿沢の池。人力車も出て風情が一段と・・。名物の亀ものんびりとひなたぼっこ。のどかな水曜日の昼下がり。人待ち顔の車夫。気持ちよさそうに居眠りする亀。それぞれの思いを知ることは出来ないが、人も亀もそれぞれに何か思いをはせているのでしょうね。

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オウ、エクスキューズミー

2005-09-01 05:47:19 | 墨彩書画

母を無事、枚方へ送りその足で奈良へ。三条通を歩いていたら後ろからマップを手にした、外国の女性が三人。「オウ、エクスキューズミー」、興福寺への道を英語で尋ねられたのだ。咄嗟のことで私も、知っているだけの単語を並べて・・・。わたしのつたない英語力で理解してもらえたかな?と顔を見たら、「どうもありがとうございました」と流ちょうな日本語でお礼を・・・。それなら初めから日本語で聞けよ!

ホッとした後のこの疲れ。どうしてくれる?

コメント (4)
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