


しかし、「パパジャラ」さんがどこのどなたか存じ上げませんので、名乗っていただきたくよろしくお願いいたします。タイムリミットは今月の18日までです。
広島のミニさんから紹介されたこの本。早速買ってきて読み始めた。漫才師、島田洋七の書いた本で、黒柳徹子やビートたけしも絶賛するこの著書、「佐賀のがばいばあちゃん」
ある夕ご飯の席のことだった。「ばあちゃん、この二、三日ご飯ばっかりでおかずがないね」俺がそう言うと、ばあちゃんはアハハハハハ・・・・と笑いながら、「明日は、ご飯もないよ」と答えた。おれとばあちゃんは、顔を見合わせると、また大笑いした。
昭和33年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑い声が溢れて・・・・。
とにもかくにもこの作品展をあなたの目で・・・。第2回光と影・遠藤秀之絵画展(油彩・水彩画)。
作品から音が聞こえて来るような、香りが漂って来るような、光が差し込んでくるような、そんな領域に引き込まれていくから不思議。とにかく必見の価値有り。9月7日から11日まで泉北高速・泉ヶ丘 パンジョ5Fの「パンジョホール」で開催されます。今まで絵画展と名の付くものは、ほとんど見に行ったけれど、こんな感動と戦慄を与えてくれる作品を見せてくれる画家は滅多にいない。だまされたと思って?イヤ決してだましたりはいたしません。是非是非・・・・。
2本塁打6打点、今岡選手の活躍でタイガースの勝利。これでゲーム差は再び1.5ゲーム差。よしよし、これでよし、と・・・。
兄貴の活躍はなかったけれど、それはそれでよし。平和な9月のスタートがきれて、気分は上々。タイガースファンでない方、また野球に興味のない方、朝からごめんなさい。
本日のマイブログは新聞が入る前にタイガース勝利のご報告から・・・