店内に孫の姿が見えない。さて、どこへ?。いたいた・・。こんなところに。沖縄三線(さんしん)を弾いているでは・・・。それも譜面をみながら。店員さんがやってきて、「習っておられるの?」と・・・・。「じいちゃん、コレ買って」。
そんなこんなで買うことに。明後日、水曜日に届くという。我が家のお局様も大喜び。小さい頃、踊りを習っていたので三味線の音色が大好きとか・・・。
今回は誰にも反対されないでゲット出来た。目出度しめでたし・・。
店内に孫の姿が見えない。さて、どこへ?。いたいた・・。こんなところに。沖縄三線(さんしん)を弾いているでは・・・。それも譜面をみながら。店員さんがやってきて、「習っておられるの?」と・・・・。「じいちゃん、コレ買って」。
そんなこんなで買うことに。明後日、水曜日に届くという。我が家のお局様も大喜び。小さい頃、踊りを習っていたので三味線の音色が大好きとか・・・。
今回は誰にも反対されないでゲット出来た。目出度しめでたし・・。
水牛車にゆられてのんびりゆったりの40分。シーサーが見守る竹富島の赤がわら集落を散策。水牛を操るオジイが島唄を三線で弾き語りしてくれる。歩いている人やサイクリング車に次々と追いぬかれていくが、それでも水牛はゆったりと集落の中を・・・。のんびり、ゆったり、コレが竹富島の時間の流れだとか。
ここ、竹富島には信号機が二つ。聞くところによると、子供の勉強のために取り付けてあるとか・・・。ここで育った子供が信号機を知らないと、都会に出たときに大変だから・・ということらしいです。今度は、どこまでも続く真っ白な砂浜のコンドイビーチに行って泳ぎたい。
旅先へ携帯メールが入り、お土産に椰子の実とパイナップルとパパイヤとサトウキビを買ってきてくれ、という注文が・・・。お店の方に聞いたら、椰子の実は台湾かフィリピンへ行って買ってくれ、と・・・。まさか買いに行けないので、見つかれば送って欲しいと頼んで帰る。
3日後、石垣島から宅急便で届けられたこれらのくだもの類。あったあった、椰子の実が・・・。どこかで見つけてくれたんだね。このパイナップルはスナックパインといって、縦半分にカットし、節を一つづつちぎって食べるんです。甘~いトロピカルな味が何とも言えない。サトウキビは昔懐かしい味。サトウキビ畑の歌(森山良子)のCDもついでに買いました。
竹富島のカイジ浜は「星の砂」と「太陽の砂」が見つかる海岸。波打ち際の砂を手に乗せ、じっくりと観察するとあったあった!星の形をしたモノが・・・。一体これ、何で出来ているの?。実はこれ、サンゴ礁がある浅い海の海藻などに付着している生き物、有孔虫という原始的な生き物の骨格とのこと。孫が一番楽しみにしていたスポット。
ぎらぎらと照りつける南国の太陽がまぶしい。本国では真冬波の寒さとか。