竹の筆で描いた絵です。私は上等の筆は苦手です。どちらかというと道路に落ちている竹を拾ってきて描いたりするのが好きです。安上がりですよね。





一葉(いちよう)と言えば桐の葉のことですね。
~一葉 落ちて天下の秋を知る~
わずかなことから物事の大勢を察知する時のたとえに使われます。存在感のある大きな桐の葉が、はらりと落ちる様子は、どうしても哀れさを伴います。
小さな葉が次々と散っていく様子は、華やかささえ感じますが、大きな葉の場合は、心に寂しさが、ひっそりと落ちていくようです。
歳をとるに従って、心の中には、そういった寂しさが幾十にも積み重なっていくのでしょうか。
昨日、102歳の元気なおじいちゃんがこんなことを行っていました。
「一日を見つめ 一日を生きる」
この歳になると、過去や未来はどうでも良いそうです。今日を精一杯に生きること、それが元気の秘訣とか・・・。