復刻ブログ 第十三話
私が店に入り、席に着くなり「丁度いいタイミングですよ、寅さん」と言って
財津さんが出してくれたのが、この写真の「渓」未開封一升瓶
小倉魚町「和酒ばる田村本店」の初「渓」を私は
しっかり書きとどめていたのでした。
九州の玄関口に若竹屋「渓」が置かれた日 『和酒ばる田村本店』 【北九州・小倉】( 若竹屋「渓」 和酒ばる田村本店 ) 九州陸の玄関口・小倉で若竹屋「渓」が呑めるようになったことをまだこのブログには紹介してなかった。小倉のもう...
関西では、まずお目にかかれない九州筑後地方の銘酒
最初は、酸味を少し強く感じるかもしれないけど
日にちを置くとこのカドのとれた酸味が、
飲み口をあと押ししてくれるんだ。
今年も行きたい若竹屋「元禄蔵」
http://blog.with2.net/link.php?1601745
(寅)
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