こんばんは。
ただ今、夜の仕事中です。
今日は、何だか変な日。
お店で1名乗せて、博多駅近くのRホテルへ1名迎えに行き(最初の1名の方は予備)、迎えたら博多駅前のYホテルに迎えに行き、ホテル裏手の駐車場に着いたところで、やはり博多駅前の少し離れたR・Hホテルに迎えに行き、やはり駅前の大手Nホテルに送るように無線の指示が入りました。
最初の1名を迎えた時点で、後部座席の二人が話を始めたのですが、その内容が面白くて。3人目をR・Hホテルで迎えて、Nホテルに送ったのは良かったのですが。
『Yホテルに迎えじゃないの』と職人さんに言われ、
私『すみません。話に聞き入ってて、忘れてました。』
そして、Yホテルで迎えたら、先に乗っていた職人さん。
『○○さん。置いていかれるところだったよ』と告げぐちされました(笑)
迎えた職人さん。
『そうね。まあいいよ。また来てくれれば』って。なんて優しいお言葉。
その後で、職人さん2名を乗せて、Yホテルへ行き、駐車場に停めて、1名降ろしている間に、Yホテルの裏の狭い通路から、年配のご婦人が8人くらい出てきて、その内の2人が私の方へ来ました。
また、例のやつです。道を訪ねられました。
ご婦人『すみません。場所をおしえてほしいんですが。』『Yホテルはどこでしょうか?』
私『ここがYホテルですけど、そこの道を右に行った先の、最初の角を右に曲がったらホテルの入口ですから。』
ご婦人『ありがとうございます。』
と言って、入口の方に向かったのですが。
私は、駐車場に頭から突っ込んでいたので、バックしようとルームミラーを見たら、先ほどのご婦人2人が、車の真後ろで何やら話をしていて、徐に、カバンから何かを出して、私のところに戻ってきました。
そして。
ご婦人『私たち、奄美大島からきたんですが。』と言い、何やらパンフレットの様な物を出しながら。
ご婦人『私たち○○党を応援していて、この女性がこの辺りの候補なので、よろしくお願いしますね・・・』
話が続きそうだったので、さすがの私も。
『仕事中なので』と。
後ろの職人さん、笑ってました。
その後で、お店から1人乗せて、Rホテルへ。
この職人さん、その前に迎えに行った時。
職人さん『あー。疲れた。何だかぼーっとして。終わりの電話したかも分からなくて』
『ぼけの始まりかしら』
さすがに、『そうですね』とは言えないので、『そうなんですか』と、微妙な返事をしました。
この職人さんを乗せて、Rホテルに向かった私ですが、先ほどの強烈なご婦人たちを思い出して、『これ、ブログに書けるな』
なんて考えていたら。
私『あれっ。行き先どこだっけ?』
考え事してたら、完全に度忘れ。いくら考えても出てこない。仕方なく、職人さんに。
私『すみません。考え事してたら、行き先忘れてしまって。何処でしたっけ。』
職人さん『Rホテルよ。よく忘れる事はあるわよね。』
私(そんなに忘れはしませんが)『そうですね。すみません。』
何だか、今日は、変なことが多い日でした。
ただ、これ、入力し始めたのが、確か23時前くらい。今は3時前。
結構、走り回って、少し早めに終わったので、今やっと、最後の4分の1を入力して、アップします。
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
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今日は、何だか変な日。
お店で1名乗せて、博多駅近くのRホテルへ1名迎えに行き(最初の1名の方は予備)、迎えたら博多駅前のYホテルに迎えに行き、ホテル裏手の駐車場に着いたところで、やはり博多駅前の少し離れたR・Hホテルに迎えに行き、やはり駅前の大手Nホテルに送るように無線の指示が入りました。
最初の1名を迎えた時点で、後部座席の二人が話を始めたのですが、その内容が面白くて。3人目をR・Hホテルで迎えて、Nホテルに送ったのは良かったのですが。
『Yホテルに迎えじゃないの』と職人さんに言われ、
私『すみません。話に聞き入ってて、忘れてました。』
そして、Yホテルで迎えたら、先に乗っていた職人さん。
『○○さん。置いていかれるところだったよ』と告げぐちされました(笑)
迎えた職人さん。
『そうね。まあいいよ。また来てくれれば』って。なんて優しいお言葉。
その後で、職人さん2名を乗せて、Yホテルへ行き、駐車場に停めて、1名降ろしている間に、Yホテルの裏の狭い通路から、年配のご婦人が8人くらい出てきて、その内の2人が私の方へ来ました。
また、例のやつです。道を訪ねられました。
ご婦人『すみません。場所をおしえてほしいんですが。』『Yホテルはどこでしょうか?』
私『ここがYホテルですけど、そこの道を右に行った先の、最初の角を右に曲がったらホテルの入口ですから。』
ご婦人『ありがとうございます。』
と言って、入口の方に向かったのですが。
私は、駐車場に頭から突っ込んでいたので、バックしようとルームミラーを見たら、先ほどのご婦人2人が、車の真後ろで何やら話をしていて、徐に、カバンから何かを出して、私のところに戻ってきました。
そして。
ご婦人『私たち、奄美大島からきたんですが。』と言い、何やらパンフレットの様な物を出しながら。
ご婦人『私たち○○党を応援していて、この女性がこの辺りの候補なので、よろしくお願いしますね・・・』
話が続きそうだったので、さすがの私も。
『仕事中なので』と。
後ろの職人さん、笑ってました。
その後で、お店から1人乗せて、Rホテルへ。
この職人さん、その前に迎えに行った時。
職人さん『あー。疲れた。何だかぼーっとして。終わりの電話したかも分からなくて』
『ぼけの始まりかしら』
さすがに、『そうですね』とは言えないので、『そうなんですか』と、微妙な返事をしました。
この職人さんを乗せて、Rホテルに向かった私ですが、先ほどの強烈なご婦人たちを思い出して、『これ、ブログに書けるな』
なんて考えていたら。
私『あれっ。行き先どこだっけ?』
考え事してたら、完全に度忘れ。いくら考えても出てこない。仕方なく、職人さんに。
私『すみません。考え事してたら、行き先忘れてしまって。何処でしたっけ。』
職人さん『Rホテルよ。よく忘れる事はあるわよね。』
私(そんなに忘れはしませんが)『そうですね。すみません。』
何だか、今日は、変なことが多い日でした。
ただ、これ、入力し始めたのが、確か23時前くらい。今は3時前。
結構、走り回って、少し早めに終わったので、今やっと、最後の4分の1を入力して、アップします。
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