小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

多忙な一日でした

2014-03-29 14:58:42 | 日記

庭の水仙・・増える増える  下・花の大写し。 



椿の絨毯も。
今夜は雨予報なのでキレイな状態を写しておきました。
左下方の名札は、八重のムクゲとジュウニヒトエ。
花びらの下の黒っぽいのがジュウニヒトエです。

                            

近頃、夫がらみのお客様がとても多い我が家です。
昨日も午前中には、義父の弟(86歳)夫婦が訪ねてくださいました。
夫の交通事故を聞きつけて様子を見に・・とのこと。
車がダメになったものの当人はカスリ傷だけで元気そのものの夫。
高齢者の二人を訪ねなければならないのは私達の方なのに 

3時ごろには釣り友がやってきました。
「そろそろ(釣りに)行けるか」って・・んもう~!自粛中ですから!
お茶をしながら彼ら二人は
ボートや釣り場の話題で盛り上がっていましたけど。

後の一人は・・ 

夜7時前・・仲良し同級生から今から行っていいかとの電話。
夫「どうや、晩メシ・お前もウチで食うか?」って。
 あれま!食事の準備中の私に聞いてからが筋ってものでしょうに!
友達「食う」って 

メバルの唐揚げと白菜とブロッコリーの
お浸しだけで済ますつもりだったのですが・・焦る私・アタフタ 
急遽しじみ味噌汁を追加。
ウインナーを湯に放り込み、畑に走ってサラダ菜調達。
リンゴもウインナーの飾りに切るかな?と。
これで2品増えたわ・・ふぅ・・ 
旬に食べる苺は畑で作っているので
普段は買わない戴いた苺が残っていたっけ・・で何とかなりました!

冷凍庫の整理をしようと
メバル(大小色々)を18匹ばかり揚げてはいたのです 

自由気まま人の夫の一言に慌てたことでした。
晩御飯、お茶漬けで済ませることもあるものですから。