小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

5月連休、孫の置き土産

2014-06-13 19:08:13 | 日記
 
5月連休に東京から来ていた、孫yuriからジィジバァバへの置き土産?。
始まりは、上画像・襖に貼った一枚のハートのシール。
私が「一個じゃ足りないからもっと貼っておいてね」と・・


バァバの希望を叶えるため、隣の襖に一生懸命貼ってくれましたよ。
孫yuri一人で黙々と時間をかけて 


冷凍庫にも以前貼ったシールの下に並べて貼ってありました。
その他、PC台机の上、あちらこちらの柱、座敷の欄間、襖の取っ手、
鏡やタイル、物入れケース、板壁、鏡、食器棚。
一人で頑張ったのかしら・・ん?
ありとあらゆる場所に貼るのは相当なエネルギー。
もしやyuriパパとの共作か?さもありなん。
家中、どこに行ってもシールに出会う。 
兎にも角にも孫yuriを感じない日は一日とないバァバです 


これは孫yuriのシールを使ってほんの一寸のお遊びのつもりで貼った私。
カバさんの誕生日に
たくさんの友達がやってきた!という設定の作り話しをしながら。


それを真似て孫yuri。
ウサギさんの誕生日にお友達がたくさんやってきたんですって。
色々なプレゼントをたくさん持って。
貼るわ貼るわ・・お話ししながら際限なし。


ついでに調子に乗った私。
水性ペンで絵(木・スイカ・はさみなど)を描くと
じっと見ていた孫yuri・・おもむろに
シールを貼った机上の板(冬場はコタツ板)に描くわ描くわ・・。
私がやめても飽きもせず、一人でずっ~っと描き続けていました。
4歳になった孫yuriの絵は、どれも皆ニッコリ笑顔の大作アート。

現在この板は、裏返しにして居間で使っております 
*白丸印は私が貼ったシール。赤丸印は孫yuriが貼ったシール。
画像はPC不具合の折に撮りためていたもの。