小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

まとめてUP

2014-06-21 15:33:45 | 日記

5月下旬に姉夫婦に案内された徳島・落合峠、海抜1520メートルの場所。
晴れていたのに山の上は強風がすごいスピードで雲を運んでいました。



 ↑ クリックで拡大します。
オオデマリは既に花は終わって、特徴ある緑の葉が茂っています。

↑画像は5月、パソコン不具合?の折に撮りためていたもの。

下は今日、写したものです。


 ↑ はクリックで拡大。


キャベツは虫が食った残りを人間がいただく予定  残り福ねらい?
でも残るかどうかが極めて怪しい気配ですね。 

古いパソコンで写真を取り込み、新しいパソコンで記事アップ。
覚えてしまえば楽なのに、まだ新しいのをうまく使いこなせません。
60過ぎてメカをチャッチャッと扱える人っています・・か?
多くの人は受け付けない気がします。
夫などはじめから見向きもしませんから。
画面は、すごく見やすいし動作の速さは雲泥の差。
新パソコンを使わなきゃ損のはず・・なのに、色々な理由があるのです。

老大で親睦会をやって、それが一日がかりだったり
お友達の親睦会にまでミーハー気分で涼しい顔して参加したり  
クリン草を見に往復140キロを走ってみたり
たくさんの花々をもらってその植え替えやら挿し木やら・・
作業をやっている時はルンルンで頑張るのに終わったらドッと疲れる。
庭の藤棚も二人がかりで半日かけて作ったけど・・後がいけません。
ワラ草履を作って大汗かき、そのせいで腰が痛くなったり。
それが4時間近くかかって片方しかできないとは(おやつの時間も含む)
何事も一つの行事をこなすのに前準備・本番・後の疲れで三日間を費やす。
60歳まではこんなことなかったのですけど・・どうなってるんだか 
明日は囲碁の会に参加・・3回休んだからちょっと肩身が狭い気がするけど・・
多忙過ぎたから仕方ありませんわね・・
自分で自由に好き勝手に忙しくしているだけだけですが ← これ事実。

ご近所さんが「kayoさんはお元気だから良いやんか」って。
それは見てくれだけなんですけど・・と答えておきましたけど 

今日は雨乞いでもするかしら・・
梅雨期なのに雨が降らない兵庫西播磨地方です。