小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

暖かい一日

2015-02-04 16:53:54 | 日記

忙しくしている間に蝋梅が開花。
我が家のは他所に比べて冷たい風の当たる場所に植えてあるので
ツボミが開くのが遅いのかな・・なんて思っていました。
今日の昼間にパチリ・・ アップ画像も上 

                                 

時間を見つけては、ある施設に移植している我が家の植物。
このところ
知人の病院移動のお手伝い。
社会福祉協議会の講座に出席。
また囲碁会のパンフレット作成や発送などに追われています。
近頃、これが年齢相応ということなのか?
エネルギーの消耗がきつくてダウン気味です。
ところが
実は優しい人だったのか?節分過ぎて暖かだったからか?
花とかボランティアとかには見向きもしないなのに今日は
施設に植えようと私が準備した花苗を見て「行くぞ!」って 
夫からの手伝い申し出は今回で連続2回目。
キツイ作業で、嫁はんに倒れられたら困るとでも思ったのかしら・・ん?
いえいえ深く詮索はいたしますまい・・私も素直にならなくちゃ!
どちらかと言うとモノグサ亭主
頑張って手伝ってくれるのは可哀想な気がしないでもないけど
この上なくありがたいことと言えますし・・ 
2月いっぱい甘えさせていただきたいものです・・わ 



おまけに溝掃除も必死でやっていましたけど・・これはいつも夫の仕事。
「お~い!オカーサン・・ちょっと来てみぃ」と言うので
「何 何?」と私 

飼っているワケじゃないけど、今日の陽気で
池から出てきたザリガニを見に来いってことでした