小さな町で幸せ探し

団塊世代の夫婦の日々・・
夫が生まれて育った故郷で暮らしています。
悲喜こもごものスローライフの物語。

映画「妻は薔薇のように」

2019-03-04 14:35:21 | 日記
日曜日は朝8時から地域を回り空き缶やゴミ拾い作業。
この地域は龍野に向かう道路もあり、車の通行が多い場所。
隣保・16軒の家庭から一人づつ出ます。
80歳過ぎると作業は出なくても良いことになっています。
「これまで長年、ごくろうさま、ありがとうございました」
ってところでしょうか。
でも高齢化社会を受け止めておられるのでしょうか
元気な殆どの80歳過ぎの方が作業に参加されています。
誰もが、大き目の袋を持参し、道端や空き地内の清掃を・
私も後10年したら、その方々をお手本に参加するつもりです 

その後は公民館の清掃に移ります。
80軒ある地域会が期日を決め、当番での清掃です。
 え?もちろんですとも・・
こんな集まりこそ主婦の舌に会話は欠かせませんことよ 
全て作業は9時半には完璧に終了。

大急ぎで帰宅した私は
友達から誘いのあった10時からの映画鑑賞会へGO!

会場中が大笑いして大泣きした映画を共に観賞。
「妻は薔薇のように」
誘ってくださった友に感謝です   
そして鑑賞券も・・ありがとう