山にトンネルを掘るより、透明チューブの中を進む絵の方がサマになる。
基本的に未来の交通機関・ロケット列車ですね。
別に反対派ではないですが、水が掘る時よりも多くなって、富士川以上の流量になれば文句なしです。
山にトンネルを掘るより、透明チューブの中を進む絵の方がサマになる。
基本的に未来の交通機関・ロケット列車ですね。
別に反対派ではないですが、水が掘る時よりも多くなって、富士川以上の流量になれば文句なしです。
今年は御前崎まで初日の出を見にバイクで行ってきました。
バイクの集団が伊豆や愛知からもやってきておりました。
若干、雲が濃かったですが、5分遅れでご来光を確認できました。
バイク越しで御来光写真を撮影しておきました。
海岸の堤防が微妙に邪魔です。
先日、2000年モデルで購入したYAMAHA YZF-R1を手放した為、
代替車として2017年モデルのYAMAHA YZF-R15のブルーを手配致しました。
丁度、今月末まで輸入元が決算セールでしたので、思い切っての購入です。
細部は、DAYTONAパーツやらで変更予定ですが、どうなることやら・・。
R3やR25・R125は、予算不足でした。。
*まだ、色違いのバーゲン品が若干残っているようです。(ご注文は当店まで)
10月4日に神戸にて、SCHWINN(シュウイン)とCENTURION(センチュリオン)ブランドの自転車の展示商談会がございましたので、参加してきました。
今回のお薦め車の1つは、SCHWINN スティングレイ・レモンピーラーです。
価格は6万円の設定ですが、10月25日までにご注文いただけた方は、39800円(税別)と致します。
但し、現金前払いで、入荷予定時期は来年2月ごろとなります。
次の注目のモデルは、SCHWINN SX-1000です。
24インチBMXという街乗りに便利なモデルです。
価格設定は、35,000円とリーズナブルな設定です。
入荷予定時期は、来年1月ごろです。
上記モデル同様に今月25日までのご契約で特価となります。
SCHWINNの日本初導入な20インチのミニベロのGABLE(ゲーブル)は、DOPPELGANGERの5シリーズよりも実売価格がリーズナブルになっております。
価格設定は、42,000円(税別)ですが、ご予約分は29,800円(税別)といたします。
入荷予定時期は、1月です。
今回は、普及価格帯がハズレ年なCENTURIONブランドですが、クロスライン30リジッドはスペック的に大当たりだと思います。
ヘッド廻りも上級モデルのクロスライン50と同等のものが用いられております。
入荷予定時期は1月ごろで、価格は55,000円(税別)となっております。
勿論、お勧め商品ですので、価格もお勧め価格ですが、表記できません。。。
ちなみに昼食は、毎度の恒例の駅弁でした
東京の展示会ですと、朝食も昼食もしょぼいらしいです。。。
神戸の展示会の帰りは、彦根城経由米原駅でした。
夕飯用の井筒屋の駅弁の買い出しです。
3時を過ぎての到着だった為、種類が少なく、人気商品が売り切れでした。
「湖北のおはなし」「元祖面構え鱒寿し」が入手できなかったのがツライ。
アパホテル<秋葉原電気街口>が、8月28日に新築OPENと云うことでしたので、内容をチェックがてら宿泊してきました。
CANYON CITY STEAK HOUSEが、1階で朝食会場となっているので、夜のメニューの一番安いステーキと朝メニューの「肉吸い」定食を試してみました。
コストパフォーマンスがいまいちで、味付けが合いませんでした。
ホテルの真向かいの「カレーの市民アルバ」で、ダブルカツカレーが良いと思う・・。
ちなみに夜食用に万世のカツサンド、遅めの昼食で「ローストビーフ大野」で、和牛ローストビーフ丼の肉大盛りを食す。
此方の方が、肉って感じで満足度が高いです。
上が「四川冷麺」で定番メニューなのですが、期間限定過ぎる「冷やし担々麺」が今月のみだそうです。
肉味噌とパクチーのコンビネーションが爽やかに肉を味わわせます。
スープに浮いている油もくどくなく、スープを飲み干せるのは美味しいからです。
終了しないうちにもう一回、楼蘭に行かねば・・。
今年も春需商戦で自転車の購入を検討しに当店に来られた方がよく言われるのが、「アルベルトは無いのですか?」です。
アルミフレームモデルは、アルベルトではなく、エアルトをお勧めしているのですが、それには理由が御座います。
アルベルトの定価設定が高すぎるのと、それに見合った美観の維持が出来ていないということです。
下記に写真を添付したのですが、美観を損ねている最大のポイントが、前後泥除けです。
グレーのスケルトンモデルが著しく酷く、センターの部分の光沢の有るシール部分が剥離し始めたり、泥除け裏側の汚れが透けて見えるというのが許せませんね。
あと経年劣化で溶接部分から水分が侵入し、塗装面が剥離しだすのも戴けません。
何よりも許せないのは、国内生産のフレームではなく、中国製であるという点。。。
埼玉県上尾市のブリヂストン本社工場製のダイキャストフレーム搭載のキャスロングを買いましょう!
次の目的地に向かう前にランチと云うことで肉の聖地「肉の万世 秋葉原本店」に行ってきました。
今回のチョイスは、肉屋の本気!「ローストビーフ丼(特盛)」です。
ご飯を大盛り、肉が2倍、パクチー増量の肉タワーです。
お値段が、3300円也。
十分に美味しいのですが、静岡県民的に緑茶の提供の仕方がいただけませんでした。
白湯にティーパックを添えては、駄目でしょう。
川勝平太の云うところの「お急須」を使っての提供の方が、気持ちが落ち着きます。
その後は、千駄ヶ谷駅近くのインターテックの展示会&プロモーションに参加です。
ドリンク提供は、本日の中で一番お金が掛かっておりました。
取り敢えず、BELLヘルメット&プロテクター等のストライダー用の用品は、かなり充実しております。
FATBIKEのフェンダーもラインナップに加わり、ますます取引が増えそうな予感。。
夕方よりプロモーション映像と商品説明が行われました。
インターテック社長による乾杯もあります。
新型のヘルメットの説明において、頭蓋骨と云うか、脳の保護が進化した三層構造について語られました。
この装備があれば、ハカイダーも倒されることが無かったのではないかと。。。
下記写真は、原宿竹下通り入り口部分ですが、ここは半島民に侵略されておりました・・。
「テディーズ ビガー バーガー 表参道店」に行ってきましたが、大久保の常連となっているバーガー屋と比べて、値段が1・5倍で肉が少なかったし、無料駐車場も無かった。。。
東京は物価が高い。。。。(味は普通に美味しかったです。ポテトはアレですが。。。)
新幹線は先頭車両である1号車1列目を陣取りました。
火災があれば、小田原付近で死ぬ場所です・・
お土産の万世かつサンドは、賞味期間ぎりぎり(夜10時)で自宅についたので、自分の分は先にいただき、あとは翌日。
大変、美味しゅう御座いました。
朝一の新幹線で品川駅を降り、品川インターシティで行われる展示会場に向かう途中のサンマルクカフェで朝食を済ませました。
シナガワインターシティホールの1階で開催されるシマノの展示会が始まる前に地下1階の「KOGA」の展示会に向かいます。
以前は、「KOGA-MIYATA」時代は若干の取引があったのですが、「KOGA」になってからは初めての取引契約となります。
今回の初取引車両は、フルSORA(2016モデル)ロードです。
販売価格は、当店店頭のCENTURIONハイパードライブ1000と同一と致します。
タイヤ&ホイールで考えますとこちらの方がお買い得となってしまいますが、SORAが2017年モデルはフルモデルチェンジですので、ご了承ください。
今回は契約致しませんでしたが、ジュニア用のファットバイクも魅力的でしたが契約してきませんでした。 既に「charge bikes」の契約を済ませたばかりでしたので・・。
ロードバイクタイプのファットバイクである「SNOW CHAMP」は店頭展示車両の有力候補ですが、品数不足だそうで確保が厳しいらしいです。 予算があれば、即予約ですが・・。
定刻の10時からシマノの展示会が開場し、新モデルの説明&市況の報告が行われました。
心に響く格言は「自転車はメーカーでなく購入店が評価される」です。
下手な安いブランドは、気を付けないと・・。
「シン・SORA」を十分にチェックの上、品川を後にし、ランチと致しました。
続く。。。。。