最近のラジオCMやHPの煽り文句があざと過ぎて、つい引っ掛かってしまいました。
上記のポスターは、なんとなく掛舞線と東海道が交差するとこの北側の方ショップの店頭のポスターと云っても違和感が無いですが、南側の方のショップに貼ってあります。
だから、北側の店舗のレジ下に並んでいそうな包装をしてるし。。。。
此の白いものは、パンでありパン〇。ではありません。北の方側のショップのレジ正面の壁に掛かっているものではありません。
甘みが控えめな苺ペースととチョコチップの食感が、美味しく頂けます。
「けいおん!」のロゴをTMA風にパクッたような名称です。
なんか疲れてるからか、こんな記事に。。。。。
ローカルネタですので、大佐ぐらいしかわからなそうデス。。。
先だって、名古屋でPOS(パナソニックオーダーシステム)の商品説明会がありました。
新TIAGRAについてとか、コンパクトプラスクランクという設定についての詳細説明があります。
160&165mmのクランク長。 しかも46×30Tの楽ちんチェーンリング。
これは某店主に扱いやすい短足向け装備だと思われます。。。。
よく店主のブログと思われているようですが、実はそうではありません。
社長は後期高齢者ですし、店主は還暦を迎えております。
工場長も60才以上の定年を迎えた年齢で、メインセールスは50歳以上の女性です。
跡取り息子はブログはやっておりませんし、、、
日中はあまり店舗の前には出ておらず、奥におりますので気にしないでください。
夜に自転車を組み立ててるので、明るい間は起き上がれません。
ABCに行ってみようと某掲示板で盛り上がっているようですので・・
昨年の夏、バイク専門店として中区の国道257号で営業している店舗でビーチクルーザーも大量展示を始めました。
外観の様子。
ショーウィンドウの様子。
ガラス1枚当たり1台のビーチクルーザーをゆったり配置して展示しております。
内部の様子。(その1・クルーザー)
*SCHWINNのクルーザーを中心にNIRVEのチョッパー系モデルやELECTRAのクルーザー1やコースター1などの主力クルーザーを展示しました。
内部の様子。(その2・キッズサイクル)
*ELECTRAの20インチモデルのRAT FINKやHAWAII&BETTYやSCHWINNのコルベットMINI&MIDI、16インチモデルのELECTRA各種、ブリヂストンのECO KIDSを14~18インチ各種を展示しました。
内部の様子。(その2・電動アシスト自転車&9800円シティサイクル)
*当初は「バイシクルわたなべ」さんの新業態の電動アシスト専門店「ecol」のような店舗を予定していたのですが、既に新橋本店の規模で超えておりましたので、一部展示といたしました。
道の向かい側のメガドンキよりお買い得商品と云うことで、サカモトテクノのご協力で揃えることが出来ました。もちろん小径車やスポーツ車は、DOPPELGANGERで補完します。
一生懸命、自転車を組み立てて入るのですが、まだ展示台に100台分の隙間があります。
予定としては、Long Beach にある 「Jones Bicycles & Skateboads」の様なショップとなるつもりでおります。
ABCとメガドンキの東海道を挟んでの向かい側ですので、車の所有をしてない方でもJR西浜松駅から徒歩2分ですので、気軽に来れるかと思います。。。。。
ちなみに通常のチリドックは本家サイトの写真のものが該当します。
普通の味覚の人には、あまりカスタムしない方がいいデス。
下記写真は、通常のものにハラペーニョ山盛りと云うものデス。
下記が賄いチリドック。
どう違うかと云うと、チーズをかけるでなく巻いた状態になるのと、ハラペーニョが下側に潜り込んでいるのが特徴です。
手間が掛かるのと値段が上昇するのと、普通の味覚の人だとついていけない辛さなのが特徴デス。
*デスがカタカナ表記で赤いのは、某ラノベのパクリです。。。
「燃えろマッスル Buigogee Burger」と本家サイトで紹介されている「Buigogee Burger/ブルゴーギバーガー」の青唐辛子はトッピングにしても最高にいいデス。
まずは、デラックスチーズバーガーに使用。
なかなか燃えます!
続いて、テリヤキチーズバーガー(トマト入り)にもトッピング。
バッチリです。
スタンダードなBuigogee Burger/ブルゴーギバーガーだと、甘辛感で突き抜け感がありませんでした。
やはり、辛みのきいたハンバーガーはいいデスね。
NEW B-1 COMING SOON というブログ記事が出る何カ月か前に既に予約しておいたnirveモデルで一番売れているB-1の新色が入荷しました。
今回は、グレーやグリーン、チェッカーなどアメリカらしいと言ってよいと断言できる定番たりえる品揃えです。
ELECTRAのクルーザー1は欠品が続いておりますが、こちらのモデルは既に大量に日本に上陸いたしました。
弄り甲斐がありそうで。。。
DOPPELGANGER(R) D10 XACTを展示用と仕入れたのですが、中国製かと思いきや、まさかの台湾製で。。。。
箱を良く見たら、誤植があった。。。。
このモデルのカラーは、Snowdust White(スノーダスト・ホワイト) / Esprit Gold(エスプリ・ゴールド)なのに D11と同じブラック/オレンジと印刷されてる。。。。
中身はちゃんとホワイト/ゴールドです。
バイク技術研究所のYS-11の横に展示することにいたしました。
同じカプレオを使っているYS-33よりも若干のクオリティは落ちておりますが値段が値段ですので妥協できます。
落ちているクオリティは溶接です。
溶接のレベルが、FELTのQXシリーズの8万円レベルの仕上がりと同一レベルで、YS-33の15万円とタメをはれる品質ではございません。
また、オールコンポがシマノでない為、FELTのQX65当たりとどっこいのギアチェンジの精度となっております。
これでは贔屓目に見ても7~8万円レベルの自転車にしか見えません。
ちなみにこのレベルの自転車はDAHONだと10万円超えでないと売ってませんが・・・