ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ２２０ＣＨＯＰＳＴＥＲが3台揃うと「３連星」ごっこが出来、「ジェットストリーム・アタック」を敵に仕掛けることが出来る。シャキーん、シャキーン、ずこっ・・ (痛ィ）
「スポークが2～3本と逝ったところか」が出来る。カッコイイ！
ネタが少ない・・・
海の無い県「岐阜県」にビーチクルーザーのトライク「SCHWINN TOWN&COUNTRY」を納車してきました。
農機具とのコラボな画像も似合っております。
やはりビーチクルーザーは、街中よりも自然豊かな田舎な町村部が似合います。
当店に岐阜のお客様が結構多いのは、何故だろうか？
今度の定休日は、郡上八幡にドライブだ。。。。。
納車のついで。。。。。。(三輪タイプは運送会社が受け付けてくれないし・・）
現在は扱っておりませんが、取扱いの予定があるのが「ｎｕｔｃａｓｅ」ブランドのヘルメットです。
ヘルメットが植木鉢から生えている展示はシュールでした。
ＳＴＲＩＤＥＲと公式に提携しているのか、一緒に並べてありました。
一方、「ＢＥＬＬ」のヘルメットのブースは、正統派な展示の仕方でした。
もっともデザインは、イレギュラー過ぎです。
ＬＡＺＥＲのブースも展示に一工夫がされていりましたが、ｎｕｔｃａｓｅの後ですと、普通な感じです。
全部、当基地に展示出来ればよいのだが・・。
ＳＣＨＷＩＮＮの輸入元のマルイの社長さんのお誘いで、ＴＯＰＥＡＫ社長主催の宴会に行ってきました。
リムジンバスでのお出迎えに微妙なＶＩＰ感。
アメリカ日本食レストラン「HAMADA OF JAPAN 」が会場です。
ＴＯＰＥＡＫの社長(奥の真ん中）、マルイの社長（奥の左側）、写っていないところにＴＡＮGE-SEIKIの社長もおられます。
ちなみにご同業では、「吉田商会」さんや「あかざわ輪店」さんらも居られます。
鉄板の上のパフォーマンスが、此の店の売りだそうです。
2次会は、マルイの社長さんの主催です。
ということで、ＳＣＨＷＩＮＮのクルーザーの年間ノルマが200台を課せられる羽目になりました？
神戸の展示会で仕入れたのですが、１００台は無いですが。。。
まだまだ、入荷できるそうで、10台以上単位での仕入れで安くなるので、もう少し山になりそうです。
一見簡単に付けていると思われがちですが、泥除けを付ける際にはプラスチックハンマーが大活躍しております。
例えば、下記写真のＳ１クルーザーですが、フォークとの当たり面の部分はハンマーによる板金加工をしてブレーキやＦフォークに干渉しないように精度の高い加工が施されております。
まあ、面倒な場合は、半面タイプのショートフェンダーを使って手抜きと云う手もありますが・・。
値引き要求がキツイお客様には、この手の手抜き取り付けで安く仕上げております・・・
アルミフレーム・３段変速・ハブダイナモ式オートライト装備の欧州向けモデルは現地価格１０万円弱の価格だそうで、日本国内販売をするのが難しいらしいが、販売したら最強かもしれない。
ＩＮＴＥＲＢＩＫＥで見て気に入ったのですが、ＡＸＡのライトシステムが2万円とコストが掛かり過ぎで・・。
(その代わり、３Ｗ相当のＬＥＤライトは1000カンデラ超えかも？）
ハブダイナ・ハブにディスクプレート装着は時代の流れかも・・(シマノにはローラーブレーキ装着型もあるが）
今度、社長にサンプル品の仕入れをお願いするとしよう・・
お祭り２日目は、コースが変わりますが、御殿屋台は必ず当基地の前方を通ることになっております。
今回は、明るいうちの通過です。
此の進路変更の仕方が見ものでありますが、動画をＵＰするのがメンドイので、また来年と云うことで・・
浜松祭りは無視をしている当方ですが、昔からの地元のお祭りはシッカリＣＨＥCKしております。
余所よりもうちの店の前の屋台の滞在時間が長いのは、寄付をたっぷりしているからかもしれない・・・(間口が長いのと進路変更の為ですが・・）
ＩＮＴＥＲＢＩＫＥ会場でも異彩を放つ展示ブースが「ＮＵＫEPROOF」ブースです。
測定限界値以下の放射線量ではなさそうな気分となります。
パーツの即売もしておりましたので、５Ｂｑ分程キープいたしました。
もちろん、通関で引っかかること請け合いです。。。。
３ＧＢＩＫＥＳのクルーザーに標準装着モデルがあり、気になっていたＡＸＡブランドのヘッドライトが近日日本上陸の見通しです。
１個で、砲弾型ライト３個相当の明るさがありました。ハブダイナモモデルもあり、電池を使わなくても大丈夫です。
また、鍵の扱いもあり、海外のものは半端なく頑丈です。
今後、ビーチクルーザーのヘッドライトは、このモデルが主流になりそうです。
