いつものハンバーガーショップ「Johnny's JAWAIIAN BURGER」で、リクエストしておいたベーコントッピングの試作が出来ると云うことでオーダーをしてみました。
クラッシックチーズバーガーにカリカリベーコンのトッピングですが、厚さが薄過ぎて、肉感が薄かったです。
表面カリカリで中柔らかな感じの3mm厚に変更を要望しておきました。値段が250~300円になるかも・・・
最近、お気に入りの「モチコチキンバーガー」(いわゆるチキン竜田バーガー)です。
食べかけでアレですが、追加トッピングで、モッツラレラチーズ・トマト・青唐辛子が入っております。
コレが美味いんです。。(肉汁&ソースが大量発生)
以前、記事にした超巨大携帯ポンプ・メガモーフを追加で、仕入れました。
ブラック&ホワイトの2色となり、片方は右手で、もう片方は左手での携帯となります。
その威力はTOPEAKのターボモーフGの2倍以上に達し、最大出力では一撃でドッペルのチューブを破裂することすら可能かも・・・
連結して使用した際は、その威力に目を見張るものがあるかも・・・
1/144 Wゼロカスタム メタルクリヤー (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz) 価格:¥ 1,575(税込) 発売日: |
1/100 ウイングガンダムゼロカスタム (新機動戦記ガンダムW Endless Waltz) 価格:¥ 2,100(税込) 発売日:1997-04-01 |
「浜名湖」のコース上に毎回未舗装の道路や水たまりがあり、どうしても車体が汚れます。
しかもおまけに風も強く、湖岸では水しぶきが掛かった処も有り、淡水湖ではない浜名湖では、「錆び」の可能性が高くなります。
そこでお掃除をお勧めしますフィニッシュラインのバケツセットに含まれるブラシセットは車体やギアの間やタイヤ等の専用ブラシがセットになっています。
自転車以外でもバイクやクルマの洗車、掃除にも使えます。
またチェーン周り専用もあります。
チェーンを上下から包み込むように咥えて掃除する部分や同じ部分で前のギアの表裏も掃除出来ます。
反対側には後のギアの歯の掃除用のブラシが付いています。
日本語の説明書が付いていますがパッケージの写真を見るだけでもおおよその使い方が判ると思います。
最後に今までの商品は以前からあるモノですが、最後にご紹介するのは最近出た新商品をご紹介します。
名前は「ギア・フロス」。歯の隙間の汚れを取る「ティースフロス」からヒントを得た商品です。
使い方は歯のフロスと同じで画像のパッケージ写真の様にギアとギアの間に通し(嵌め)て左右(前後)にごしごしこするだけ。
自分も今まではウェスを細く千切ってやってましたが、この荒縄状に撚ってあるフロスの方が汚れを掻きだす力が格段に多いです。
皆さんも愛車を錆びさせないように掃除しませんか?
価格はすべて税込でブラシセットが¥2,520、チェーンのブラシが¥1,890、ギアフロスが¥882です。
バケツセットで買うと、かなりお得?!
SCHWINNの輸入元「マルイ」が企画して製造された日本向けオリジナルクルーザー「S1クルーザー」ですが、まだまだ完成度が低いので、若干のカスタマイズをした方が、使い勝手が良くなります。
標準スペック
・日本人に足で操作するコースターブレーキがなじみが薄い為、ハンドブレーキ仕様。
・小学生の男子で身長140cm強でも爪先立ちできる低床サドル高。
・ハンドル幅が600mm以内。
それらのスペックにプラスで、駅付近駐輪場に置いても心が痛まないチープさ。。。
今回は、泥除けとフロントバスケット装着、ライト取り付け用ブラケットをバスケット下部に増設と云った感じです。
更にカッコ良くするなら、ダイアコンペのメタルサーボブレーキをバンドブレーキと入れ替えで後輪に装着。
ワイドタイプの2ポットキャリパーブレーキをフロントのキャリパーブレーキと入れ替え装着、っていう感じでしょうか。
ローラーブレーキに安易に走るメーカーが多いようですが、サカモトテクノだと上級モデルにサーボブレーキ、廉価モデルにローラーブレーキと云うことが多々あります。
ブレーキの効き味は、ローラーブレーキよりサーボブレーキの方がイイ感じなのは、ブリヂストンのダイネックスブレーキで、実証されております。
上記写真の仕様で店頭価格が2万円台と云うのは、日本人受けしますね。。。。。
携帯する時のポーズが、バスターランチャーを抱えたガンダムな感じになってしまう2012年モデルの携帯ポンプです。
ボールペンやミニモーフと比較しても大きさが分かると思います。
オフ会で、ネタとして持参するのもありかも・・・・。