今年の9月に開催されたINTERBIKEの展示ブースで「NUKEPROOF」ブランドを注視致しました。
「NUKEPROOF」(核に耐えうる製品)と云う意味だそうです。
パーツの即売もしておりましたので、5Bq分程キープいたしました。
何時、原子力災害や某国から核兵器が飛んでくるかわかりませんので、あなたの自転車を耐核装備を施してみるのも如何でしょうか?
GP02レベルなら完璧ですが。。。
HGUC 1/144 RX-78GP02A ガンダムGP02A (MLRS仕様) サイサリス (ハーモニー・オブ・ガンダム) どうせ、原子力プラントの完全解体処理は現在の技術水準で20~30年は掛かるので、まずは福島のプラントでじっくり廃炉の検証してから、次世代のエネルギーである光子力なり、HBTやシズマドライブなりを推進していけばよいかと思います。 |
ちなみに本日の新聞の広告にこんな見出しが・・
活断層は地震の結果であり、 活断層の場所が震源域にならないと云うもの。
実際に本を使って、地震の揺れによる断層のずれを複数年にわたって、実験してみました。
古い地層である「高橋留美子」層や「ゆうきまさみ」層は安定しており、更に古い「永井豪」層や「白土三平」層はピクリとも動きません。(「吾妻ひでお」層は未確認)
代わりにズレが大きく生じたのは最近のものである「かきふらい」層や「まどマギ」層の崩落が謙虚に表れております。
ということで、原子力プラントは断層云々よりも配管破断による放射能漏れを防ぐべく、建屋ごとの免震構造とかユニバーサルジョイント配管などで対策をとるべきではないだろうか?
原子炉建屋とタービン建屋を結んでいる復水器関連の配管が破断した方が物騒ですし・・・
街の自転車屋が、「脱原発デモ」の市民活動に参加するのは、あまり好ましくないと思う。。。
とりあえず、勉強してから発言すべし。。。。。
此の「バールのようなもの」を装備していない自転車屋はモグリの自転車屋であると思う。
別名「クランクおこし」とも云う。
決して、お金に困ったときにATMを抉じ開けたりする為のものでは御座いません。
中古車を組み上げるときに歪んだパーツをめきめきっと修正するアレです。
フリーハンドでコンマミリ精度の修正が可能ですので、ヘタな工作機械よりも万能であると云えます。
さすがにHOZANの工具は世界一・・・。
クリスマス商戦は本日までで、明日から歳末商戦となります。
年明け2日目から、お年玉商戦となりますので、某巨大掲示板にも書かれておりましたが、子供車の前カゴにでも、しめ飾りを付けて並べておきましょうか?
今しめ飾りを付けると、「クリスマスと正月が一緒に来た仮面」な感じとなってしまいます。。。。
最強力磁石・ネオジム(ネオジウム磁石)の球形タイプを自転車の回転部分に使えば、高耐久で回転精度が出る最強のモビルスーツ自転車に変遷すると思う。
まさにマグネットコーティングと云うことで、ペダルとクランク、ハブ軸に使えるサイズがあれば完璧。但し、ヘッド廻りは動きが滑らか過ぎるので、反応速度の上昇とそれに伴うパワーとのバランスに関して処置後の試運転の最中に不安になるかもしれませんね。
大手自転車メーカーが、日本にビーチクルーザーを展開し始めたのが、2005年ごろの初夏のことです。
当時のカタログ(当基地には昭和40年代からの資料が保管されたます)から抜粋してみます。
1995年にブリヂストンサイクルが、MERIDAのビーチクルーザー(USAサイズ)をOEMで販売し始めたのが最初であると思われます。
当時としては、デカ過ぎという感じでなかなか販売が進みませんが、日系ブラジル人が多い浜松では、意外と売れました。
日本人サイズで、前後ともハンドブレーキのモデルとして開発されたのが、シティクルーザーと銘打ったZEEK(ジーク)です。
2000年ごろになると、700Cサイズと兼用のストリートクルーザーというカテゴリーに主力が移っていきます。
ちなみに第一次ビーチクルーザーの成熟期は、宮田工業にてカラーオーダー対応となっております。
当時は、RB(リラクシーバイク)と云うカテゴリーで、ビーチクルーザー(シティクルーザー)を商品展開していたようです。
当基地のお膝元である浜松市においては、かなりのクルーザータイプの自転車が普及していたのは云うまでもございません。ただし、中心市街地は駐輪場関連で数は少ないようですが・・。
但し、バブル崩壊&メーカーの工場が海外移転したのに伴い、クルーザータイプの商品展開が縮小して云ったのは現在のあり様です。
当基地展示クルーザーは、その頃よりSCHWINNブランドのアメリカン・フルサイズのビーチクルーザーに主力が移りました。
ミヤタは当時、湘南自転車と云うブランドのものを出しておりましたが、生産停止に伴いレインボープロダクツにその座を譲ることになります。
レインボー・ブランドは、今年の春先で10周年を迎え、既に国内ビーチクルーザーブランドとして、確固たる地位を築き上げております。 日本で最初にクルーザー専門の自転車メーカーを立ち上げた先駆けとして、これからも業界を引っ張っていくものと思われます。
社長が夢語りの少ない現実的な商売人ですので、来年の展開の凄さに期待できそうです。(いったい幾つのブランドを扱うやら・・。)
自民党の安倍総裁が食べたと云うホテルニューオータニ(東京都千代田区)で3,500円のカツカレーは、地方民はなかなか食べに行けませんが。。。。
中部東海エリアと云えば「ココイチ」のカツカレー。
なかでも、地域限定「手仕込み味噌カツカレー」が、かなり美味かったです。
「黒納豆」と「オクラと豆腐」を追加でトッピング。
味噌カツに濃厚なカレーソースは、健康な消化器系でも、かなりの負担ですので、選挙前には食べれそうもないレベルです。
以前のメニューですので、現在は無いですが、3500円もしないので、通常の時でも食べれる価格帯です。
ちなみにカツカレーに何故「オクラ」トッピングかというと断面が五角形で「合格」に結び付いて験がいいとのこと・・・。(納豆は、粘り強くと云う意味らしい)
「味噌カツカレー」がまた食べたくなった!
CENTURION GIGADRIVE4200の50cmサイズが、若干小振りだったので、ステムでポジション変更を承りました。
手配したのが、SHIMANO PROブランドのXLTステム(角度10度・130mm長)です。
装着してみると、すごく突き出した凛々しい感じがいたします。
元の状態が下記な感じですので、まるで〇〇人の〇〇〇と、日本人の〇〇〇の平均的サイズを比較したようです。
このモデルに交換して成功だったかも・・・
中国で生産する自転車は、旧正月前と後では品質が大幅に違うことが、多々ございます。
何故かと云えば、労働者が職場を変えることが多いからです。
<上記写真は、パーツが違うものが組みつけられていたミヤタの婦人車・結構、部品の間違えは多かったです>
2012年に組立て品質に不具合が大量に発生したミヤタは、旧正月以前に春需用商品の生産を全て終えさせるとのことだそうです。
継続雇用の労働者も正月明けでボケた組み立てをするので、それ以前の生産の方が安心だと思いますね。
ちなみに当方は、11月生産分が品質的にレベルが高そうですので、そのロットを入荷させる予定です。
間違っても、3月になってからの国内入荷分は仕入れるべきではないと思いました。
サドルがホームセンターの安物で、高品質なむっちりしたものでないので、全然エロさが足りない気がいたします。
お手本に好いサドルの画像を貼っておくことにいたしました。
お値段は、7500円と大変リーズナブルです。