昨年の秋口にメーカーの展示会で試作品のビーチクルーザーが、OGKのチャイルドシートの試作品と一緒に展示されており、かなり販売店の注目を集めておりました。
TANGEの最新パーツをコンセプト的に搭載され、アルミフレーム採用で4万円程度の価格を予定されておりました。
今回は、とりあえずスチールフレームで、コースターブレーキ仕様で、日本人サイズに適合した26インチモデルで行くそうです。(製品企画の担当が、社長と掛け合って、こうなったらしい)
ミヤタ・ストロンガーで人気だった68穴ホイールで、ボリューム感UP。
価格も店頭で2万円ぐらい。
全国のセオサイクルやダイシャリン等の大手ショップが取り扱い店となるので、競合が多くなりそうです。。。。
浜松市内も取り扱い店が多いし・・。
サカモトテクノのランボルギーニ20RD16です。
マシンとリンクする部分は、血液と同じ色の赤が良いと思ってしまい、バーテープを赤に変更いたしました。
ヒーローのカラーといえないこともないチョイスですが、ダークヒーローな感じとなっております。
今週号のヤングキングのネタではないですが、700cホイールの自転車を勧めたら、20インチになりました。
多分、赤い分だけ3倍速く走れそうな気が。。。。。。。
某ブログで面白そうな砲弾型ライトがあったので、似たようなのを仕入れてみた。
リフレクターと一体構造です。
電源は外部電源となりますが、3電源方式(ハブダイナモ・ブロックダイナモ・バッテリーボックス)に対応します。
ネタですが。。。
Rainbowビーチクルーザーで、最廉価モデルであるTypeXは、唯一スタンドがシリンダータイプではありません。
このスタンドを採用していないと言うことは、生産現場の技術力があまり高くないと言うこともできるのです。
実際に溶接部分はBADBOYⅡよりも仕上がりが低いレベルです。
定価で約4000円の違いは、かなり響くようです。
ですが、カスタムベースとして考えると、標準のスタンドを外して、マルイから販売されているクルーザー用軽合金スタンドにしたり、グリップやサドルをFELTのパーツに交換すれば、定価4万円に見えそうなレベルになります。
やはり、FELTビーチクルーザーのパーツは、レベルが高い。。。。。
レインボーTypeXは、ヘッドパッチが付いていないので、FELTのエンブレムを付けて、偽FELTクルーザーにするのもイイかも・・・
いつもの3枚パティだとネタ的に小さいかなと思い、厚切りベーコンとパンズを追加して、2cm程高さを更新しました。
ベースは、デラックスチーズバーガーですが、既に別物と化しております。
名づけるならば、「大久保スカイツリー・バーガー」か?
さらに、チリドックの辛さも更新・・・。
お腹の中が熱くなります。
量的に一人でも十分完食できるサイズです。さわやかの「げんこつハンバーグ」Cセットを3個分と思えば楽勝ですね。