＜某ショップブログから引用です・写真は当基地地の車両です。＞
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某子供載せ自転車の２０インチの自転車の重要な基準
それは、「ＲＳ５００」
けして、ヤマハのバイクではありません。（ＳＲ５００とちゃうねん）
この、クランクの中心から、リアのタイヤの中心までの距離
これを「リアセンター」と言います。
この長さが子供乗せシートを取り付ける為 ５００ｍｍ 必要なのです。
市販の２０インチ自転車でも長い物は、460ｍｍほどありますが、
残りの４０ｍｍ これで大きく安定性に差がでるのです。
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ということで、上記ブログ記事に触発されて、当基地の小径車（サンプリング台数３０台）を測定しまくったら、１台だけですが５３０ｍｍの物がありました。（ベネトン・シェルタを除く）
ベガスよりも、こちらをベースに子供載せを装着する方が安全ですね。。
若干、カッコ悪いかもしれませんが、周囲が玉葱畑のこの地域には丁度良いかもしれません。。
ｎｉｒｖｅの店頭展開が順調に進んでいるため、ＥＬＥＣＴＲＡと比較展示をさせてみることにいたしました。
４８８００円のＮｉｒｖｅＷｅｓtCoastChoppers 対 ９２４００円のＥＬＥＣＴＲＡＧｈｏｓｔｒｉｄｅｒ という組み合わせです。
とりあえず、正面ガラスの方にｎｉｒｖｅＷＣＣが陣取ることになりました。。。
以前、車検場で遭ったのがヤマハＲＺＶ５００Ｒです。
２サイクルＶ型４気筒のレーサーレプリカで、更に後方排気の４本出しマフラーです。
排気音が官能的です。なんていうか、昔の仮面ライダーのサイクロン号のような・・。
もう既に補修パーツは絶版されていますので、いつまで乗れるのでしょうか？
オーナーの方には、永く乗っていて欲しいものです。
長寿命でタイパンク性能が良いＳＥＲFAS「ＳＥＣＡ ２３Ｃ」が入荷してきたので、いろいろな自転車に装着を勧めております。
スペシャライズのクロスバイクには赤ラインがいいかも・・
ａｎｄデザインワークスのクロスバイクで、フロントのみの交換ですが、リアともバランスが取れてるかと思います。
タイヤ在庫は、１００種類は軽くありますので、カスタムの際は長期在庫からお買い得価格にしたりしますので、ご相談ください。
ＤＯＰＰＥＬのクロス乗りには、サービスがあるかも・・・・・
沖縄そばが食べたかったので、「カフェ沖縄式」という店で、「アグー赤い沖縄そば(840円)」を食べてに行ってきました。
店構えは本格的で、南国ムードを演出しております。
内装も落ち着いた感じで、オーナーのセンスの良さが光ります。
カレー味のスープとアグー豚のバラ肉、沖縄そばのコラボがベストＭＩＸな感じです。
時間があれば、ちょくちょく通いたいところですが、ちょっと遠い。。。。
スズキ新星会の集まりで利用した某居酒屋です。
会長がセッティングしただけあり、飲み放題プランで1人当たり3500円程度で収まりました。
ビールは、もちろんオリオンビール。
海ぶどうのサラダが美味しいです。
「ゴーヤの卵とじ」も沖縄のゴーヤーと本州のゴーヤーは種類が違うようで甘みがあります。
泡盛もあったり、シークヮーサーのソフトドリンクもいい感じで飲めれます。
ミュージックタイムがあって、男女2人組の沖縄民謡の演奏があります。
ＣＤ即売もしてたり・・。
名前と場所は、酔ってたので忘れた。
海外生産品の安いピストなどは、中国製品が使われており、精度が悪かったりします。
不具合があったため、シマノ製の国産フリーホイールギア・１８Ｔ（定価1910円）と交換することになりました。
フリーギアを並べて比較しますと、シマノの方が焼きがきちんと入っているのがわかります。
フリーギアは、フリーホイールリムーバーを使えば、きれいに着脱できますが、再利用の予定がなければ、タガネを使っても取り外すことが出来ます。
下記がもともと装着していた中国製のフリーホイールギアです。
摺動部分の隙間が多く、回転時に擦り音が大きいのがわかります。
下記がシマノの国産フリーホイールギアです。
上記の中国製のものと比較して、隙間が小さく、回転時のラチェット音なども小さく、滑らかに回ります。
何故、ここまでの差が出るかと云うと、ベアリングの性能によるところが大きいです。
当基地が所在する遠州地域にはＮＴＮなどの優秀なベアリングメーカーが多数存在し、日本製品の品質を向上させております。
中国がこのレベルの製品を作れるようになるには、台湾政府による中国統治しかなかったりして・・・。
某所で話題に上がっていたユニクロ「ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲ」ロゴ入りＴシャツが、限定販売されております。
早速、購入してみました。サイズはＭです。
うちの基地に磔にされているヒューマノイドスリーピングバックに着ていただきました。
サイズは、ＸＬの方が良かったようです。
ＳＣＨＷＩＮＮのクルーザーを売ってると、避けて通れないのが「STURMEY ARCHER」の変速器です。
以前に販売したＳＴＩＮＧＲＡＹの変速モデルの修理には、部品取引は必需です。
ツイストシフターやカラークランク・カラーハブ・フロントブレーキ固定バンドなどポン付けパーツが揃っております。
もうじき入荷するので、楽しみです！
昨年末に発注した「ＴＡＮＧＥ ＳＥＩＫＩ」のヘッドパーツが、やっと入荷しました。
オーバーサイズヘッドのフレームを１インチ対応にするモデルを仕入れました。
組み付け説明書も添付されております。
ＤＯＰＰＥＬＧＡＮＧＥＲのクロスバイクをカーボンフォーク化がこれで簡単にできるかもしれませんね・・。
久しぶりに２種類揃いましたので、記念撮影を。。
現在、Ｎｙｉ用の補修パーツを製作中。
Ｎｙｉの折り畳み部分のパーツが、サギサカ在庫分が終了していたため、近所の板金屋に製作依頼しております。
未使用品のものを複製しますので、外置きして錆びて固着したものでも元の状態に修理が出来るようになります。
修理できないのを売るショップではないということで・・・。
「整備済みに価値を見出すものには、すでに整備済みの意義は薄い。
だが真に必要とする者らにとっては、整備済みの意義は伝わらない。」
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチャン 1844-1900
量販店の値段やカカクコムの値段は、あまり云わんでおいてください。
調査した上で、高付加価値で十分安くしてるつもりですので。。。。。
以前、２０インチのラットフィンクが異音が出て、調整してもおさまらないとのクレームがありました。
その時はハブ交換でという形で修理しましたが、部品精度の悪さによるガタだったようです。
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昨年末に納車した自転車が、回転部分が唸るような音がするという事で、お預かりしました。
どうもフリーの部分が原因のようで、リアハブを交換してみることにいたしました。
何分にも新車ですので、傷つけないように手間が掛かります。。。
スポークが黒塗装ですので、交差部分を再塗装して補修いたしました。
タイヤべらも気を付けて使います。
振れ取りして、スプロケットをつけて完成かと思いきや・・・・・、スプロケットのカシメ部分がガタガタ動きます。。。。。
それでも気を取り直して、チェーンをかけて回しましたが、ちょっと不具合が出ます。
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改めて調べてみると、ロットによって隙間なく収まるスプロケットとそうでないものが混ざっているようです。
何種類かのスプロケットやリングをあらかじめ用意すれば、簡単修理♪
ＤＯＰＰＥＬの精度の悪さに慣れっこになったので、他社の精度が可愛く見える今日この頃。。。
最近の戦隊モノやプリキュアではないが、色違いで７台もＳＣＨＷＩＮＮの２０インチが並んでおります。
自分の脳内では、赤がリーダー、青がサブリーダー、黒が司令官、白が救護班、水色が男勝りなアーチェリーの達人、ピンクが爆弾担当、マゼンダが敵方の寝返って味方になった女幹部。。。。となっております。
東映戦隊シリーズ参照。
