再生ロードマン・スーパーコルモ（浜松商業高等学校仕様）、現役です。

今週号のヤングキングの「アオバ自転車店」の話にブリジストンのロードマンが出てましたので、当基地に配備されているロードマンの写真をＵＰすることにいたします。
地元の浜松商業高等学校の通学仕様の装備となっております。
アオバの話では、ドロップハンドルのロードマンが出ておりましたが、浜松市内において、そのような自転車は殆ど走っておりませんでしたので、私の知っているロードマンは以下のものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

タイヤを除いて、純正のパーツで現存しております。
ロードマン用のタイヤもまだまだ在庫しておりますので、修理は任せてください。
しかし、オリジナルのロードマンは、変速器がＫＩＪＩＭＡＴＩＣなるキジマの物が使われており、最終型のロードマンに至ってはサンツアーのものが装着されております。
つまり、シマノの変速器を装着したら、それはロードマンの定義から外れてしまうということです。
メカの互換性が取れない為、修理をあきらめて手放してしまった方も多々おります。
前後変速器及びスプロケットギア＆チェーンを総入れ替えは予算が厳しいですし。。。。
他メーカーのものは、そうでもないようです。
例えば、ミヤタのリーガーもその中に含まれます。
まだまだ、現役続行中です。
変速レバーの修理で入庫したものです。
何とか、現行入手できるもので直りました。
油圧ブレーキが故障したら、補修パーツの入荷は絶望的ですが。。。。

ロードマンタイプは、中古車で大量に在庫しておりますので、興味のある方は御一報を。。。。。

同級生の母の葬式。。

小中学校の時の同級生の母親が昨日にお亡くなりになったという連絡があり、本日の午前中の葬式に参列してきました。
彼とは、社会人になってからも、取引の上での付き合いがあり、自転車組立整備士試験も一緒に受験に行った仲で、現在もサポートをしてもらっている間柄です。
喪主は一人息子である彼がしております。
自分の年齢が、親がいつ亡くなってもおかしくない年齢であると、改めて感じさせられました。
自分の親の時は、果たして彼のようにしっかりおくる事が出来るか？
兄弟が多い為、喪主が自分に回ってくる確率は低いですが、その時は。。。。。

礼服を新しいものを作らないといけないと。。
自分用に作っておいたものが、サイズが厳しくなりました。
急に必要になることが多くなりそうです。
かの法則によると、新しく作ると必要な事態になるとのことですが。。。。。

バッテリーの定価が、急上昇！

愛車のＹＺＦ－Ｒ１のバッテリーがあがってしまった為、新しいものに交換いたしました。
２年前は１６３００円だったものが、２８０００円となってしまいました。
来月も価格改定となるそうです。
減量の鉛の価格が３倍に上昇したことに由来いたします。
早く中国のオリンピックバブルによるインフレが収まってくれない事には、バッテリーの交換もおちおちできません。
バッテリーキーパーの利用で３年以上は使わないと、懐に響きそうです。。。。。

餃子を山ほど食いたくなった。。。

世の中に冷凍餃子がたくさん売られていることが、最近の薬物混入中毒記事で知りました。
１ｋｍも離れていない距離に餃子屋がたくさんあるのに冷凍餃子をわざわざ買う意味ってありませんし。。
冷凍餃子を取り扱っているスーパーの方が、遠くにある現実。
ということで、いつものなじみの店「かんべゑ 」に餃子をお願いいたしました。
いつも２パック注文いたします。
１人辺り２０～３０個程度の割り当てです。
ここの餃子はファンが多い所為か、昼の営業で売切れてしまいます。
手作りですので、あまり数が作れないようです。
早めに予約して、夜に焼き立てを配達してもらっております。
サントリー　ザ・プレミアム・モルツと大変、合います。
アサヒ　スーパードライやエビスとは、若干味が合わせ難いです。
ちなみに残った餃子は味噌汁の具になります。。。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

浜松餃子学会のＨＰ

「浜松タウン みんなの声」の記事

自分より詳しいレポートの人のＨＰ

皆さん絶賛しておりますが、今の店舗に改装する前の時の味の方が美味しかったです。
味的には、「正龍」の餃子と市内の一二を争うぐらいのレベルと思っております。
テレビで紹介される店は、常連が買えなくなってしまいますので、このひっそり具合な営業は嬉しい限りです。