神戸のマルイ本社そばの展示会会場に出かけており、その後は「うどん県」にうどんを食べに行きます。
途中で、「肉玉そば」を食べに某県に立ち寄ります。
坂本龍馬ファンでないので、某県には立ち寄りません。
県名が出てこない。。。。。
本日、東京ビッグサイトで開催されている「国際福祉機器展」に参加してきました。
道中の新幹線の車窓からは、機動戦士ガンダムを見ることが出来ます。
今年は以前の時よりも一社当たりの面積が少なく、東棟のうち２ホ－ル分が空いておりました。
会場内は写真ＮＧですので、掛かりの方の許可をもらい、気になる器具を取らせていただきました。
中村ブレイス株式会社のシリコーンゴム製の上肢装具の「ＣＭシリコーン」という腱硝炎などの拘束具として使い勝手の良いものです。
これはかなり具合が良かったので、ご同業のＡ氏に勧めたい逸品です。
当基地は、ご年配の方から若干障害のある方まで購入に来られる為、知識と取引先の確保は常にしておかないと、お客さまに迷惑をかけてしまいます。
「揺り籠のちょっと後から、墓場の一歩手前まで」の乗り物の販売をモットーにしております。。。
展示会場脇の「カフェ カレー王国」でブランチをしました。
値段が東京価格な感じで、場所代の占めるウェイトが高そうな感じの内容でした。
味は普通に美味しいです。
９月２１日から２３日の期間にＧＴ・ＦＥＬTの展示会がある為、３時間かけて東京まで足を運びました。
初日の参加の為、午後３時から５時までのわずかな時間のみの開場でした。
サイクルモードと違い、商談の為の展示会ですので、一般の方は入場できません。招待状が必要です。
今回の目当てが此方のクルーザーバイシクルです。
ＧＴのＡＥＲＯＳＴＲＥＡＭ（エアロストリーム）で、お値段５９８００円(税別）です。
この価格で、７００５軽量アルミフレーム・ベルトドライブ・内装３段変速・リアキャリア装着＆サイドパニアバック付属、タイヤも７００×４７ｃのファットタイヤと魅力満載です。
対抗馬になりうるのは、ＥＬＥＣＴＲＡのTownie Euro_black (タウニー・ユーロ・ブラック)ですが、タイヤサイズがクルーザーらしからぬ７００×３８ｃで、油飛びがするチェーン駆動、リアキャリアにサイドパニアバックが付属してなくて、値段が７００００円(税別）と１万円以上価格が高めとなっております。(レディースモデルもイイ感じです）
値段と装備、更に輸入元のアフターフォロー能力でいくと、ＧＴのクルーザーが勝っておりました。
ものすごく疲れましたが、
本当に自転車の展示会は面白いです。 非常に興味深い。
面白いものも、新商品も揃っております。
凄い。楽しい。
私が自転車に興味が深いからでしょうね。
実に興味深い。
消費行動の刺激策のヒントを仕込むべく東京ビックサイトで開催された「第70回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2010」に行ってきました。
いつものごとく、「ゆりかもめ」を利用し、東京ビックサイト正門駅の横のサブウェイで朝食を済ませると、昼食無しで会場めぐりとなります。
今回は東棟と西棟＆アトリウムで展示が行われており、時間の関係で、西棟の一部は割愛しました。。。。。(広すぎて無理です・・）
「SPORTS IN LIFE with BICYCLE」
各方面から注目度の高まる「自転車」に纏わる環境。遊びにもスポーツにもなるその「自転車」と関わることで見つかる新たな生活とマーケットを、アパレルのみならず雑貨、バッグ、サイクリングギアなど、国内外様々な商品を通じて提案するNEWブースが「SPORTS IN LIFE with BICYCLE」です。
参加ブランド
ゴールドウィン・リンプロジェクト・ペダルアーディー・ノグ
ブルックス・ヤッカイ・イーストパックなど
今回の見どころが、生活シーンに自転車と絡める展示をしたコーナーを設けているというのもあります。
会場内は撮影が制限されている為、確認をしたうえで、商品を写させていただきました。
お店作りに良さそうな物がたくさんありました。
抜いた昼食がわりに早めの夕食として「バーガーキング」で、『CRAZY WHOPPER®』を注文いたしました。
さすがに辛過ぎなので、ＷパティにＷチーズで注文しました。
美味いと云うよりも、口と鼻の奥が痛い味わいです。。。。。
東京ビックサイトの自販機で売っていた限定のスポーツドリンクです。
コミケの残り物っぽいです・・。
CYCLE MODE 2009の会場から徒歩３分の「ＨＯＴＥＬ ＦＲＡＮＣＳ」で、岐阜市に拠点を置く「リンエイ」の大展示会が、ホテルのホールを貸し切りにして行われました。
私は、前日にこのホテルにチェックインして、当日はギリギリまで寝てから参加しました。
朝食は抜きにして、展示会の食事で朝昼兼用のブランチとします。
バイキング方式ですが、さすがにホテルでのランチバイキングですので、他の自転車メーカーのランチとは格が違います。
例えば、ブリジストンの展示会は、下記のような弁当です。
ホットモットの弁当です。
悪くはないのですが、ボリュームに欠けております。
次は、Ｐａｎａｓｏｎｉｃの展示会で出た仕出し弁当です。 
地元の笠寺の日本料理「魚兼」の特注の弁当で、年配者には納得の上品な味付けです。
最近は、いつもココのようです。問題は量のみです。ちょっと足りない。。。。
そして、ミヤタの展示会は、「お弁当のＤＯＮDON」のハッピーグルメ弁当です。 
見た目で圧倒される内容です。味も悪くはなく、油の質も良かったです。
番外と云うことで、神戸のＳＣＨＷＩＮＮ等の輸入元の「マルイ」の展示会の弁当は、神戸駅の駅弁です。 
４種類の中から選んだカレーすき焼き弁当は失敗でした。ステーキ弁当を選べば。。。。。
展示会に出される昼食のレベルで、仕入れ金額が大きく変わることは間違いない事実です！
千葉県で行われる「ＣＹＣＬＥ ＭＯＤＥ ２００９」＆「リンエイ展示会」に参加するため、前日に愛機ＺＡＧＡＴＯを駆って、アクアライン経由で千葉に突入いたしました。
実走行時間で、新幹線を利用していくよりも早く着くというのは不思議です。
ＥＴＣ割引で４０００円弱の通行料で、木更津南ＩＣまで来ることが出来ました。
館山で寿司を食べる予定でしたので、館山自動車道を使わず、並走する国道１２７号で行くことにいたしました。
一般国道である国道１２７号線は、とても空いていて車線も国道４１８号と比べるとかなり広いため、気持ちよく走れます。
コンビニや道の駅が各所にあり、休憩もしやすいです。
まず最初に行ったのは、茂八寿司でしたが残念ながら定休日でした。
次に行ったのが、国道４１０号線起点付近の「白浜屋本店」です。
大正８年創業の館山屈指の老舗の寿司屋だそうです。
もちろん注文するのは、おすすめの地魚寿司(２１００円）です。
地魚がモッチリした感覚で、大口を開けてパクつける寿司は、とてもリーズナブルです。味については、正統派な寿司でした。
駐車は建物の左側に隣接しているところを利用いたします。
６台程度しか入らないようですので、空いていてよかったです。
続いて行ったのが「富鮨」です。
この店に行くのは難儀でして、思い切りささくれた交差点を右折し、対向自動車が来たら、１００ｍバックを余儀なくされるという道路環境です。
ここでも「地魚にぎり」(３１５０円）を注文します。
一個づつ握って出してくれるため、全部撮っていませんが、上記写真が「ほうぼう」の握りです。
次が金目と〆サバです。
握っていただいた「ヤリイカの肝添えの握り」が美味しかったので、もっと美味いという「アオリイカの握り」もお願いしました。甘みがあって美味しいです。
もっと肝を堪能するため「いかの塩辛の軍艦巻き」を注文。
最強に美味いです。
このあと、更にＺＡＧATOを国道４１０号を南進させて、房総半島の最南端の方まで行くことにしました(続く）
１１日のサイクルモードに参加のため、１０日に移動し、１１日の午前中の場外で行われる展示会を含めて見に行ってきます。
２１時まで参加しますと、地元静岡県浜松市までの新幹線がありません。
東京ビックサイトで開催されれば、日帰り可能でしたが。。。。。。
１泊３日の強行日程で、愛機ＺＡＧATOが「こだま」の速度で走るかもしれません・・・・・・。
そういえば、ＣＯＲＡＺＯＮの展示ブースの案内が来てませんでしたが。。。。。
＊幕張メッセは、千葉県であり、東京都内ではございません。
先週に引き続き、東京ビックサイトで開催された「国際福祉機器展 H.C.R. 2009」に行ってきました。
障害者の来場者も多いため、写真撮影は制限されておりますので、画像は少ないです。
会場内で撮影できなかったのですが、以前仕入れて、好評だったランドウォーカー・クークルが、お値段が１５００００円から１２００００円にコストダウンされて、リニューアル発売されたのが、要チェックです。
下記の写真は、旧モデルですが、今回の変更点は前輪が後輪と同じ１２インチになり走破性が向上した点と、それに伴いチェーンケースに足を載せても大丈夫なように剛性ＵＰ、生産性の向上での値下げです。
ランドウォーカー社の「かるがも」シリーズに電動アシストモデルも追加されて、年末には量産型が販売されるのも嬉しい限りです。
電動アシストユニットも下手なモノではなく、ＳＡＮYOの現行に使われているモデルを採用されております。
ファン２トップの販売元の紀洋産業も、車いすと合体して自転車に変形する色ものの実販モデルで展示試乗をしておりました。
ちなみにタウニィパスとも合体できるようで、合体するとＰＡＳとして使うことが可能なようです。
さらに、今回の唯一撮影したもので、異色を放っているＭＡＺDAブースの「オフロード車いす」は、歩道を走らせることが合法的に出来る格闘型車両です。
お値段はＤＨ・ＭＴＢが２台分とお安くなってます。。。。
今回は東２・３ホールのみを回り、撤収しました。
さすがに、全部はキツイですので。。。。。
「ゆりかもめ」は最前列に座れました。
近くにいた幼児が新幹線「ひかり」をみて、「のぞみ」と騒いでたので、訂正をしておきました。
将来は、立派な鉄ちゃんになるでしょう。。。。。。。。。
東京ギフトショーに行ってきました。
中は撮影禁止でしたので、写真はありませんが、東京ビックサイトの東１～６ホールと西１～４ホール＆アトリウムを使用ということで全館で開催されておりました。
もちろん、全部見てきましたが、メインは東展示棟の方のドペルギャンガー・ＪＤ－RAZOR・Ｊａｓｐｅｒ等の乗り物系と、ラットフィンク等のキャラクター雑貨の輸入元、アメリカンなネオン管や什器・小物類の輸入元、などなどのショップ作りに必要なものが取り揃えることが出来ます。
午前１０時から午後４時まで歩きづめで、見て回りました。
本日初めての食事は、ＺＡＴＳ Ｂｕｒｇｅｒ Ｃａｆeで、佐世保バーガーの限定商品の「佐世保肉厚バーガー・ジャンボ」１７００円にハラペーニョ追加トッピング・ペプシコーラをいただきました。
ベーコンと半熟の目玉焼きが美味しさを引き立てております。
肉厚＆ジャンボと云うことですが、大久保タワーバーガー（通称）と比べると、小ぶりな大きさに感じました。
東京エレクトラに寄って、東京ギフトショーの土産話をしつつ、偵察をしてきました。
高円寺商店街では、佐川急便のセールスドライバーが歩いているという驚愕の事実を見せられました。
仕事の途中なのにです。。。。。。（信じられない・・）
お店は慌ただしい限りで、商売繁盛といった感じでした。
もう少し広いところで、２人１組で営業すれば、まだまだ伸びる要素がある店です。
CORAZON社長は、社員を働かせすぎのようです。。。
Tokyo Bike Biz 2007に参加の為、東京ビックサイトに行ってきました。
Tokyo Bike Bizは、出展社とバイヤー・販売店の商取引を繋ぐ強力な架け橋として、出展社の主要製品をバイヤー・販売店へ事前に情報を告知、有力店バイヤー・販売店の取扱い希望商品のリストを出展各社へ開示提供、商取引をより円滑に促進する本格的なビジネスショーであります。
「魅力的商品を一堂に集荷したストックセールを併用、過剰在庫や旧モデルの一掃を促進、新製品の買付けの活性化や商品流通の勢いを加速させる一大ページェントを試みます。」とのことで、思い切りお買い物、、、、、仕入れをしてきました。
今回のバーゲンの目玉がサギサカブースです。
１２インチ小径車「チャリＱ］のロードレーサー風味の自転車です。
これがかなり安かったので、１ロット仕入れてきました。
変速器をＳＯＲＡかＡ０５０辺りに交換して、本格的ロードレーサー風に仕上げる予定です。
他にも、ディズニーのキャラクターヘルメットが安いので、ミッキー・プーさんを各１ロット仕入れてきました。
今回、何故か小売の全国チェーンのサイクルベースあさひが出店しておりました。
自社オリジナル商品の他社への卸もするそうです。
専用の配送トラックで、自店への便に載せて他店にも供給するとのことです。
２万円以下の廉価車なら、少量でも配送が可能というのはかなり強みがあると思います。
仕入れ価格についても、あさひの直営店と同じにしても、かなり余裕な感じの価格でした(こんなんでいいんかい。。。。）。
現在、稼働率の低い店舗の神田店の一部を業態変更して、ＳＢあさひ的なショップにすることも簡単なように感じます。
３００㎡の売り場の活用方法を模索するにも、いい商談会だったと感じました。
参考出品が多かった為、写真はあまり載せることができません。ご了承ください。
ちなみに今回も朝食は、「カレーキッチン スパイス」のモーニングカレーセット５００円にしました。
結局、本日は夜まで食事はこれっきりです。
会場をまわるのに追われたため、昼食を食べ損ねました。
帰りは最終の新幹線のＰＭ１０時東京発のひかりに乗りました。
東京・品川・浜松・豊橋・名古屋の各駅に停車です。
のぞみの旧車両の７００型です。（現行Ｎ７００）
かなり速いです(７０分程度で浜松まで着きます。）
車内でホームで買った駅弁を厳かにいただきましたとさ。。。。。。。。
パナソニックの展示会の翌日は、ブリジストンの展示会です。
浜松地区の展示会の為、規模は小さくスカスカでした。
お買い得車があまりなかったため、燃えませんでした。
とりあえず弁当です。
弁当のおかずにフライが多いのには閉口気味となってしまいました。
お茶の値段も安いものでしたので、味がイマイチです。
これで予約を入れていけというのは、無理な話です。
今回の唯一、光っていた商品の「ＳＶ－Ｆ１ プレミアムポルカー」です。
バイク感覚で乗れる電動カートです。
ある意味、ＳＵＺＵＫＩセニアカーに勝っている商品です。
年寄り車というイメージが全然ありません。
これだけは、見る価値があったと思います。
パナソニック２００７年夏の商談会にＮＧＫスパークプラザ(旧サン笠寺）へ行ってきました。
ついでに、ＺＡＧＡＴＯのタイヤを履き替えたこともあり、伊勢湾岸道での性能をチェックもしてまいりました。
浜松西ＩＣから東名高速にのって、豊田ＪＣＴを四日市方面へ、約１時間強で到着いたします。
燃費も向上し、限界値も高いですが、ある一定以上になるいう事を利かないのはピレリーと変わりませんでした。
ゲッター２のマッハスペシャルのように写真撮影機には残像しか移らなかったかもしれません。。。。。(分かる人しかわからないでしょう）
今回の展示会の挨拶で、今までの社長の岡野 賢二氏が退任とのこと。
なかなか、いい企画の商品(Ｊ－ＰＲＯ）を送り出してくれた社長なだけに残念です。
ちなみに、次の社長の挨拶では、ちょっとドン引きな言葉が出てまいりました。
「従業員・株主様に向き合った経営」という言葉です。
販売店の集まりを前にこの言葉は無いだろうと・・・。
普通は「社長・役員・従業員が粉骨砕身にお取引店様の為に」という言葉が欲しかったところです。
前の社長は、その辺を心得ており、前回の時は弁当を配るにもスタッフとともに販売店に挨拶しながら配っていました。
こういった点が、スズキの修会長閣下に似ていていい経営者だと思ったのですが、次の社長は・・。。。。
弁当は、味と内容では及第点のレベルでした（ブリジストンよりも良かったです）。
今回からリリースされた新商品「アンサンブル」です。
幼児車・ガールズ自転車・婦人車・電動アシスト車と同じデザインで展開されます。
既に、店頭にも並べてありますので、気持ちいいくらいの統一感がございます。
こちらも新シリーズの「ライトクロス」です。
あからさまにブリジストンのＳＰＥＥＤＥＲの２番煎じです。
しかし、アルミフレームを採用していることで、若干の差別化は図られております。
ＲＶギアとしての電動アシスト車です。
近日発売！
小腹が空いた為、帰りは東名のＰＡのカレースタンドで食事をしました。
「カレーの王様」という店です。
店頭の看板にあった「カリカリ チキンカレー」を注文いたしました。
不味くないのですが、カツが揚げたてでないため、ココイチよりも堕ちてしまいます。
値段相応です。次回は無さそう。。。。
本日もサン笠寺で、パナソニック春需商談会が開催されるので、ＺＡＧＡＴＯで東名の浜松西ＩＣから伊勢湾岸道の豊明ＩＣまでをＥＴＣ通勤割引で１１００円の通行料で走らせ、残り区間を国道２３号を使い、行ってきました。
約１時間３０分で到着いたします。
別にかっ飛ばして走っているわけでは無いですが、前の車のかたがたが、車線を譲ってくれるので快走できました。
ブリジストンの展示会と違い、来た人数分をキチンと配ってくれます。
私のところには、メーカーの社長が自ら弁当を配ってくださいました。
お茶も間髪入れずに配っております。
手際が良かったです。
おかずのエビフライは油が良く切っており、べとつかず、尻尾までサクサクとしております。
浜松地場産業会館で、ブリジストンの展示会がダブって開催されておりましたが、あちらの弁当は、いつもフライの油切りがイマイチです。
コチラに出席して正解でした。
弁当が美味いと、気分がよくなってついつい予約を多くしてしまいます。
国産モデルを中心に発注してきました。
作成中。。
毎年恒例の東京ビックサイトで行なわれる、東京サイクルショーに今朝５時半起床で、今年も行ってきました。
作成中
ブリジストンサイクルの展示会が１１月１４日１１時からあるので、約２時間半かけて名古屋市のサン笠寺に行ってきました。
到着したのが、１時近くになっていたため、弁当が無かったようです。
飯抜きでとりあえず見れるだけ見て行くことにいたしました。
今回の注目車は、Ｐａｎａｓｏｎｉｃジャンボリーという体格のよい方向けの自転車の対抗商品のモンスターブーンという商品です。
Ｐａｎａｓｏｎｉｃと違いスポークはステンレスを採用し、ニップルは真鍮を使っております。
錆びには強いのですが、変形した際の粘り強さはスチール＆タングステン鋼のＰａｎａｓｏｎｉｃに軍配が上がると思います。
タイヤは２７×１ １／２の太いものを使っております。
欲を言えば、リム打ちパンク防止機能のある「ウルトラロングライフタイヤ」をチョイスしてくれたらと・・。
ギアクランクは軽合金を使っておりますが、差込部にスリーブを入れてあるらしく、美観と強度を確保してあるようです。
シートは専用のものでなく、アルベルトのものと同じものが採用されております。
ホイールは引っ掛け式のハブを使用して組み上げてあります。
通し式のハブの方が強度は出ますが、メンテナンス性を取ると、こちらの方式の方が便利いたします。
従来よりもホイールのスポークバランスは向上しているので、引っ掛け部がばらける事は減っているようです。
シートポストも太く頑丈なものとなっております。
ただし、営業の方に訊いたところ、体重は１００ｋｇ相当を想定したものだそうで、Ｐａｎａｓｏｎｉｃジャンボリーの１２０ｋｇを想定したものより負けていそうです。
作成中。
