スパーカーは、ひびき洸が乗るのが一番ですね。。
なかなか休めなかったのでお台場のガンダムが見れなかったのですが、東京ギフトショーを見に行くついでに潮騒公園に行ってきました。
すでに解体が始まっておりましたが、いい感じで頭と手が無いジオングとの戦い後の状態のガンダムになっておりました。
夕方には、Aパーツの装甲部分が剥がされておりました。
コアファイターが格納されてないのは、仕方がないですね。。。。。
脳内に劇場版ガンダムⅢのエンディングが流れました・・
相変わらず、修羅場な仕事場です。
細かく対応ができない場合もありますが、「ゆっくりしていってね!!!」ということです。
当基地の入り口正面で「霊夢と魔理沙」が、お出迎えしております。
こんなの予約して店頭に置く同業者は、いないでしょうね。。。。。。TBS系列で10月13日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 今回は、地元のFM局のK-MIXがYAMAHAのソフトウェアを使った製品として、好意的かつヨイショした特集で「RADIO THE BOOM!」のコーナーの「Webしずおか インターネットカフェ」で紹介しておりました。
このソフトの製造メーカーのクリプトンの社員を交えて対話する方式で、捏造の毛の字もありませんでした。
どうやら2号機も年末に発売とのこと。
今度のソフトウェアは、ハードロックに演歌などのこぶしの効いた曲が歌わせやすいそうです。
是非とも宮里久美の曲をカバーで歌わせてみたいところです。
彼女の曲は、元祖ボーカロイドの時祭イヴのものですし。。。。
初音ミクは3人をプレゼントするそうです。
うちには養えるパソコンがないので無理ですが。。。。
ところで、どこから申し込んでイイヤラ。。。。。。
ヤングキングに連載中の「並木橋通りアオバ自転車店」第17巻発刊を記念して、著者の「宮尾 岳」先生のサイン会を渋谷の「GRiP Bike Works」にて2006年5月13日(土)に開催されました。
私も参加したかったですが、 時間的にできませんでした。
そこでELECTRAの日本の総元締めのたかさんにお願いして、サインを送っていただきました。
豪華に「りんちゃんクッキーのひみつ」の著者の「大石まさる」先生のサインも一緒です。
こんな風にディスプレィいたしました。
大石先生の本がここに無いのは、自転車漫画が無いということで・・。「夢ノ二」名義の本しかないからじゃないです。
今回のチェック項目の一つに、当基地の運営上のバイブルである「並木通りアオバ自転車店」の作者の宮尾岳先生のサイン会があるとか・・。って、4日はやっていませんでした。
なんと、この漫画の14巻に登場したトレンクル6500に変速器が付いたものが市販されるようです。影のヒロインの大沢ヒバリの愛車が、現実になっていました。「ニテヒナルモノ」かもしれませんが・・。
もちろん15巻の「8インチの巨人」に登場の17バイシクルの折畳み自転車のエクスウォーカーもチェックしてきました。
変速器の突いたモデルもリリースされるようで、ますます完成度が上がってきておりました。
当基地にも試乗車を導入しようか検討中です。
LAPACEというアパレル系自転車メーカーのブースはサイクルショー中で最も異色を放っていたように感じました。
説明のコスプレの姉ちゃんと奇抜な自転車と・・・・。
ロディという自転車だそうです。
近いうちに当基地でもお目見えする予定です。請う期待!
サカモトテクノの坂本龍馬な自転車です。
700Cサイズのクロスバイクは来月には入荷いたします。幕末の志士の気分が満喫できるかも・・。
他にも、サンヨーテクニカのスーパーリムダイナモとかの新発想のパーツも目白押しな感じでした。
これはと思ったものは取り扱いいたしますので、2006年の春は凄い状態の店頭になりそうです。
いつも覗いてるサイトで次のような設定でオリジナル画が投稿されていました。
(以下抜粋です)
GMを失ったスレッガーに渡された「G-03x」。
ジャブローでのRX-78-02によるコアファイター搭載の成功により「G-03x」にもコアファイターが搭載される事に。
しかし機体の完成は50パーセント、Aパーツのみしかまだ改修工事は終わっていなかった。
戦局は最終方面へ向かっておりもはやBパーツの搭載改修までは間に合わない。
そこで試作機として作られていたコアブースターの廃棄ボディを使用する事に。
Aパーツを強引に接合された剥き出しのロック。
戦艦や戦闘機の予備のバーニアを強引に取り付けられたブースター部。
こんな急造な機体を乗りこなせるのはやはりエースパイロットだけである。
足の無いその姿にこの機体は「マーメイド」というコードネームが与えられた。
というものです。
おおっ、いい設定だ。足なんか飾りだったんですね!
ためらわずにGアーマー用のガンダムの足をボキッと折って、作ってみました。
ブースターがチョット出力が足りなさそうです。
部品が無いし、まあいいか・・。
ちなみにオリジナルがコチラ。↓
とても気に入ったので、転載してしまいました。
問題があれば、削除いたします。(失礼)
自分が子供の時に遊んだオモチャと同じものが多く展示してありました。
ブリキのロボットにウルトラマンファミリーのソフビ人形、ダッコちゃん人形、超合金シリーズなど・・。
ミクロマンもあります。アクロイヤーが初期型と後期型の2種に、ミクロマンフードマンのシリーズも展示。ただ残念なのはタイタンシリーズが無いことです。
大きいものでゴッドΣの合体人形がありました。
何故かドクタースランプやスケバン刑事のものも混じってました(少し新しすぎか・・)。
縁日で売ってるお面や銀球鉄砲、トミカや仮面ライダースナックのオマケのカードアルバム、野球盤(消える魔球付)、レーシングゲームなど・・・・、揃ってます。
あと文具で当時流行った「象が踏んでも壊れない筆箱」もあります。これは私が小学生の時に動物園の写生大会に持って行き、象に踏ませようと考えたこともある凄い文具です。
自分も持ってたのに処分してしまったのが残念です。
昔見たシャンプーのCMソングのものや名犬ラッシーやピンポンパンのお姉さんもあり、ジャイアントロボや戦隊ヒーローに東映アニメあり、キャンディキャンディあり、月刊漫画ガロありと自分の見知ってるものが、いい状態で現存しておりました。
大事に保管してたら幾らの価値は・・・?
実際にそのシーンを再現しようとすると、TVアニメ版のようにコアファイターがでかくないと駄目です。
そこで、スケール違いのコアブースターで再現しました。
これならパワーは充分です。間違っても、墜落炎上は無いんではないかと・・・・・。
更に連邦軍には存在しないGメカのGファイターとGスカイイージーを2タイプです。
やはり同一スケールのコアファイターだと墜落しそうな貧弱さがあります。
そこでスケールの違うコアファイターを装着するとTV版のように大丈夫そうな感じです。
最後に私なりのGアーマーを再現してみました。
大気圏内はともかく、せっかく手があるのだからビームライフルやハイパーバズーカーを撃たせるべきです。
この状態ならザクレロと対等に渡り合えるかと・・・・?
LDは全部持ってますが、原作本が探しても見つかりませんでした。
復刻本が出たので、早速購入しました。
フィルムとは違った世界が感じられます。
下巻も楽しみです。
機種混合でジェットストリームアタックをかます図。
モニターの裏はスパイダーマン&バットマンが隠れてます。
少しは整理しないと・・。
ちなみに手前が何ガンダムかは分かりません。
私の知る限りでは、この番組のキャラクター自転車が出るのは初めてのハズ!
来春に発売。定価16800円程度。
私はクララも出して欲しい?!
ちなみに奥にはバットマン自転車もありました。
サイズは16インチのみの様です。
予約しちゃいました・・。
ご存知、ガンダムのザクの模型です。
我、愛車のZAGATOがドダイYS改の様にみえます。
このザクは小隊長機なので角がありますが、我ZAGATOは標準機なので角が1本です。(マクロスでは、角2本が小隊長、4本が中隊長です)
ZAGATOも連隊長機のように角アンテナを増設しないと・・・。
(ZIP-FMやFM愛知が受信できません。アンテナぶそくか?)