あまりにも早い再訪問
前回美味しかった!
マスタードはこんな感じ
わんたんと小チャーハン
何故か前回の感動が無い
チャーハン、独特過ぎます!
世の中、大変だな~
読者様へ
どうすれば、我がブログで元気つけられるのか?
迷います
確固たる基礎の無いブログ
言葉をつむぐのに苦労をしております。
長すぎる冬に、今より5倍以上の発信が必要か?
皆さん!!!お元気ですか~~!!!!!!!!!!!!!!!!
今、一番恐れていること。
長野にいるのに、リストラされること。
同じく、会社がつぶれる事。
このまま、長野県民になること。
リストラ、もしくは会社がつぶれた場合、引っ越しするなら自腹である。
引っ越し代金は13万だったか?
多分、個人だともっとかかるだろうな。
まあ、それくらいは出せるとして、肝心の仕事はどうなる?
仕事を探すのであれば長野?
いろいろ考えたり、想像したりすると不安が増しますね。
リーマンショック、東北大震災と乗り越えてきましたが、
今度は世界規模で、母体の外資の本社も青色吐息。
今更ながら、公務員になれば良かったのか?
政治家になるか?ww
上田市内を歩いていると、日昌亭に来た。
この店、12時開店である。
何処かに書いたが、長野は11時半開店が凄く多い。
12時開店も多い。
取り敢えず、生姜焼きを胃に入れているが美味かったので入るか。
中に入ると、待ち人多し。
やはり人気店であるな。
店内は、テーブル席がメイン。
待っている間に、メニューを見る。
前回、焼きそばよりもワンタンの印象が良かった。
今回は、ワンタンメンもいいかもしれない。
しかし、焼きそば以外のメニューもいいよな。
そうなると、チャーハンか?
ワンタンとチャーハンの組み合わせ、長い食べ歩きでもやった事が無い。
私は、ワンタンと小チャーハン960円を選ぶ。
やがて順番が来て、席に案内される。
テーブル席に案内されるが、相席は可能かと訊かれる。
当然、オフコースと答える。
スマホで時間を潰すと、前回よりも早く注文が来た。
今回は、ワンタンが一人前の小チャーハンとなるのだが、
チャーハンがかなり、個性的。
チャーハの表面には、錦糸卵が散らさせる。
カニ缶のカニと思われる物が頂上に鎮座し、
細切りのチャーシューが散らされ、グリーンピースが転がる。
面白いね、これでチャーハン?
チャーハンと言えば・・・以下省略。w
まずはワンタンから、レンゲで掬い口に運ぶ。
うん、美味い!!!
けどけどけど・・・なんかおっぱっぴ~だな。
前回小ワンタンで食べた時、スープが美味いと思ったが、
今回はそれほどでもないな。
どちらかというと、化調がこんにちわ!いつもお世話になります!みたいな感じ。
でも美味いけどね。
ワンタンは餡が詰まっている。
今回もコショウを入れ、少しだけ酢を入れてみる。
コショウはいいが、酢を入れても悪くは無い。
次に、チャーハンを頂く。
スプーンで口に運ぶ。
チャーハンというよりも、パラパラ飯だな?w
オイリーな印象は全く無し。
ご飯はパラパラで米の一粒一粒に味がある。
ショッパクは無いが、しっかりした味わいはある。
錦糸卵がチャーハンという概念と味わいを奪い去り、混ぜご飯的な印象。
ワンタンのスープを口に運ぶと、やはりチャーハンかな?
炒め飯というか・・・炒飯だな。w
味としては悪くは無いが、どうしてもチャーハンと認めたくはないわな。w
やがて完食。
2度目の訪問であったが、ワンタンは味のブレを感じ、チャーハンはミステリアス。w
3度目の訪問は当然ありますが、ワンタンメンだね!次回は!w
前回美味しかった!
マスタードはこんな感じ
わんたんと小チャーハン
何故か前回の感動が無い
チャーハン、独特過ぎます!
世の中、大変だな~
読者様へ
どうすれば、我がブログで元気つけられるのか?
迷います
確固たる基礎の無いブログ
言葉をつむぐのに苦労をしております。
長すぎる冬に、今より5倍以上の発信が必要か?
皆さん!!!お元気ですか~~!!!!!!!!!!!!!!!!
今、一番恐れていること。
長野にいるのに、リストラされること。
同じく、会社がつぶれる事。
このまま、長野県民になること。
リストラ、もしくは会社がつぶれた場合、引っ越しするなら自腹である。
引っ越し代金は13万だったか?
多分、個人だともっとかかるだろうな。
まあ、それくらいは出せるとして、肝心の仕事はどうなる?
仕事を探すのであれば長野?
いろいろ考えたり、想像したりすると不安が増しますね。
リーマンショック、東北大震災と乗り越えてきましたが、
今度は世界規模で、母体の外資の本社も青色吐息。
今更ながら、公務員になれば良かったのか?
政治家になるか?ww
上田市内を歩いていると、日昌亭に来た。
この店、12時開店である。
何処かに書いたが、長野は11時半開店が凄く多い。
12時開店も多い。
取り敢えず、生姜焼きを胃に入れているが美味かったので入るか。
中に入ると、待ち人多し。
やはり人気店であるな。
店内は、テーブル席がメイン。
待っている間に、メニューを見る。
前回、焼きそばよりもワンタンの印象が良かった。
今回は、ワンタンメンもいいかもしれない。
しかし、焼きそば以外のメニューもいいよな。
そうなると、チャーハンか?
ワンタンとチャーハンの組み合わせ、長い食べ歩きでもやった事が無い。
私は、ワンタンと小チャーハン960円を選ぶ。
やがて順番が来て、席に案内される。
テーブル席に案内されるが、相席は可能かと訊かれる。
当然、オフコースと答える。
スマホで時間を潰すと、前回よりも早く注文が来た。
今回は、ワンタンが一人前の小チャーハンとなるのだが、
チャーハンがかなり、個性的。
チャーハの表面には、錦糸卵が散らさせる。
カニ缶のカニと思われる物が頂上に鎮座し、
細切りのチャーシューが散らされ、グリーンピースが転がる。
面白いね、これでチャーハン?
チャーハンと言えば・・・以下省略。w
まずはワンタンから、レンゲで掬い口に運ぶ。
うん、美味い!!!
けどけどけど・・・なんかおっぱっぴ~だな。
前回小ワンタンで食べた時、スープが美味いと思ったが、
今回はそれほどでもないな。
どちらかというと、化調がこんにちわ!いつもお世話になります!みたいな感じ。
でも美味いけどね。
ワンタンは餡が詰まっている。
今回もコショウを入れ、少しだけ酢を入れてみる。
コショウはいいが、酢を入れても悪くは無い。
次に、チャーハンを頂く。
スプーンで口に運ぶ。
チャーハンというよりも、パラパラ飯だな?w
オイリーな印象は全く無し。
ご飯はパラパラで米の一粒一粒に味がある。
ショッパクは無いが、しっかりした味わいはある。
錦糸卵がチャーハンという概念と味わいを奪い去り、混ぜご飯的な印象。
ワンタンのスープを口に運ぶと、やはりチャーハンかな?
炒め飯というか・・・炒飯だな。w
味としては悪くは無いが、どうしてもチャーハンと認めたくはないわな。w
やがて完食。
2度目の訪問であったが、ワンタンは味のブレを感じ、チャーハンはミステリアス。w
3度目の訪問は当然ありますが、ワンタンメンだね!次回は!w