紫四季歩 美VersionⅤ

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上田市 日昌亭 わんたんと小チャーハン

2020年04月13日 | 長野県 グルメ
あまりにも早い再訪問



前回美味しかった!







マスタードはこんな感じ



わんたんと小チャーハン





何故か前回の感動が無い



チャーハン、独特過ぎます!







世の中、大変だな~



読者様へ

どうすれば、我がブログで元気つけられるのか?

迷います

確固たる基礎の無いブログ

言葉をつむぐのに苦労をしております。

長すぎる冬に、今より5倍以上の発信が必要か?

皆さん!!!お元気ですか~~!!!!!!!!!!!!!!!!





今、一番恐れていること。

長野にいるのに、リストラされること。

同じく、会社がつぶれる事。

このまま、長野県民になること。

リストラ、もしくは会社がつぶれた場合、引っ越しするなら自腹である。

引っ越し代金は13万だったか?

多分、個人だともっとかかるだろうな。

まあ、それくらいは出せるとして、肝心の仕事はどうなる?

仕事を探すのであれば長野?

いろいろ考えたり、想像したりすると不安が増しますね。

リーマンショック、東北大震災と乗り越えてきましたが、

今度は世界規模で、母体の外資の本社も青色吐息。

今更ながら、公務員になれば良かったのか?

政治家になるか?ww







上田市内を歩いていると、日昌亭に来た。

この店、12時開店である。

何処かに書いたが、長野は11時半開店が凄く多い。

12時開店も多い。

取り敢えず、生姜焼きを胃に入れているが美味かったので入るか。

中に入ると、待ち人多し。

やはり人気店であるな。

店内は、テーブル席がメイン。

待っている間に、メニューを見る。

前回、焼きそばよりもワンタンの印象が良かった。

今回は、ワンタンメンもいいかもしれない。

しかし、焼きそば以外のメニューもいいよな。

そうなると、チャーハンか?

ワンタンとチャーハンの組み合わせ、長い食べ歩きでもやった事が無い。

私は、ワンタンと小チャーハン960円を選ぶ。

やがて順番が来て、席に案内される。

テーブル席に案内されるが、相席は可能かと訊かれる。

当然、オフコースと答える。

スマホで時間を潰すと、前回よりも早く注文が来た。








今回は、ワンタンが一人前の小チャーハンとなるのだが、

チャーハンがかなり、個性的。

チャーハの表面には、錦糸卵が散らさせる。

カニ缶のカニと思われる物が頂上に鎮座し、

細切りのチャーシューが散らされ、グリーンピースが転がる。

面白いね、これでチャーハン?

チャーハンと言えば・・・以下省略。w

まずはワンタンから、レンゲで掬い口に運ぶ。

うん、美味い!!!

けどけどけど・・・なんかおっぱっぴ~だな。

前回小ワンタンで食べた時、スープが美味いと思ったが、

今回はそれほどでもないな。

どちらかというと、化調がこんにちわ!いつもお世話になります!みたいな感じ。

でも美味いけどね。

ワンタンは餡が詰まっている。

今回もコショウを入れ、少しだけ酢を入れてみる。

コショウはいいが、酢を入れても悪くは無い。

次に、チャーハンを頂く。

スプーンで口に運ぶ。

チャーハンというよりも、パラパラ飯だな?w

オイリーな印象は全く無し。

ご飯はパラパラで米の一粒一粒に味がある。

ショッパクは無いが、しっかりした味わいはある。

錦糸卵がチャーハンという概念と味わいを奪い去り、混ぜご飯的な印象。

ワンタンのスープを口に運ぶと、やはりチャーハンかな?

炒め飯というか・・・炒飯だな。w

味としては悪くは無いが、どうしてもチャーハンと認めたくはないわな。w

やがて完食。

2度目の訪問であったが、ワンタンは味のブレを感じ、チャーハンはミステリアス。w

3度目の訪問は当然ありますが、ワンタンメンだね!次回は!w

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