紫四季歩 美VersionⅤ

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佐久市 響家 鴨らーめん

2022年08月18日 | 長野県 ラーメン

目当ての店には行列が出来ていた

反対側の店には行列が無い

前回はメンチカツを食べましたね

今回はラーメンを食べましょう

ああ・・・これを食べてみたい・・・

感染対策はやっています

この店も時の流れを感じる

鴨ラーメンであるが鴨出汁ではない

鴨肉がのっているだけ

梅干しの存在感が強い

美味しいですよ!

ぼくは~、頑張っているぞ!

誰もほめてくれないけど。

ほぼ、かの国の強制労働に近い環境で、

ぼくは~、頑張っているぞ!

流石に、痩せて来ましたね。

良い事です。

腹の贅肉が減れば、私は沢山食べられる。

オジサンだけど、食欲はまだまだ健在だ!

酒も毎日飲んで、いつも体調不良で働いている。

毎日ほぼ納豆を食べているし、健康だ!!(多分)

まあ、もっとひどい環境で働いている方はいるだろうが、

人生下を見てどうする?

カネが落ちているかもしれないね。w

 

 

 

 

痩せて来たから、多少食い過ぎても大丈夫だな。

最近お気に入りは、天鳳であるが一杯だな!

待ち人が出来ている。

お盆の時期で、暇人が増えたか?

まあ、暇人もイマジンもどうでもよい。

並んでまで、食べたくはない。

道路の反対側の店は、並んでないな。

あっちに行くか。

向かったのは、「響家」。

この前、メンチカツライスを食べている。

訪問をするのは、これで3回目。

初回はチャーシューメン大盛りだった。

中に入ると、カウンター席が空いていた。

なんだかんだでこの店も、賑わっている。

今回は、麺を食べる。

冷やし担々麺か・・・

このところ、冷やし坦々麺を食べ続けているよな。

やはり、鴨ラーメンでしょ!!!

商品説明は、深層海水塩を使用としか書いてない。

私は、鴨ラーメン930円を注文する。

少し待って、ラーメンが提供される。

 

 

 

 

 

見た目はシンプルであるが、梅干しが目立つな。

大盛りは結構なボリュームがあったが、普通盛りはこじんまりとした感じ。

では、まずはスープを図事厨頭ず・・・鶏ガラスープだな。

洋食とラーメンという、変則スタイルの営業であるが、

さすがに、鴨では出汁を取っていないようだ。

だが、しっかりと旨味は感じる。

塩加減も個人的には、良い感じ。

チャーシューが鴨なんだね。

次に、麺をいただく。

メニューには、自家製ストレート細麺とあるが、

中太ちぢれ麺では、あ~~りませんか!

をいをい、麺が無いのか?

別に、美味ければどちらでもよい。

食べてみると、少しピロピロ感がある。

悪くは無いですね。

梅干しを食べてみると、梅干しだ。w

少し、スープに溶かす感じがいいのか?

鴨肉は、可も無く不可も無く。

食べ進むと、スープが美味いな~と、思う。

そのまま、スープを飲み続ける。

完食。

大盛りは食べ応えがあったが、普通盛りは少し足りない感じ。

次回は、洋食メニューにするか。


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