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先天性風疹症候群 新たに2人

2013-11-14 17:30:54 | 日記
   NHKニュース
先天性風疹症候群 新たに2人
11月14日 14時54分

風疹の流行の影響で、赤ちゃんの目や心臓などに障害が出る症例が全国で相次ぐなか、新たに2人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断され、専門家は今後さらに増えるおそれがあるとして赤ちゃんの診断や治療体制を整える必要性を訴えています。

風疹は妊娠中の母親が感染すると、赤ちゃんの心臓や目、耳などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあり、ことしの春から夏にかけて風疹の流行がピークとなったことから、この冬にかけて生まれる赤ちゃんへの影響が心配されています。
こうしたなか、先週、大阪府と和歌山県で合わせて2人の赤ちゃんが、新たに「先天性風疹症候群」と診断されたと医療機関からそれぞれの自治体に報告があったということです。
このうち和歌山県については現在の報告制度が始まった平成11年以降では初めての症例だと言うことです。
この結果、去年から続く流行で「先天性風疹症候群」と診断された赤ちゃんは全国で28人となり、専門家は今後さらに増えるおそれがあるとして赤ちゃんの診断や治療体制を整える必要性を指摘しています。

福島第一1号機の濾水初確認 カメラ付きボードで撮影

2013-11-14 01:12:59 | 日記
朝日デジタルニュースより転載
福島第一1号機の漏水初確認 カメラ付きボートで撮影
2013年11月13日23時51分

格納容器の底部から延び、水が漏れている塩化ビニル製の配管。破損し途中で折れていた=福島第一原発1号機、東京電力提供



 東京電力は13日、福島第一原発1号機の原子炉格納容器から水漏れを確認した。炉心溶融事故を起こした1~3号機の格納容器で水漏れが確認されたのは初めて。格納容器下部の圧力抑制室周辺にカメラ付きの遠隔で操作する小型ボートを浮かべて調べた。格納容器の底部から延びた、塩化ビニル製の配管から水が漏れていた。
 圧力抑制室は、事故時に原子炉の圧力を調整する装置。水漏れの場所は不明だが、東電によると、圧力抑制室などが破損し、水が漏れている可能性があるという。現場の放射線量は毎時0・9~1・8シーベルトだった。また、格納容器についた水滴を排水する配管が折れていた。14日も小型ボートを使って調査する。今後、廃炉作業を進めるため、水漏れの場所を特定する。

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