年金削減廃止老いも、若者も安心して暮らせる世の中にみんなで声をあげれば世の中変わる

消費税5%に、自・公政権退場、核兵器廃止・自然・再生エネルギーで原発ゼロへ・憲法9条コワスナ。

全日本年金者組合花見川区支部お花見会

2014-04-07 22:20:04 | 年季者
肌寒い桜の下で「さつきが丘西公園」年金者組合花見川区支部は7日、お花見会をおこないました。「参加者は24名」
組合員でもある共産党市議のもりた真弓さんも参加され、3月議会について話されました。



3月議会で前進したたこと。
 子どもの医療費助成制度が通院で中学校3年生まで拡充されました。ところが一回の窓口負担が小学校4年生から500円になり、今年8がつから。
 今後窓口負担ゼロを目指して運動を続けていきます。

 市が家具転倒防止金具取り付け業者を無料で派遣します。「今までは所得制限がありましたが撤廃されました」

年金者組合が請願、要請はことごとく反対されました。
敬老会補助金制度の見直しを求める請願
共産党賛成、自民、民主、公明、未来、維新、ネット反対です。

大川小学校 卒業生が校舎保存訴え

2014-04-07 18:31:50 | 日記
NHKニュース           大川小学校 卒業生が校舎保存訴え
4月6日 17時16分

東日本大震災で多くの児童が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校で津波から逃れた子どもたちが6日、仙台市で小学校の校舎を保存してほしいと訴えました。

大川小学校では、全校児童108人のうち74人が津波の犠牲となりました。
6日、当時小学校の児童で、津波から逃れた卒業生など5人が、仙台市内で教育関係者などおよそ50人を前に小学校の校舎の保存を訴えました。
このうち、当時小学5年生だった中学3年生の男子生徒は、「学校は住民も集う地域の中心的な場所だった。そこで学び遊んだ思い出が、これ以上壊されないようにしてほしい」と訴えました。
また、当時6年生で現在高校1年生の女子生徒は、「友達や先生が亡くなり、どうしようもない喪失感を抱えるなかで、学校は心が安らぐ場所だった。心の居場所として残してほしい」と述べました。
石巻市では震災の教訓をどう伝えていくか有識者の委員会を立ち上げて検討していますが、大川小学校は、いわゆる震災遺構の検討の対象にはなっていません。
子どもたちは今後、署名活動も考えているということで、自分たちの意見を広く伝え、学校の保存を求めていくことにしています。 

あきらめず声をあげよう

老いも若きも安心して暮らせる世の中を 最低年金月七万円 戦争する国つくりダメダメ 投票に行かなければ何も変わらない