今日も爽やかに晴れたプノンペンです。
毎日言ってますね(笑)たぶんもう乾季ですから。
なのですが、少々風邪気味?かもしれないずむり。です。
だるい&37.1度の微熱。
これ以上悪化しないようにしたいものです。
というわけで今日はサクッと更新・・・できるかしら。
今日はまた。が休みを取ったので買い出しがてら近くでランチ。
St.294のCOPINの隣りにある【MOUNT EVEREST RESTAURANT】に行きました。
以前から「日本語メニューあります」という看板とカレーのいい匂いが気になっていたのです。
想像したより広くておしゃれな店内。
インド人っぽいご主人が迎えてくれます。
「Japanese?」と日本語のメニューを出してくれました。
でも日本語に訳してあってもそもそもインド料理がわからない(笑)
ハラール料理らしく、お肉はチキンとマトンです。
すごく悩んで野菜カレーらしきセットを一つとタンドリーチキン、ナンを注文。
セット。
カレー三種とヨーグルト和え?と野菜とごはんとナン。
カレーは「ミディアム」にしてもらったけど、どれもけっこう本格的な辛さ!
チキンにもカレーや野菜などがついてたみたいで、思ったより量が多かったです。
食べきれなかったナンとチキンはお持ち帰りにしてもらいました。
食後にチャイも飲んでお会計は二人で15ドル。
デリバリーもしてくれるそうです。
昨日の晩ごはんはSt.288にある地中海料理の【OCEAN】に行きました。
先日行き損ねた、という話をまた。にしたら行ってみたいということで。
お洒落で素敵な店内。お客さんはほとんど白人さんでした。
地中海料理ってよくわからないけど、シーフードが美味しいお店だそうです。
パスタもしっかりした味でおいしかったです。
ゆっくりワインも飲んで、また。もとても気に入ったようです。
今朝はNHKでやっていた『コウケンテツが行くカンボジア』という番組を見ました。
カンボジアの家庭料理をホームステイしながら味わう、って感じの番組でした。
湖の上での暮らしや高床式のおうち。
いくらカンボジアに住んでいても、プノンペンから出ることも、普通のお宅にお邪魔する機会もないずむり。たちには、こういう経験はできないな~と思いながら見ました。
ずむり。がカンボジアに行くことが決まった頃に、母がテレビでカンボジアの水上生活を見て、
「こういうところに行くの?」と不安に思ったそうです。
そんなわけないでしょ!と笑いましたが。
ずむり。には自分の見ているプノンペンのことしかわかりません。
それでも、こんな小さなブログからでも、カンボジアにもいろんな面があるんだよって伝わればいいな、と思っています。
田舎の暮らしも、地雷が埋まっているところも、都会のプノンペンの暮らしも、どれも全部本当のカンボジアです。
毎日言ってますね(笑)たぶんもう乾季ですから。
なのですが、少々風邪気味?かもしれないずむり。です。
だるい&37.1度の微熱。
これ以上悪化しないようにしたいものです。
というわけで今日はサクッと更新・・・できるかしら。
今日はまた。が休みを取ったので買い出しがてら近くでランチ。
St.294のCOPINの隣りにある【MOUNT EVEREST RESTAURANT】に行きました。
以前から「日本語メニューあります」という看板とカレーのいい匂いが気になっていたのです。
想像したより広くておしゃれな店内。
インド人っぽいご主人が迎えてくれます。
「Japanese?」と日本語のメニューを出してくれました。
でも日本語に訳してあってもそもそもインド料理がわからない(笑)
ハラール料理らしく、お肉はチキンとマトンです。
すごく悩んで野菜カレーらしきセットを一つとタンドリーチキン、ナンを注文。
セット。
カレー三種とヨーグルト和え?と野菜とごはんとナン。
カレーは「ミディアム」にしてもらったけど、どれもけっこう本格的な辛さ!
チキンにもカレーや野菜などがついてたみたいで、思ったより量が多かったです。
食べきれなかったナンとチキンはお持ち帰りにしてもらいました。
食後にチャイも飲んでお会計は二人で15ドル。
デリバリーもしてくれるそうです。
昨日の晩ごはんはSt.288にある地中海料理の【OCEAN】に行きました。
先日行き損ねた、という話をまた。にしたら行ってみたいということで。
お洒落で素敵な店内。お客さんはほとんど白人さんでした。
地中海料理ってよくわからないけど、シーフードが美味しいお店だそうです。
パスタもしっかりした味でおいしかったです。
ゆっくりワインも飲んで、また。もとても気に入ったようです。
今朝はNHKでやっていた『コウケンテツが行くカンボジア』という番組を見ました。
カンボジアの家庭料理をホームステイしながら味わう、って感じの番組でした。
湖の上での暮らしや高床式のおうち。
いくらカンボジアに住んでいても、プノンペンから出ることも、普通のお宅にお邪魔する機会もないずむり。たちには、こういう経験はできないな~と思いながら見ました。
ずむり。がカンボジアに行くことが決まった頃に、母がテレビでカンボジアの水上生活を見て、
「こういうところに行くの?」と不安に思ったそうです。
そんなわけないでしょ!と笑いましたが。
ずむり。には自分の見ているプノンペンのことしかわかりません。
それでも、こんな小さなブログからでも、カンボジアにもいろんな面があるんだよって伝わればいいな、と思っています。
田舎の暮らしも、地雷が埋まっているところも、都会のプノンペンの暮らしも、どれも全部本当のカンボジアです。