友達に本をお借りしました。
加山雄三さん「湘南に愛をこめて」です。(1990年発行)
俳優なんていつ辞めても…、そんな気持ちが、
黒澤 明監督の「赤ひげ」安本 登役で変わったんだ。
画像はNetから。
装丁は、私の好きな和田 誠さんです。
友達に本をお借りしました。
加山雄三さん「湘南に愛をこめて」です。(1990年発行)
俳優なんていつ辞めても…、そんな気持ちが、
黒澤 明監督の「赤ひげ」安本 登役で変わったんだ。
画像はNetから。
装丁は、私の好きな和田 誠さんです。
岸部のオッペン化粧品が、バラ園を一般に公開してます。(5/10~14日)
社員さんが、気持ちの良い笑顔で迎えてくれました。
バラの良い香りです。
白いバラもいいなぁ。
帰りにバラのカレンダーをいただいて、
今日も良い一日でした。
ゴールデン・ウィーク、明石海峡大橋を渡りました。
車中から。
道の駅あわじから。
真下から。
向こうは加古川、舞子。
お昼は、淡路島バーガーとビールかな。
5月になりました。
馴れない暑さです。
水分補給もですが、しっかり食べること、寝ること、
休むことが大事と、かかりつけ医の先生に言われました。
5月の花束でカレンダーです。
画像はNetから。
長崎の友達が、今年も送ってくれました。
杵の川酒造の蔵開き新酒です。
新酒は冷やして、早めに…。
はい、さっそく今夜いただきましょう。
画像はNetから。
良い連休です。
三歩下がって師の影を踏まず…。
藤井聡太竜王は、師の影どころか、
本体まで踏んづける勢いで、私を追い越していった。
スゴすぎる弟子を持った師匠のエッセイ
「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」(杉本 昌隆)です。
画像はNetから。
私の一門では、お正月には修行中の弟子たちにお年玉を渡すけど、
藤井聡太くんには迷うなぁ、年収、向こうがはるかに多いし…。
藤井聡太くん、良い師匠に恵まれましたね。
紫蘭の会水彩画展を拝見しました。
(メイシアター 4/23日~27日)
風景画、人物画、個性あふれる作品が並びます。
良い刺激をいただきました。
そろそろお疲れさまのビールにしましょう。
今日も良い一日でした。
第17回 墨彩画如月グループ展を拝見しました。
(メイシアター 4/18~21日)
テーマも画材も、個性的な作品が並びます。
良い刺激をいただきました。
今日も良い一日でした。
第26回 ホットフォトクラブ写真展を拝見しました。(亥子谷コミセン 4/20日~29日)
風景写真、スナップ写真、個性的な作品が並びます。
良い刺激をいただき、楽しい時間を過ごしました。
昭和60年発行、ちょっと古い本ですが…。
夫婦漫才の鳳 啓介・京 唄子。
その京 唄子さんの半生を綴った「花も嵐も踏みこえて」です。
父親くらい年の離れた役者・浪花五郎、
女たらしと言われた漫才の相方・鳳啓介、
12歳も年下の劇団員、三度の結婚と離婚…。
画像はNetから。
「辛かったことも、悲しかったことも、口惜しかったことも、
ムチャクチャだったことも、愛したことも、愛されたことも、
裏切られたことも、みんなこれでよかったんやないか…。」
京 唄子さん 五十八歳の半生記です。
お仲間に声かけていただき、映画「ゴジラ-1.0」を観ました。
(エキスポシネマ109)
アカデミー賞を受賞した特殊撮影もお見事ですが、
ドラマ・物語がしっかりしてます。(監督・脚本・VFX 山崎 貴)
「私、1回目の時より、2回目の今日のほうが感動した」
見終わったばかりのお仲間の言葉に、成程です。
画像はNetから。
十年前のブログですが、良かったら…。
東日本大震災から三年になります。
朝日歌壇より被災地に思いを寄せる歌です。
失くしても亡くしても今生きている あなたがどうか強くと祈る
傷深き東の国へ祈りおり 神戸はいつもそばにいますと
避難所から通う園児が見せにくる 白いおにぎりだけの弁当
お風呂場で声をころして泣くわが子 フクシマに残るパパ恋しくて
仮設から黒枠などで出たくない 九十九歳が今日もふんばる
復興の道は半ばぞ仮設舎の 半旗はためく3.11
今も26万7千人が、避難生活を余儀なくされております。
2011年3月12日 震災翌日の朝刊です。
テレビ欄は空白が多く、NHKは終日、震災のニュースでした。
東日本大震災から13年、忘れないこと、語り継ぐこと、
能登半島地震から二か月、備えること、
いつもの暮らしの出来ることに、感謝です。
3月になりました。
正月・元旦の能登半島地震から二か月。
被災されたみなさまにも、春が来ますように。
3月の花束でカレンダーにしました。
画像はNetから。