「吉幾三コンサート」へ、声をかけていただきました。
二階席5,000円が半額2,500円、これなら私も何とか行けそうです。 (新歌舞伎座)
オープニングはヒット曲「雪国」、一曲目から演歌の世界に入ります。
スケールの大きな「四季・津軽」 「酔歌」と続きます。
ギターの弾き語りで、ちあきなおみさんの名曲「紅とんぼ」 も歌います。
そしてラストは「酒よ」を熱唱です。
面白いトークで笑わせて、泣かせて、聴かせる二時間でした。
演歌はいいなぁ、そろそろ、熱燗一杯いきますか。
写真は資料から。
「吉幾三コンサート」へ、声をかけていただきました。
二階席5,000円が半額2,500円、これなら私も何とか行けそうです。 (新歌舞伎座)
オープニングはヒット曲「雪国」、一曲目から演歌の世界に入ります。
スケールの大きな「四季・津軽」 「酔歌」と続きます。
ギターの弾き語りで、ちあきなおみさんの名曲「紅とんぼ」 も歌います。
そしてラストは「酒よ」を熱唱です。
面白いトークで笑わせて、泣かせて、聴かせる二時間でした。
演歌はいいなぁ、そろそろ、熱燗一杯いきますか。
写真は資料から。
今年も、お年玉付き年賀はがきの抽選がありました。
どれどれと、いただいた年賀状の番号を見てみました。
切手シートが、三枚当たってました。
新年にささやかですが、嬉しいプレゼントです。
大橋先生の新春朗読会を拝見しました。(1月19日 千里市民ホール)
会場は予約で一杯です。
今日の演目は
「どっちだ?」(あさのあつこ 作)
「月夜と眼鏡」(小川未明 作)
「桃子」(江國香織 作)
「春になったらお庭に花を」(山口花 作)
そして大橋先生の「時雨みち」(藤沢周平 作)です。
大店の旦那に出世した男と、男に捨てられて女郎に身を崩した女の会話、
心にしみる朗読は情景が目に浮かびます。
おかげさまで、いい時間を過ごすことが出来ました。
写真は資料から。
露の団姫さんの講演会「笑って長生き」を聴きました。(1月17日 阪急ホール)
露の団姫さんは女流落語家であり、天台宗の僧侶でもあります。
師匠へ弟子入りして、18歳から住み込みの落語家修行の話、
比叡山延暦寺で、 夜中1時半に起きる三年間の修行の話、
波乱に満ちた三十年の人生を、笑いにまぶして語ります。
旦那さんはなんと、敬虔なクリスチャンとのこと、宗教が違って夫婦はうまくいくのでしょうか。
結婚したらお互いの両親を大事にするように、
お互いの信仰の父、仏様とイエス様を大事にするそうです。
なるほどです、座布団一枚
写真は資料から。
スター・ウォーズの番外編「ローグ・ワン」を観ました。(高槻アレックスシネマ)
映画第一作エピソード4の直前を描く、言わばエピソード3.9です。
と言うことは映画のラストは、第一作の冒頭になるはずです。
ラストシーン、ホノグラムを渡して家来が聞きます。
「姫、中身は何です?」 「希望よ」
スター・ウォーズ第一作 の原題は「NEW HOPE 」新たなる希望でした。
ちらっとR2-D2、C3PO、ダース・ベイダー、そしてレイア姫も顔をだします。
ラスト10分の面白さに、星☆☆☆みっつです。
(ゴジラのギャレス・エドワーズ監督 新たなヒロイン フェリシティ・ジョーンズ 133分)
右は第一作のイメージポスターから、これがすべての始まりでした。
写真は資料から
予約しておいた新刊が、さんくす図書館に入りました。
パリに16年住む雨宮塔子さんのエッセイ「パリに住むこと、生きること」です。(文芸春秋 1,400円)
雨宮塔子さんは「チューボーですよ」 の初代アシスタントでした。
おしゃれなパリの毎日かと思えば、
このエッセイは 第一章からこんな書き出しで始まります。
パパと別れるという現実に向かい合わせること
離婚することを決め、2014年8月末に子供ふたりと家を出た。
写真は資料から。
昨年、見逃してた映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を観ました。(塚口さんさん劇場)
終わってみるとこの映画、いくつもの伏線がありました。
母親が娘に初めての下着セットを贈ったのも、
信号待ちで耳の不自由な人の手話を助けたのも、
後半、そうだったのか、という展開になります。
変わったタイトルの「湯を沸かすほどの熱い愛」 も町のお風呂屋さんの物語なら、なるほどですね。
阪急塚口まで行ったかいがありました、星☆☆☆みっつです。
(中野量太 監督・脚本 宮沢りえ オダギリジョー 杉咲花 松坂桃李 125分)
写真は資料から。
今年も伊射奈岐神社のとんど祭へ行きました。(1月15日)
正しくは左義長祭というようです。
今朝はこの冬一番の寒さで、一面の雪です。
まだ暗い、朝6時から神事が始まります。
お祓いをしていただき、一年の無事を祈ります。
お神酒や甘酒をいただいて、冷えた身体を温めましょう。
今年も良い年でありすように。
今年も西宮・十日えびすへお参りしました。(1月10日)
お天気も良く、一杯の人出です。
きれいな巫女さんに福をいただいて、今年も良い年でありますように。
お参りはこれくらいにして、にごり酒でも一杯いただきましょう。
今日もいい一日でした。
今年は年賀状を二種類作ってみました。
ひとつは京都・大原 三千院のお地蔵さまです。
これはちょっとよそ行き、先輩やまじめな人へ使いました。
もう一枚は、くだけた友達用です。
パソコン教室で習った、変身ソフトのヨーダです。
どちらもブログ名を入れてみました。
今年もよろしくお願いします。
新年の映画初めは「この世界の片隅に」を観ました。(イオンシネマ茨木)
だんだん激しくなっていく戦争の中、絵を描くことの好きなすずの人生をたどります。
右手を失ったすずが、ラストに言います。
「周作さん、この世界の片隅に、わたしを見つけてくれてありがとう」
この映画を作りたかった、監督のそんな思いが伝わってくるような作品に、
星☆☆☆みっつです。
(監督・脚本 片淵須直 原作 こうの史代 126分)
写真は資料から。
何気なくニュースを見てると、お月さまと金星が接近するとのこと、
どれどれと、夜空を仰いでみました。
お月さまの左下の明るい星が、金星のようです。
この時期、宵の明星とも言われてます。
コンパクト・デジカメですが、お月さまを撮ってみました。
お正月です、月見で一杯いきますか。(1月3日)
今年も神戸・湊川神社へ参拝しました。
親戚の家へ新年の挨拶にお伺いする前に、お参りして行きます。(1月2日)
参道には屋台が並んで、大勢の人出です。
ふっと気が付くと、お正月の晴れ着を着た犬がいます。
カワイイ~けど、ちょっとやりすぎちゃう。
2017年元旦、まだ暗い朝6時半集合して、佐井寺愛宕山へ向かいます。
7時過ぎ、やっと雲の間から初日の出です。
今年も良い年になりますように。
地元の伊射奈岐神社でたき火を囲んで、毎年恒例の新年互礼会です。
参拝に来られる一般の方にも、お酒やワインを勧めます。
元旦の朝からみなさんとお酒をいただいて、食べて笑って、良いお正月です。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
今年も明るく楽しい一年にしたいものです。
願いごとはひとつだけ、来年のお正月を元気で迎えることです。
わが家はパソコン教室でカレンダーを習ってから、毎月マイ・カレンダーです。
年の初めは、大原・三千院のお地蔵さまです。
今年もよろしくお願いします。