拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓いー奪還ー」を観ました。(豊中文化芸術センター)
一部は行政から拉致問題のこれまでの経過、取り組みの説明があり、二部が舞台劇です。
私は北朝鮮や拉致問題について、知らないこと、解からないことが多いと感じました。
中学生の娘をある日突然拉致されて、それから四十年、家族の悲しみは如何ばかりかと思います。
この演劇を通して、皆様が拉致に関心を寄せてくださることを願っています。横田 滋・早紀江
拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓いー奪還ー」を観ました。(豊中文化芸術センター)
一部は行政から拉致問題のこれまでの経過、取り組みの説明があり、二部が舞台劇です。
私は北朝鮮や拉致問題について、知らないこと、解からないことが多いと感じました。
中学生の娘をある日突然拉致されて、それから四十年、家族の悲しみは如何ばかりかと思います。
この演劇を通して、皆様が拉致に関心を寄せてくださることを願っています。横田 滋・早紀江
「片岡 鶴太郎 展 顔-faces-」を観ました。(阪急うめだ本店 ~3/4日まで)
私は芸人さん、俳優さん、としての鶴太郎さんしか知りませんでしたが、
画家として、書家として、幅広い画風を感じました。
おばちゃんから若い方まで、会場は女性客でいっぱいでした。
夜7時過ぎ、何気なく見ると東の空にきれいなお月さまです。
ベランダから手持ちのコンパクト・デジカメですが、撮ってみましょう。
今夜は月見て一杯といきますか。
近くに用事があったのでその帰り、作家・山崎豊子さんのお墓参りをしました。
山崎豊子さんは「暖簾」「白い巨搭」など関西を舞台にした小説の後、
「ふたつの祖国」「大地の子」「沈まぬ太陽」など衝撃的な作品を書き続けます。
命日の9月29日豊子忌は、今でも多くのファンが訪れるそうです。(谷町九丁目 藤次寺)
お墓のそばには作品の石碑がありました。
昭和20年8月9日11時2分 長崎に原爆が投下されます。
映画はその前日から原爆投下まで、長崎の町で生きる人たちを描きます。
声高に戦争反対とは叫ばないけど、心に残る反戦映画です。(平和記念資料館)
(黒木和男 監督 桃井かおり 南 果歩 田中邦衛 106分 1988年)
石垣・石段・石畳フォトコンテストの入賞・入選作の展示を観てきました。
思わず笑ってしまう作品、こんな写真が撮れたらいいですね。
(中之島フェスティバルタワー13階 スカイロビー ~2/14日まで)
「亀甲岩」
左「モンローウォーク」、右「寒の登院」タイトルのつけ方もお見事です。
パソコン教室で動画をYouTubeに上げ、ブログにアップするやり方を習いました。
以前も習ったようですが、すっかり忘れてます。
・デジカメで30秒~1分程度の動画を撮る。
・動画をパソコンに取り込む。私は動画はビデオファイルに入れてます。
・YouTubeで動画をアップロード---動画ファイルを選択で動画を取り込みます。
取り込むとマイチャンネルに保管されます。
・YouTubeの動画画面で共有---goo---ブログの編集画面になります。
・ブログを作成し、プレビュー画面で動画を確認します。
やってみましょう。
神奈川からの帰り、新幹線から富士山が見えたので動画に撮ってみました。
やっぱり軽快なジャズがいいかな。(1分40秒)
2月になりました。
わが家はパソコン教室でカレンダーを習ってから、毎月マイ・カレンダーです。
2月は神奈川からの帰り、新幹線の車内から見えた富士山にしました。
花札の梅を添えてみました。