しろつめ・楚々・くちかずこ姫のお部屋 goo

安易に清水の舞台から飛び降りるが、意外に用心深い。極めて自己中心的だが、意識がない部分で情が深かったりもする。

ブラックペアン考2 (第六話まで)

2018年05月31日 09時11分23秒 | 健康・病気

5/1に、溜まりかねて書いた記事↓

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/105f7165cc339c637459e476ccb8c41d

でね、

もう、書かないつもりだったんです。

人それぞれなんだし、

ドラマもそれぞれなんだから。

これは、作り話であり、娯楽性を追求する人が作ったフィクションなのだから、と。

 

ただ、

此処まで、違和感を持った医療ドラマ、これまで無い気がする。

あ、モニターがちゃんと装着されていないとかさ、

オペ着を着る順番が違うとかさ、

そんなのは気付いても、くすっと笑うだけで、どうってこと無い。

 

まるでリアルな日本の医療現場を表現しているような設定であれば、

して良いことと、してはいけない事の線引きがあると思うくちこです。

これを基準に、これを参考に、これを真実と思われた時に起きる弊害は考慮されるべきかと。

 

それと、くちこ的には、現役の医者であり、執筆者(小説家)の海堂尊さんが、このドラマの仕上がりをどう思っているか、

気になっていました。

原作とは、相当違うらしいし・・・

各界からも、批判が集中しているのだし。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000029-it_nlab-ent

これがね・・・

海棠氏、撮影現場に来て、絶賛、感激されたそうで

まじで

ホント

心底

 

治験を軽く見てる?

治験を馬鹿にしてる?

治験に恨みでもある?

 

どんな世界も、きれい事だけで出来てはいないのは事実。

それは、医療の現場でも然り。

たださ、自分の職業に対して、守るべき一分ってあると思う。

清廉潔白、神様には程遠くても、決して譲ってはいけない一線が。

それが守られていない世界を表現したいドラマなのだから仕方無いけれど、

治験は、あまり知られていない世界なので、これが真実として世の中に定着してしまうのが怖いわ

 

動物実験しか済んでいなくて、

人間に使うのは第一号である医療ロボットねえ・・・

それを説明する段階で、治験コーディネーターを病室から出す医師

口頭だけで説明し、あっという間に、同意文書にサインさせる

もはや、唖然

せめて同意説明文書位、出してよ。

未だ、人間には使われていない事を言って欲しかった。

そして、いつでも、同意は撤回できることも3秒で良いから言って欲しかった。

都合の悪いことは隠す治験ってイメージを作らないために

本人がサインしても、それから審査を通らなければ治験には参加できない。

当たり前だけれど。

が、同意当日、翌日に治験ロボットを使った手術が確定する。

それも、院内にいる専門医の息子が知らない間に。

まあね・・・ドラマだから・・・

同意文書のサインの下に、追加条件が書き込まれている

こんなに薄っぺらく、嘘だらけの治験をまことしやかにずっと出すの止めて欲しいわ

 

どんなラインを目指してこのドラマを作っているんだろう?

白い巨塔の世界を再度表現したくて?

だから、リアルな現場を表現することには拘らなかったのかしら?

 

輸血が足りなくて、突然、オペ室の中の医師の血を抜き始め、

医師はフラフラなのに限界まで抜いて、速攻!患者に輸血する。

一体、何時の時代?

まあね・・・ドラマだから・・・

 

と文句言いつつ、視聴しているくちこでした

ただね、

今、この時点でも、治験を支えている医療スタッフ、患者さん達。

報われないなあ・・・と。

それでなくてもね、日本の治験って遅れているのに。

更に足を引っ張るようなこと、止めてほしいわ

と、

此処に毒を吐いておきます。

 

閑話休題

カビの気になる季節。

洗濯機の給水ポンプを使っている人は、↓お勧めします。

ホースの中も、綺麗にしてくれるので。

 

 

やっと、裏庭のあじさいを確認!

去年、角館のハイカラ館で買ったガラスポットへ・・・

やんちゃなフクロウが出来上がり!

 


最終日は、横浜ピーナッツダイナーへ

2018年05月28日 19時06分26秒 | 旅行記

ゲストルームでの朝食は、当然、メルヘンのサンドイッチ

スープも売っていました(粉末インスタント)

下田で買った1個100円のサマーオレンジや、熱海駅で買った黒蜜寒天も。

珈琲、紅茶は、家から持参

 

          

 

横浜ピーナッツダイナーでのランチは、事前に予約しておきました。

http://www.peanutsdiner.jp/#!page1

中目黒の店をマークしていたのですが、大々的になって横浜に出来た感じでした。

原宿のスヌーピーミュージアムも9月に閉館なんだけれど、

こちらは、展示物がちょっとくちこの好みとずれているのでね・・・横浜へ。

横浜駅からバスに乗って、みなとみらいへ。

            ↓八種類のメインからチョイス(値段はそれぞれ)これにビュッフェを付けました。

↓外観                           ↓店内

          

 

↓ビュッフェで小さなハンバーガー四種         ↓焼きたてピザ二種とホワイトチョコフォンディユ

          

 

          

 

↓意外に美味しかったのが、レモンと生クリームのミニバーガー(旗ね、持ち帰りました、お子様なので

 

          

 

↓メインのチキン                     ↓メインのサーモン

          

 

            

 

夢見心地でランチしたくちこです

これで、二人分の会計が5000円ちょっとでした、高い?安い?解らん。。。

 

実は、朝八時過ぎ、ゲストルームから、ウルトラ唐突に、ブロ友のやっこさんにラインを。

いつか、教えて貰った横浜の文房具屋さんへは、どう行ったら良い

さすがは、くちこが見込んだやっこさん

速攻で、返事の山

乗り換え案内から詳細に至るまで。

ああ、ブログやってて良かった

で、

なんと、

その後、迎えにきてくれると連絡が。

クィル・アンカと言う文房具屋さん、連れて行って貰って正解でした。

とっても、横浜の外れでした、金沢区富岡東って・・・

 https://www.quillanchor.com/

素敵なやっこさんの、素敵な車で、颯爽と乗り付けたくちサメでした。

確かに、くちこは、「人長者」かも。

唐突なくちこに忙しい中お付き合いしてくれたやっこさん、どうもありがとう

ただね・・・

自分の気力、体力を考えると、サメ氏を従えた最終日、前もってのお約束って守れるか自信が無かったので、

こんなくちこは、こんな唐突な生き方しかできないんだわ

 

目的は、フランス額装に関する物品でしたが、事前のリサーチ不足で、空振り

それでも、額についても、文具についても、見るだけで面白かったです

↓額のマットのオーダー見本。

↓額をオーダーする為の竿の見本も沢山!

そして、8Bまで知っていましたが、10Bの鉛筆があるのに驚き、お教室用に1ダース購入。

 

 

↓ナイロン袋の大きいタイプはリュック型、温泉、プール、旅行の濡れモノ入れに、くちサメ用に二つ購入。

 

たださ、トイレを借りようとしたら、開かない・・・とサメ氏が。

なんと、レジの人が付いてきて鍵を開けて貰わないと使えないの

レジでタクシーを呼んでくださいと言ったら、呼べない、と。

では、番号を教えてくださいと言ったら、教えられない、と。

レジね、お客さん、くちこだけだし、結構な金額、購入したのですが・・・

泣きながら、バスに乗って、それから商店街を歩いて京急杉田駅に急ぎ向かったくちサメでした

蒲田駅のコインロッカーに荷物を預けているので、乗り換えて、無事、羽田→くちこ家に。

 

帰宅後、受け取った宅急便がなんと4個!

 

          

 

皆さん、どうもありがとう

送って貰うばかり、して貰うばかりのくちこです。

ご恩は、来世で

 

閑話休題。

最近、サメ氏の老いを肌で感じつつ生きているくちこです。

今回の旅行もね・・・

正しく

コバンザメでした。

何も考えず、何か見たいとか、食べたいとか・・・無く。

ただ、くちこの後ろを付いてくるだけ

 

横浜駅から市バスに乗ったら、くちこのICOCAカードがチャージ不足だと。

くちこの財布は、背中のリュックの中。

すぐ後ろのサメ氏に、

「ちょっと、3000円出して!」byくちこ

サメ氏の財布は、ウエストポーチの中なのでね。

勿論、その後ろにも人は並んでいます

サメ、先ず、きょとんと固まる。

「チャージ不足なんだけど、財布が背中のリュックだから、3000円出して」byくちこ

もたもたもた・・・・

ウルトラ不器用なので。

ずっとサメの手元を凝視する、運転手さんとくちこ。

やっと、差し出されたのは、一万円札

「一万円札は使えないんですよ」by 運転手

ああ、そこまで非常識 byくちこ心の声

やっと千円札を一枚。

もうね、一枚しか無いのかどうかも訊く気になれなかったくちこです

一事が万事・・・

でもね、くちこの十年後の姿は?と。

言葉を呑み込みつつ、もう、くちサメ旅行はもうやめておこうと、心に誓ったのでした。

まあ、不可避な状況もあるのですけれどね。

 

今?

側で、黙々と胡桃割っています。

 


孫のお守りは、伊豆クレイルで

2018年05月26日 09時43分45秒 | 旅行記

民泊した翌朝

先ずは、みんなでお散歩へ

昨夜の婿のリサーチで、近くに、日本三大古泉の「走り湯」があると判明したのでね。

 

以下、婆馬鹿なので、二人の蜜月フォーカス的写真です

 

          

 

↓こんな田舎の快晴の海へ                 ↓多分・・・魚を干すのかな、と

           

 

 

 

          

 

横穴洞窟の奥から温泉がボコボコ沸いていて、洞窟内は、天然スチームサウナ状態でした

無料だし、誰も居ない・・・まあ、朝の九時半位でしたけど。

楽しむなら、みるみる服が湿るので、着替えが必要かと。

 

熱海駅に出たら、駅前足湯にて、みんなでハーゲンダッツ(宿で食べ残したので)を食べました(次男が奮発!)

↓サメ氏は常に孫姫の側で訳も無く頭を撫でています(サメ的愛情表現らしい)

          

 

伊豆クレイル乗車まで2時間弱、各家、自由時間としました。

再度、駅前足湯へ集合と言うことにして、くちサメペアは、駅前商店街へ。

此処でお土産を買い込んで、駅の宅配口からクール宅急便で自宅へ送る算段です

 先ずは、温泉饅頭を。

          

 

 ↓まる子さんお勧めのまる天、車内用とお土産と買いましたが、美味しい

          

 

          

 

↓金目鯛の干物や味噌漬け等、三種類買いましたが、どれも美味しかったわ

          

 

さあさ、熱海駅で、駅弁買わなくっちゃ!

 

          

 

          

 

          

 

↓昨日は完売だったけど、今日はGET

      

 

此処で、娘から電話。

観光バスが渋滞で遅れているので、弁当買っておいて、と

次男一家も一緒なので同様。

写メをラインで送り、注文も受け、くちこが奔走

でもって、ちゃんと、弁当代も徴収しましたよ

くちこはね、生き方を変えたので。

いくら親でも、貧乏なんだから、貧乏らしくしよう、と。

次男は、うな重の値段の高さに青ざめていましたが、そこは自己責任ってことで。

※写メに値段を写していなかったのは、くちこですけれどね(^^;)

 

くちこは、この旅行で、如何に楽に孫と過ごすかと考えました。

で、伊豆クレイル乗車を選んだのでした。

http://www.jrizu.jp/izucraile/

孫達、乗り物好きなのでね。

娘が全員の往復分のチケットを予約し、当日、各自が支払いましたよ。

 

はい、間に合いました

 

          

 

ここで、くちこ的クレイル情報

↓の席は、普通の指定席を回転させてボックスにした状態ですが、このテーブルがあるのは、通路を挟んだ左右2列だけですよ

しかも、ネット予約はダメで、駅で発券して貰う必要があります。

とにかくピンポイントなので、ご予約はお早めに

普通の席でも、新幹線や飛行機みたいな、前席背部に折りたたまれたテーブルはありますが、向かい合わせだと、ね。

↓右の写真は、ボックス席ですが、お弁当付きなのもあって、もの凄く高い

しかも、秋田の観光列車リゾートしらかみのように、フルフラットにはならないんです。

リゾートしらかみがどんなに安くて良い電車だったか、今更ながら骨身に沁みました。

https://blog.goo.ne.jp/kazukomtng/e/a067e9e013272a823401b35315deb160

 

恋人(長男)と、コバンザメを従えたくちこ        ↓食事付きのボックス席

          

 

くちサメのお弁当は、これに練り物天ぷら2個。(サバサンド、美味しかったから、今度、作ってみよう)

 

          

 

          

   

↓ボサノバ、良かったです                 ↓ずっと飽きずに二人で海を     

          

 

子供達は、下田駅構内でお土産を買い込み、散策もせずに、とっとと、伊豆の踊り子号で東京に戻ったのでした。

※旧型伊豆の踊り子号は、お勧めできません。

         

 

娘マンションフロントでチェックインして、いつもの、二人で一泊三千円のゲストルームに泊まったのでした。

※一番安い部屋にと言ってあります。

 お高い部屋は、高層階で、東京タワーとか一望出来て夜景が素晴らしいですが、六千円なので。

          

 

やっぱりね、

二人になるとほっとします

 

 

 

 

 

 


民泊初体験 in 熱海は、くちこ家総出演!

2018年05月24日 21時30分53秒 | 旅行記

事の起こりは、同期会翌日、熱海を徘徊する為の安宿を探していたんです

くちサメ二人の為に。

くちこ家の経済を鑑みると、二人で一泊三万円以内。

どこも、お高いわ

と、民泊がヒット

ほう

結構ある

絶景とか、温泉とか、別荘風とか・・・

ふらりと電話してきた娘に、熱海で遊ぶ?と訊くと、

遊ぶ、と、即答

では、公平を期して息子達にも声掛けてみたら、

遊ぶと。

と言うことは、全員、電車で集合だから、

交通至便にて、

寝室4部屋、九人宿泊可能な民泊。

ありました

熱海駅から徒歩圏内。

バス停、目の前。

海を見下ろすマンション。

九人、当然素泊まり、46505円をカード決済で予約しました。

※支払いは、くちこ

 

大胆不敵?なことをしておきながら、

ずっと、ドキドキしていた心配性でもあるくちこだったのでした

 

16:00熱海駅集合と決めたのもくちこです。

長女一家は、スーパービュー踊り子号グリーン車にて、大きなスーツケースと共に

長男は、東京駅から在来線で、ほぼご近所散歩風、ぺたんこショルダーだけ

次男一家は、新幹線自由席で、三人、背中にリュック。

ホントに、いつも、三人三様だわ。。。

※みんな、東京都内在住。

 

再会を喜び合う二人、四歳の娘宅王子と、三歳の次男宅姫

↓熱海駅にあったブランコ、その後、並んで座っていました             ↓無事、入室、安堵

      

 

↓次男一家は和室希望         ↓みんなで夕飯やデザート、酒盛り      ジンベイザメ持参と、ピンククマ持参

 

↓長男の寝室は孫達の絶好の遊び場に                ↓サメジイは、寝かせて貰えない

          

 

長女一家の寝室は撮影し忘れ。

ツインベッドの部屋が三部屋と、和室。

レンジ、IH、冷蔵庫、炊飯器、湯沸かしポット、食器、洗剤等々。

ま、くちこは、何もしていないのですが・・・

洗濯機、洗濯洗剤、お風呂には、シャンプー等々。

バスタオルやタオルも、一人一セット。

トイレが、ウォッシュレットじゃなかったのと、冷蔵庫が小さかったのは残念。

あれこれ、食料は買い込んで、鼻息荒く入室したものの、

何故か枯渇・・・

次男が熱海駅コンビニまでパシリ

孫達は、断固たる決意で、一緒に風呂に入ると言い張り、実践

相変わらずの蜜月ぶり

民泊だからこそ、ずっと一緒にいれたんだぞ。

くちこ婆に感謝すべし。

くちサメが最初に寝て、

子供達は、居間で話し込んでいたような?

 

そして・・・

孫達は、そろって、各自の部屋で、夜、鼻血を出したらしい。。。

かくして、二日目は終了したのでした。(子供達にとっては初日)

  


念願の大正の名邸 起雲閣、旧日向別邸ブルーノ・タウトへ

2018年05月23日 21時24分51秒 | 旅行記

いろんなブロ友さんの記事を見つつ、数年来狙っていた邸宅へ。

伊豆長岡→三島→熱海→ひたすらタクシー(徒歩圏内でも、体力温存の為)

 

起雲閣

1919(大正8)年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」となる起雲閣。
1947(昭和22年)に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多く宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。
市街地とは思えない緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館。
優美な気品を醸し出すこれらの施設は、歴史的・文化的遺産として未来に継承されます。

 

ベタな写真ですが、自分の為に残します。

洋館 玉姫

 

↓床のタイルのトルコブルー?が異国感満載で素敵          ↓ステンドグラス好きには堪らない空間

          

 

          

 

洋館 玉渓

 

 

↓庭園の眺めも素晴らしい                      ↓リュックは、背負わなければ持参可

          

あれこれね、和洋中華オリエンタル、あれこれ見事に混在しているんだなあ・・・

 

          

    ↓サメ氏お気に入りの、素朴に彫りが並んでいるドアや、ドア枠

      

洋館 金剛

 

ローマ風浴室

 

↓浴室にこんな豪華な窓とは・・・                   ↓和風浴室

          

 

和館へ。

手作りの大正ガラスが残っています。

 

          

麒麟の間 加賀の青漆喰が鮮やか

 

和館 孔雀の間  この照明の組み合わせが好きだなあ・・・

 

 

庭園散歩が心地よく、一人で徘徊

サメ氏は、木陰で本を読んでいました。

 

          

 

          

 

次は、旧日向別邸ブルーノ・タウトへ。

此処は、土日祝日だけの開館で、しかも、見学は事前予約が必要です。

と言うことを人様のブログで学習させて貰ったので、バッチリ

 

          

 

実業家 日向利兵衛の別荘の離れとして1936年竣工。
太平洋を望む熱海市春日町の断崖上に位置する。
木造2階建母屋の前庭に擁壁を兼ねた鉄筋コンクリートの人口地盤が造られ、

その地下室部分にある細長い空間の離れが「タウト」による設計。
日本に現存する唯一のタウト設計の建築である。    

写真:壁は品のある赤色で、その他の部分は光沢のある落ち着いた茶と黒の木で造られた部屋

 

↑の写真は、ネットから。

此処は、写真撮影禁止なので。

ブルーノ・タウトは、1880-1938 ドイツを代表する世界的建築家だそうです。

コンクリート擁壁部分をくりぬいて、断崖部分に海を見下ろす感じに作った並び三部屋、写真は中央の部屋。

この階段部分に座って窓を見ると、手前から竹林、藪、海、空と広大に見渡せます。

向かって右隣は、ダンスルーム的な洋間。

向かって左側は、タウト的和室。

計算され尽くしたライン、高さが、連なる三部屋です。

でもって、もうすぐ閉館、数年掛けて復旧工事をするそうです。

 

どうして、撮影禁止なのか訊いてみました。

・撮影に夢中になって、説明を真面目に聞かなくなるから。

・撮影に夢中になって、人がぶつかるから。

・重要文化財が少しでも傷むと報告等が煩雑だから。

ほう・・・

各回、十人が定員の予約制なのにね。

それなりの、マナーやモラルがあると思うんだけれどなあ

撮影スポットとか、時間とか、若干でも撮影可能にして欲しかったなあ。

壁面の竹細工とかの職人技が素晴らしかったのだけど、写真無し・・・

この本は綺麗だったので是非お勧めです!

ブルーノ・タウト 桂離宮とユートピア建築
クリエーター情報なし
オクターブ

  

此処から、KKRの日帰り展望温泉に寄ってから熱海駅に出て、16時前には、

くちこ家の面々と集合を果たしたのでした。

長くなるので、続きは次回とします

 

P.S

まる子さーん、

海峰楼も、ちらりと行きました(*^_^*)

写真撮影は気後れしてしまいました。


入隊53周年同期会 in 伊豆長岡

2018年05月22日 09時08分16秒 | 旅行記

去年は、秋田。

一昨年は、佐世保。

で来年は、鹿児島らしい。

毎年、毎度、飽きもせず、当然のように開催される。

兵隊だから

まあ、15歳から同じ釜の飯を食ったり、食えなかったりした仲間だからね。

53年前ねえ・・・

相当、軍隊色、濃かったろうな。

条理であったり、

不条理であったり、

ただただ「忍」

そこから「絆」が結ばれて53年経過。

 

くちサメは、川崎駅から、伊豆の踊り子115号に乗車。

なんと老朽・・・よく言えばレトロ・・・指定席の必要、無かったわ

↓伊豆の踊り子号車内                     ↓隣に停車していた電車  

           

 

ゾロゾロと、同期達が、伊豆長岡に到着。

愛妻が風邪で急遽欠席のK氏と、サメ親友G夫妻と、くちサメは伊豆の国パノラマパークへロープウェーで。

 

          

↓ガスっていて眺望悪し       ↓源頼朝像(小柄な人だわ)    ↓新緑のウッドデッキコース

       

↓幸せの鐘(どこにでも・・・)   ↓百体地蔵尊              ↓富士見の足湯(無料)

    

 

同期会の会場は、ホテル金城館。

ここのさ、別館特別室を、同期会が貸し切った感じ

夫婦参加は、全員、特別室

これが、いざ入ってみると、凄い

以下、全て、くちサメ二人が使う部屋。

 ↓五畳位の廊下的部屋         ↓バーカウンター的部屋            ↓檜風呂

 

 

↓坪庭、石灯籠付きと居室                      ↓寝室

          

 

これで驚いていたら、新婚さんの部屋は・・・

※69歳であっても、新婚は法的に可能です、何十歳違いであろうと・・・

 もちろん、くちこはウルトラ驚愕して、同期会のその他の内容はほぼ吹っ飛んだのですが

 くちこは、長くこの同期会で新妻の席を温めていましたが、今回を持ってその席を移譲したのでした。

 まあ、くちこは、とっくに古漬け女房になってますけどね

 

とにかく、新婚さんの部屋は、中庭付き、飛び石踏んでにじり口から入る本格的お茶室があったのでした

みんなで、見学へ、ゾロゾロと。

                                  ↓にじり口

          

 

             

↓水屋

            

 

お二人の客室内にある、お二人用の?茶室

もちろん、寝室や、居室、控え室?三部屋は別にあったと思います。

長く生きていると、いろんなこと、経験するなあ・・・・

 

一次会は、みんなの近況報告を聞きつつ、ご馳走食べつつ、雑談と、

やたら楽しく忙しい。

 

          

でもって、食べきれなかった釜飯は、断固とした意思で、サランラップで持ち帰る猛者達でした

 

二次会は、誰かの部屋に集合して。

客室なのに、相当広いのでね、十分でした。(この写真以外にもう二部屋ありました)

このホテルって一体どうなっているのか

 

          

               ↓女性用に用意されたこのお酒、甘くてフルーティー、探してみようっと。

 

くちこは、23時までお付き合いし、サメ氏はAM2時まで残ったそうです。

みんな、頑張って生きているし、生きて逝く覚悟を持って、楽しい一夜を供にしたのでした

See you again in KAGOSIMA          

 

 


目に楽眼鏡

2018年05月17日 19時23分21秒 | 健康・病気

昨秋からずっと気になっていた目のかすみ

こんな説明もありました。

 

目のかすみの予防・対策

目をしっかり休める

●スマホやパソコンをよく見ている方は、定期的に目を休める。

スマホやパソコンなどの画面を長時間見ることで目を酷使することにより、目のピント調整力が低下し、夕方頃になると老眼と同じような症状になります。

目には「水晶体」があり、カメラでいうとレンズに当たります。

この水晶体を、近くを見るときには厚くし、遠くを見るときには薄くなるように調節を行なっています。

スマホとパソコンとで異なるのが「距離」です。

パソコンの場合、通常45センチ程度の間隔をあけて操作しますが、スマホの場合、近い場合では15センチ程度で使用している人もいるくらいです。

近くでモノを見続けるというのは、つまり、ピントを合わせ続けているということです。

スマホを見る際には、近くにピントを合わせるために毛様体筋の調節を行っているのですが、目を酷使することで、この毛様体筋に負担がかかっているからです。

また、スマホやパソコンが原因の「夕方老眼」の人が増加中によれば、スマホは強い光を発していて、目に入る光の光量を抑えるための虹彩筋にも負担がかかっているようです。

●遠くを見たり、目を動かして目の緊張を和らげる。

集中するとまばたきを忘れてしまうので、意識的にまばたきをしましょう。

 

でもさ、右目だけ。

眼科に行って、とことん調べて貰いましたが、何も異常無し。

それはまあ、有り難いことだけれど、

見えにくいのと、

目を開けているのが苦痛な、しょぼしょぼ感。

ドライアイも、肩こりも、眼精疲労もあるのだけれど、

それにしても・・・・

冷やすと楽なんだなあ。。。

左目だけ開けてテレビやパソコンを見たり。

面倒至極

 

鍼灸でも重点的に治療をして貰いつつ、

ふと思い出したのは、眼科で言われた、

「眼鏡の度数が、ちょっと合っていない」と。

 

眼鏡屋へ。

確かに、右目だけ度数が進んでいました。

以前は、左右同じだったのに。

なんで

今更、近視が進むなんて。

 

今回の眼鏡コンセプトは、

目に楽眼鏡

以前、ためしてガッテンでも取り上げられていましたが、眼鏡の度数の合わせ方って大事らしい。

なので、その旨を眼鏡屋さんに伝えました。

フレームにも、こだわりを。

 

 

 

お解りかしらん?

鼻当ての無いタイプにしました。

以前の鼻当ての無いタイプは、↓のようなタイプでズレやすく、結局、お蔵入りでした。

 

 

最近は、とっても改良されていて、とてもよくフィットします

そして、今までは、遠近とか中近とか、二焦点をレンズにしていましたが、

室内にて、パソコンとテレビを見るのに便利な軽い度数の単焦点にして、左右差にもきちんと対応。

 

上の眼鏡で、超楽になりました

鼻に後も付かないし、圧迫感も無いです。

続けて鍼灸の治療もお願いしたし、相乗効果で

とても楽になったのでした

これまでは、目が疲れるから可能な限り裸眼で過ごしていましたが、

今は、この眼鏡を掛けている方が楽です。

なんとも不思議だわ・・・・

 

明日から、伊豆熱海方面へ三泊四日で旅立ちます。

皆様、ごきげんよう

 

ちょっと遅れた写真ですが、おまけに。

 

          

 

初節句にプレゼントした陣羽織、未だ大丈夫みたいです

 

 


長芋のじゃこサラダ、薩摩芋のヨーグルトサラダ等々、昨今のくちこ料理

2018年05月13日 19時41分20秒 | 食・レシピ

あれこれ料理の写真が溜まってしまって・・・

此処に、備忘録としてレシピを残しておきます。

 

長芋のじゃこサラダ

 

          

一口大に切った長芋 450g

ブロッコリー    二分の一房

ちりめんじゃこ  四分の一カップ

醤油、オリーブオイル、各大さじ1  塩少々、ちぎった焼き海苔一枚

 

かぶる位の水で長芋を10分茹で、3分前からブロッコリーも加えて茹で上げる。

湯を捨てて木べらで粗く潰しながら、調味料を加え、最後に焼き海苔を置く。

素朴に美味しい和風サラダで、食べ飽きない味です。

 

 

薩摩芋のヨーグルトサラダ

 

          

薩摩芋  中二本

スライスハム 2枚

レーズン   大さじ2

プレーンヨーグルト、オリーブオイル各大さじ2 塩少々

薩摩芋は皮付きのまま、1.5cm角に切って5分水にさらす。

7,8分茹でたら、あら熱を取り、

調味料やレーズンを加える。

※レーズンが美味しいので多めでも(^_^)v

 

わらびの、味噌砂糖和え(ブロ友さんから)

※衣は少な目に

 

          

 

筍の炒め物(イカとアスパラで)

 

 

カラフル人参と山菜の掻き揚げ、人参の間引き菜も入れて

 

          

↓コシアブラ                            ↓筍

          

 

↓ママレード                       ↓柑橘ドレッシングで鰹のたたき

 

          

 

基本、いつも引きこもっているのでね、あれこれ料理だけはしています。

で、貰い物もあちらこちらから、母の日のプレゼントも

癖の強いくちこですが、皆さん、よく辛抱してお付き合いしてくれます

貰ってばかりで申し訳無いわ。。。

 

          

 

          

 

サメ氏は、田んぼが忙しくサメ家に泊まり込み。

くちこは、たった一人で一歩も出ずに家に居ます。

が、

電話、ライン、メール、宅急便 etc etc

一人なのに、人の間に生きている実感が・・・人間だから?

そして、仏壇には、両親や、ご先祖様各位も。

 

一人だけれど、一人と思えない。

でもって、ドラマ見放題

至福だわ

ただね・・・

実は、風邪引き中、安静加療中でもあるんです


朋、遠方より来たる、雨にも負けず、ウルトラ楽しっ!

2018年05月08日 20時33分42秒 | 日記・エッセイ・コラム

サメ氏は、数日前からイソイソと落ち着かない。

別にアッシーは不要なのだけど、

自分でアッシーを確信している。

超久しぶり、お若い独身女性陣なので、

準備に怠り無し

大雨なのに、洗車に行く、と。

根掘り葉掘り、くちこから事前情報収集も。

下見にも、行ったらしい。

その情熱は、本能がなせる技

 

ドライブの車内は、話したいことだらけで、女三人は姦しい。

言いたいことの山。

聞きたいことの山。

人って、どうしてこう、温かいんだろ。

 

ランチへ。

結構、凄いでしょ?                    ↓ぐっと若いお二人。

 

          

 甲冑達が居並んで見下ろされている下で食べました。

          

 

          

 

↓ヤマメ入り茶そば         逆さになった欅の根       くちこ以外の人達は、軽く完食

 

 

↓ブルーマウンテンが有田焼きで出てきて、一口善哉も全員にサービスで付いていました。

                       ↓滝やお地蔵さん達も良い感じ

 

          

 

その後、違うお店にも寄りましたが、

未だ、あれこれと試食している

くちこはね、今日、知りました。

自分が、大食漢では無いことを。

 

その後も、あちこち立ち寄りましたが、割愛。

 

あの二人、

あーーーーーーーーんなに食べたのに、

新幹線車内用の食料、たっぷり買い込んでいました

お二人とも、明日から糖質制限を再開?するそうで。

ジャンボ草餅とか、おむすびとか、どら焼きとか買い込んでいたけれど・・・

 

サメ氏ね・・・

よおく見たら、頭をポマードで固めていました

今や、仕事の時もしないのに。

そして、朝からゴソゴソしていると思ったら、

真新しいウエストポーチに自分で交換していました

くちこが言っても、未だ良いって交換しなかった癖に。

そう、サメは、オス、なのでした

 

そんなサメを飾りに置いたまま放置し、

三人は、まああ、よくしゃべりました

沢山の疑問を解消でき、くちこはスッキリ爽やか

会いたい、会いに行きます。

そう思ってくれてありがとう

GW、引きこもっていたくちこですが、本日始動しました

 

オスサメは、帰宅後、爆睡し、

ジイサメに戻ったのでした。

乙姫二人も、無事帰宅したそうで、メデタシ

 

サービス画像


詐欺サイトを告発します と、十年

2018年05月05日 10時20分59秒 | 日記・エッセイ・コラム
会社概要
〒733-0012
中広町2-25-17福島ビル401
店舗運営責任者:小塚広美
店舗セキュリティ責任者:小塚広美
店舗連絡先:service@moncleroutletonline.info
 
 
 
 
 
 
 
全くもって、自慢にならない話です
恥を忍んで・・・
 
更に自慢にならない話ですが、これで三度目。
二度目は去年だったか?
一度目じゃ、五年位前?
 
勿論、学習しました。
月謝を払ったと思って、今後注意しようと決意もしました。
アホながらも
 
が、
どうしても、ご近所友達が申し込んで欲しいと。
詐欺の可能性が高いことも説明。
これまで二度、くちこが詐欺にあった詳細も、元々知っている友なんです。
「怪しいよ」byくちこ
「怪しいけど買ってみよう。お金はドブに捨てたと思って」by友。
 
友76歳は、全くインターネットだとか、パソコンとは無縁人なので、
いつも、くちこが代行しています。
こんなサイトに自分の名前や住所、アドレス、カード情報、入力したくなかったんだけどね
 
しかも、三回トライしても、カード決済ができず、
銀行に振り込むことに。
 
銀 行 名:三菱UFJ银行
支 店 名:オオツカ(大塚)
支店番号:171
口座種類:普通
口座番号:0108249
名 義 人:チン オウ コウ

お支払合計:5000円
 
これがね、4/17の話。
 
4/18
注文いただきありがとうございます!
お支払いが確認されました。
商品は、48時間以内に発送します。
それを確認してください。
ご質問は、お問い合わせください!
ありがとうございました!
 
4/23
そちらが支払いを確認されて五日目になりますが、
商品が届いていません。
当然、到着すべき日数と思います。
状況を確認の上、報告をください。
 
 
お待たせしてしまい申し訳ございません。
DVDは前に在庫切れのため。
私はそれを確認してみましょう
DVDは、店舗にある場合。
それはすぐに出荷されます
 
 
HP上でも、メールでも、48時間以内を確約されています。
よって、既に、確約時効を逸脱しています。
在庫切れの商品を掲載し、店舗にあれば送るという内容をHPに掲載すべきです。
 
4/27までに商品が到着しない場合、消費者センターへ報告しますし、
そちらのHPおよび、住所、氏名を、私のブログに掲載します。
 
 
4/24
ご注文いただきありがとうございます!
お待たせしてしまい申し訳ございません.
ご注文は出荷されています。
追跡番号はRN434969395CNです
それは、7~10日に到着することができます
それは約15日に到着しない場合は、
ご連絡ください、
ありがとうございました。
 
 
5/2
そちらから連絡があった、
RN434969395CN
について調べたところ、群馬県にて、既に到着済みになっています。
全く、別の送付状の番号をこちらに通知したことになります。
そして、返信の文面は、単なるコピーされた定例文に過ぎないですね。
商品が届かない以上、返金を請求します。
 
 
 
送り状の番号から、中国管轄で、詐欺報告も可能です。
香港経由なので、摘発は可能です。
商品到着か、返金を。
 
 
申し訳ございません
お手数かけて申し訳ありませんでした。
我々は、ご注文状況を確認します
心配しないでください、
DVDは、15日以内に到着できない場合
私たちはあなたの住所を確認した後、
それが再び出荷されます。               
 
 
5/3
 
 お手数かけて申し訳ありませんでした。
私たちは工場で確認しました
DVDには、すぐに再び出荷されます
それは、10日以内に到着できない場合
私たちはあなたにお金を返金します
 
 
十年も詐欺稼業をされていた訳ですが、皆さん、このようなメールのやりとりを続ける事で、納得若しくは、諦められましたか?
詐欺サイトとしては、なかなか有名ですよね。
ご存知かどうか解りませんが、そちらの住所の最初の三文字だけを入力しただけで、詐欺サイトとしてヒットしますよ。
HPは次々替えられているのに、どうして、同じ住所と名前を使われるのでしょうか?
すっかり有名人になられていますね。
 
会社概要
〒733-0012
中広町2-25-17福島ビル401
店舗運営責任者:小塚広美
店舗セキュリティ責任者:小塚広美
店舗連絡先:service@moncleroutletonline.info
 
そろそろ、
も、潮時かもしれませんね。
そちらとのやりとりについては、先刻の予告通りに対処させて頂きます。
想定内か、想定外かは存じませんが、
家族に法律関係者が居ることを申し添えておきます。
 
↑最後のメールは、ブロックされました。

メールのブロック

sakura_boxs@yahoo.co.jp へのメールはブロックされました。詳しくは、下記の詳細な技術情報をご覧ください。
僅かな時間の間にブロック操作されていました。
くそっ
 
とにかく、正しく、くちこの大恥であり、大失敗
悔しいわ
 
 
この三回の詐欺ね、全て中国でした。
で、前の二回は、HPも消えています。
この三度目詐欺のHPは、未だ残っています。
その内、消えるかな?
不思議なのは、HPを作り替えても、同じ名前と住所を使っていること。
なんで?
 
因みに、友達がお金をドブに捨ててでも欲しかったDVDはこれです。
 
 
 
これから、どうなるのかしらねえ。。。
生きるって、大小の落とし穴に落ちながら這い上がり続けることなんだなあ、と。
 
こんなタイミングに、これを言うのも、なんなのですが、
くちこのブログ、今日で丁度十年になりました(スタートはocn cafe)
 
最初の頃は、来訪者が50人を超えただけで、一体誰が?と驚いていましたが。
いつの間にか、皆様からのご愛顧で
今や、その10倍、20倍の方に連日ご愛読頂いています
 
泣き言、弱音、
そして詐欺にまで遭う、
しょーもない59歳のくちこですが、今後もよろしくお付き合いくださいませ。
 
此処で繋がるのも仏縁かなと思うくちこです。
此処で沢山の人に助けられ、教えて貰い、支えられてきましたから。
これまでも、これからも、感謝です
 
 
P.S
先ほど散歩に行ったら、フグの群れが50匹位?
でも、撮影困難で、やっと一匹写せました。
この大きさで載せないと解らないと思うので・・・