記事下↓のAmazonのアフィリエイトにも入れている「渓流春2013(別冊つり人 vol.342)」の紹介です。
GFGやNFSで私(両会とも私は広報担当で釣り技術はなし・・・)と一緒に役員をやっていて、がまかつのフィールドテスターでもある長谷川哲哉氏と小林和則氏の両氏が「別冊釣り人に載っているので、紹介してほしい・・・」と言われ、NFSのホームページで紹介していますが、このブログでも紹介させていただきます。
長谷川哲哉氏は「魚野川のヤマメ(餌)」・・・
小林和則氏は「片品川での毛バリ」で載っています。
この釣り雑誌は「川の環境保全」にも熱心で「小国川ダム」や「河床低下」などの問題提起も行っています。そう言えば、我が地元河川の碓氷川も河床低下に悩まされているのです。川が露岩化し石が無くなり、河床低下で魚道が機能しなくなりと魚が棲みづらくなるばかりで・・・
1693話目です。何時もご支援ありがとうございます。の文字またはバナーをポチッと一押しお願います。
渓流春 2013 (別冊つり人 Vol. 342) | |
クリエーター情報なし | |
つり人社 |