異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

福岡:毎週木曜日夜、「みんなのスタンディング」~仲間に会って力をもらい

2015-10-14 23:26:42 | 案内 情報 デモ 集会 逮捕
小村 浩彦さんFbより

 福岡では、毎週・木曜日の夜、「みんなのスタンディング」を繁華街の天神コア前でしています。老若男女、それぞれに想いをアピールしています。一人一人は弱いですが、ここで仲間に会って力をもらえます。
中には、毎日のようにアピールする人も、ご自分の地域で頑張っている人もいます。
 私たちはあきらめてない、むしろ「民主主義を取り戻したい」という想いを強くしています。全国の皆さんの存在も勇気を頂けます。安保法制廃止はもちろん、安倍政権を辞めさせて民主主義を取り戻す日まで共に頑張りましょう。「継続と共闘は力」

 

 


10/18 安保法制に反対する渋谷街宣…SEALDs、T-nsSowl and more

2015-10-14 22:35:18 | ご案内

安保法制に反対する渋谷街宣やります!

日時 2015/10/18(SUN) 13:00-16:00...

安保法制に反対する渋谷街宣
2015/10/18/SUN/13:00-16:00
SEALDs、T-nsSowl 、民主党、社民党、共産党、DJ CHABE、and more ......

フライヤー作りました。
ガンガン拡散して日曜の昼下がりの最高な時間帯のハチ公前広場を埋め尽くしましょう!

法案施行まであっという間だろうし来年の参院選なんかもあっという間だと思う。
まだまだ終わりじゃないんで声出していきましょう!

 

 


「ツイッターにうそ」に、 投稿者の情報開示命令

2015-10-14 22:30:28 | 報道

NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20151014/k10010269471000.html

ツイッターにうそ 投稿者の情報開示命令

10月14日 15時36分
ツイッターにうそ 投稿者の情報開示命令
 
k10010269471_201510141925_201510141925.mp4
 
ツイッター上に幼い娘の写真を無断で転用されたうえ、安全保障関連法が成立する前の反対デモに参加して死亡したなどとうその書き込みをされたとして、新潟市の両親が東京地方裁判所に投稿者の情報の開示を求め、認められたことが分かりました。
 弁護士によりますと、こうしたケースで情報の開示が認められるのは異例だということです。
 
 申し立てをしていたのは新潟市の大嶋陽さんとその妻で、14日、弁護士同席の下、会見を開きました。それによりますと、ことし7月、ツイッター上に生まれたばかりの娘の写真が無断で転用されたうえ、安全保障関連法が成立する前の反対デモに無理やり連れて行かれ、熱中症で死亡したなどとうその書き込みをされたということです。
 去年8月、大嶋さんが別のデモに参加した時の投稿写真が転用され、娘の名前は架空のものでしたが、ツイートが拡散したため、大嶋さんはことし8月、肖像権の侵害に当たるとして、東京地方裁判所に投稿者の情報の開示を求める仮処分の申請をしました。
その結果、先月、運営するツイッター社に情報の開示を命じる決定が出され、会社側も応じたということです。
 弁護士によりますと、ネット上でなりすましの被害が相次ぐなか、顔写真の無断転用で裁判所が投稿者の情報の開示を命じるのは異例だということです。開示されたのはネット上の住所に当たるIPアドレスで、弁護士は今後、投稿者の特定を進めたいとしています。大嶋さんは、「娘を守る親としてきぜんとした行動を取ることが必要だと考えた」と話しています。
 
 
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<関連画像>
 
 20151014102836pop@.jpg
 
 
 
 
 

共産・志位委員長:「1人区全部で選挙協力をしたい」(毎日新聞)

2015-10-14 22:11:40 | 政治 選挙 

毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20151014k0000m010184000c.html

共産・志位委員長:「1人区全部で選挙協力をしたい」

毎日新聞 2015年10月14日 08時00分

共産党の志位和夫委員長=東京都渋谷区で2015年10月13日午後1時39分、後藤由耶撮影
共産党の志位和夫委員長=東京都渋谷区で2015年10月13日午後1時39分、後藤由耶撮影
 
 
 共産党の志位和夫委員長は13日、毎日新聞のインタビューに応じた。共産党が呼びかけている来夏の参院選での野党選挙協力について「32の(改選数1の)1人区全部で自民を落として野党が勝つ構えで選挙協力をしたい」と述べ、すべての1人区で野党の選挙協力を進める意向を明らかにした。

 志位氏は「どの選挙区にも擁立するこれまでと同じ対応では国民への責任は果たせなくなる。共産党も変わらなければいけない」と述べ、党方針を大きく転換する姿勢を改めて示した。

 共産は安全保障関連法で反対した民主など野党4党に構想を呼びかけたが、民主内の保守系議員らが政策的違いを理由に反発している。これに対し、志位氏は「安保法廃止と立憲主義回復の一致点で協力し、不一致点は横に置く。安保法廃止時には(自衛隊法など)現行の条約と法律の枠内で対応する。日米安保条約の解消に向けた措置は取らない」と述べ、他党と一致しない共産党の政策は棚上げする考えも強調した。

 また、志位氏は今回の構想について、「安倍政権が続くなかではすぐに降ろすものではなく、一貫して掲げたい」と述べ、中期的に構想を掲げ続ける考えも示した。【田所柳子】