中さん

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日記(6.10)プーズー

2015-06-10 17:58:29 | 日記
6月10日  (水曜日)   晴れ

こんな動物もいるんだなあ~!
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米ニューヨーク市のクイーンズ動物園はこのほど、
園内で飼育する世界最小の鹿の一種「プーズー」に
オスの赤ちゃんが誕生したと発表した。

動物園によると、生まれたのは5月12日。現在は乳を飲んでいて、
間もなくニンジンや穀類、干し草などの餌が食べられるようになる見通し。
背中の白い斑点は成長すると消えてなくなる。

プーズーは南米のチリやアルゼンチンに生息する鹿で、
肩までの高さは成体でも30~35センチほど。
同動物園では野生生物保護協会(WCS)が、今回生まれた赤ちゃんを含む3頭を飼育している。

野生の個体は深い茂みの中に潜んで暮らし、天敵などの危険を察知すると吠え声を出す。
フクロウ、キツネ、ピューマ、小型の猫類などに狙われると、
ジグザグに走って逃げるという。
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生態を見たら・・

標高1000mまでの竹林に生息する。
以前は小規模な群れも確認されていたが、
現在は生息数の減少に伴い単独もしくはペアで生活する。
昼夜共に活動する。
食性は植物食で、木の枝、樹皮、芽、花、果実などを食べる。
繁殖形態は胎生。妊娠期間は207-223日。4-7月に1回に1頭の幼獣を産む。
飼育下ではオスが1年半、メスが半年で性成熟した例がある。

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日記(6.10)朝焼け

2015-06-10 11:53:54 | 日記
6月10日  (水曜日)  快晴

昨日と打って変わって快晴の日になった。
4時に目が覚める。イヤに外が赤く光っている。
朝焼けで田んぼに張った水面も赤く染まった。チャンスと・・

良く撮れました。
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散歩にでて畑で野菜の


だんだん成り始めてきたぞ~!
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牛蒡(ゴボウ)が花芽をつけた。

黒いアブラムシも沢山寄ってきた。消毒をする。
「サフランもどき」が元気に開く。

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タイサンボクの
花こぼれ なお香る。。。なんてね!

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今日は時の記念日。小学生の時、記念日のポスターを描いて
褒められたのがうれしくて、忘れられない日にちになった。

★1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定された。
 日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、
 時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。

 記念日ではあるが国民の祝日ではない。

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東南アジアの幾つかの諸国ではまだ時間を守ることを教えてもらってない
国も多い。教育の大事さを感じる今日この頃だ!
などと偉そうに言っていても
歳月 人を待たず」の詩句が胸の奥ではほろ苦い。
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そんなことで本日は花植えボランティアの草取り日(2回目)
35期は3.4班の担当である。
花畑には草も少なく、周囲の草取りに終始する。
終了後、ベンチでの雑談が楽しい。

すがすがしい午前中が過ぎていく。
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昨日の史跡で尋ねた千葉の養老の滝も良いが
もう一つ・・養老の滝と言えば・・・・・・

岐阜県の・・・滝の水が酒に変わったという
孝行息子の伝説「孝子源丞内」の昔話を秘めた、
高さ30m幅4mの美しい眺めを楽しめる名瀑。


養老公園は、この滝を中心とした約78.6haに及ぶ広大な公園で、
パークゴルフ場、テニスコート、こどもの国などがあり、1日中楽しめます。

養老公園は、飛騨・美濃桜33選・紅葉33選にそれぞれ選ばれ、
春は、約3000本の桜が咲き誇り、公園一帯をピンク色に染め、
秋には養老公園の入口から、養老の滝へと続く道全体がモミジや楓、
イチョウなどの紅葉のグラデーションが見事。・・やっぱり秋かな!


岐阜県には一時期、毎週2日間ほど、業務の都合での仕事があって
名古屋から乗り換えて岐阜羽島に出かけて行った時期がある。
飛騨高山や養老町から来ていた養老君という名前の社員もいて、
話を聞いたり、近辺を尋ねた事もある。
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千葉の養老は平滑型の滝でこれも又これも味があった。
今度、秋の澄んだ水の時に訪れたいものだ・・・。

今日はじゃがいもを掘ろう。

暑い!一寸やってやめる。
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日記(6.9)史跡クラブ(養老の滝・大多喜城)

2015-06-10 08:01:12 | 日記
6月9日 (火曜日)   雨・曇り→晴れ間も

35期いきがい大学 史跡めぐりクラブの活動日。
千葉県の養老渓谷・大多喜城町の史跡を巡る。
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梅雨に入って雨足も強い!
新幹線の駐車機場を窓枠外に見て

海上はどんより空に覆われて鉛色に重い。

海ほたるの休憩所に・・

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養老の滝(粟又の滝)に到着。


雨は少し小降りだが、昨夕から今朝にかけて凄く雨が降ったらしく泥水状態で轟々と流れる。


滝に降りるところにひなびた看板と木の根でできているらしい怪しげな像が

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嵯峨和という旅館で昼食・・・・・


少しビールも入って近くの大喜多城へ


雨が又強くなってきた。入口階段で全員の写真撮影に一苦労。

お城の最上階からは展望が開ける。

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つづいて、いすみ鉄道の大多喜駅の駐車場に到着。


観光ボランティの方の案内で町並みを見学40分間ほど・・・・

小学校の校舎が一寸変わっていて、この町の自慢だなあ~!

案内ボランティアの宣伝効果もあって、お土産が売れる売れる・・・・・・。
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一路、又海ほたるに立ち寄って休息だ。
雨もあがった。


トンネルを掘った掘削機の歯のモニュメントかな?
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予定通り6時半着。幹事班の3班諸氏にはお世話になりました。


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