中さん

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日記(6.24)葛生の山間にドライブ

2015-06-24 18:51:41 | 日記
6月24日 (水曜日)

朝方の用事も済んで、時間もできた。
天気も最高、11時からドライブに出かける。
出かけたついでに久々に”大釜”で腹ごしらえを・・・

量は非常に多い。半分食べれば十分。

カツ丼にうどんまでついてくる。
働き盛りの人には良いかも・・・。

すぐ裏手が利根川の土手である。
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今は佐野市秋川町になっているが、その昔は葛生の
秋川沿いの奥の山間に出かける。
葛生は石灰・原人・鍾乳洞窟や滝が有名だ。
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館林経由で栃木の田沼の道の駅”どまんなか”に寄って休憩。
今、人気のある道の駅で、今日は休みであるが・・休憩に持て来いの場所だ。


暑い日になった。
田沼を後に葛生駅の横をかすめて一路山奥の”東林”へ
途中は日差しが強く暑いこと・・・
山に入った途端に涼しい。
蔓性の”またたび”の花が沢山咲いている。


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今回、”東林”へ  予約もしてないので場所の確認のみ・・

本当に山の登り口にある旧家だ。

周囲には何にもない!

非常にきれいな清流が・・
産廃施設でもできる事が起きたのであろうか?
道脇に多くの看板が”産廃絶対反対、秋川を守ろう”とある。。。。



林業で栄えた時期もあったろうと思われる。
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二軒程のそば屋がひっそりある。”安曇野とかみやま”という名である。


i今は時期的に静かだが秋川学寮という自然体験のできる場所もある。


山間には田植えを終えた棚田が広がっている。

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丁度5時間のドライブでR50号に出て
又”ロピア”の工場直売店によって

プリン系のお菓子を買い込む。
帰っ即、畑でキュウリ・ナスの収穫を・・20本以上のキュウリが獲れた。
ぬかった畑もだいぶ乾いている。
野菜と一緒にプリンのおすそ分けを・・して回る。
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日記(6.24) 花ボラ ・新聞コラム

2015-06-24 10:33:59 | 日記
6月24日 (水曜日)  晴れ

9時からスポ文化公園の”花ボラ”の日。
今回は暑くなった!35期は5.6班が担当である。
結構たくさんの方が参加している。
この機会に班の連絡会にしているところも多い感じだ。
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今回から草取り前にラジオ体操が取り入れられた。



昨日の雨で草も引きやすい!。

少し草も出てきたかな?


9時半には終了

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TV・新聞では、
韓国・日本の国交正常化から50周年のニュースで過去を振り返っている。
いまだくすぶりつづける外交関係。
ニュースが盛んに過去の歴史発言を特集で流す。・・・
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読売の編集手帳の文末に
生涯を旅に生きた、最後のゴゼ”小林ハル”さんの言葉が

 「いい人と歩けば祭り 悪い人と歩けば修行」 
祭りの夢をあきらめず修行の辛抱を忘れずに、・・・・・と

とあるが。繰り返し悪い人との修行は疲れるのでは・・

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「瞽女(ごぜ)とは、盲目の女旅芸人のことです。

 案内の手引きに連れられ、三味線に合わせて唄をうたいながら、
 村々をまわり歩いたという」のが瞽女という職業なんですね。
 その中の最後の一人が小林ハルさんという人で1900年(明治33年)に
 新潟県三条市で生まれ、生後白内障で失明してしまう、
 わずか5歳から瞽女としての厳しい修行をはじめ、
 9歳から親方に連れられて、瞽女の旅にでるんです。
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 その瞽女という職業は過酷なほどの旅生活を強いられる、
 辛い師匠に年季奉公すれば、しかられ、叩かれ、修行の身だからと、
 野宿や食事も親方の気分で満足に食べられない、
 そんな「瞽女」という旅芸人の人生を歩んできたということです。
 障害者が差別と偏見に苦しんでいたそんな時代を小林ハルさんは、
 過酷で壮絶な瞽女人生を、自分を見失うことなく生き抜いてきました。
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   ★まさに鋼の女である。

小林ハルさんは書の中でこんなふうに語られている。

「盲のざまして、呼ばれなかったら音だすな」「場所ふさぎだ」なんていわれるが、
 目の見えない者は、人に何を言われても口を返すようなことをしてはならないと思ってきた。
 私が今、明るい目をもらってこれなかったのは、前の世で悪いことをしてきたからなんだ。
 だから今、どんなに苦しい勤めをしても、次の世には虫になってもいい。
 明るい目さえもらってこれればそれでいいから、そう思って勤め通してきた。
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日記(6.24)早朝

2015-06-24 06:02:07 | 日記
6月24日  (水曜日)

昨晩は凄い降雨と雷でにぎやかな夜であった。
花は元気そうだ!

孫が学校から持ってきた”鳳仙花”の苗を鉢に移した。

母屋側の紫陽花の刈込をして少し広々する。

柚子の実も膨らんできたの同時に半分以上が落下する。


今朝は目覚めも早く少し外の様子を

用水路の道が水であふれている。

雉(きじ)もつがいで早朝散歩か?

ーー
”むくげ”と思うが・・花が盛りを迎えつつある。



狭い玄関側の紫陽花は最盛期。

ヤツデも新芽が・・


まだ百合が咲きもっている。

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