日記（6.29） 野菜

６月２９日　（月曜日）　晴れ

午前中は草取りなどで畑に。
日差しが強い日だ・・

たっぷり水分を含んだ大地の中の草の種が
日差しを浴びて一気に伸びてくる。
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第二弾のキュウリの木が伸びた。

小玉スイカも幾つか膨らんできたが。今年はいまいちだ。

かぼちゃが伸び放題である。

ズッキーニの花が咲く・・この花も食べられるようだが・・


全体の様子、すべての野菜が伸び盛りだ・・・・

瓢箪もつるを延ばし始めた。

これ以外に、インゲンも収穫開始。
春菊・ホウレン草も、この時期に出来たので収穫する。でも本当に一時の間だ！すぐにトウが立つ。

最後にヘチマのクネ立てを行って、本日はおわり。

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日記（6.29）時の歩みは三重

６月２９日　（月曜日）　晴れ

明日で半年が過ぎていく。
なんと、気が付けば何もやっていない気もする。

何かで読んだ、シラーのものだと言う。

ヨーハン・クリストフ・フリードリヒ・フォン・シラーとは（画像）
ドイツの詩人。生誕1759年。男。
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時の歩みは三重である。

　　　未来はためらいつつ近づき、

　　　現在は矢のように早く飛び去り、

　　　過去は永遠に静かに立っている。strong>

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今の心境のようだ・・・
人の世の考えは、何年たってもかわらないんだなあ～！

それにしても、これから何が・・ためらいがちに近づいているのであろうか？
分かっていても、心のどこかでそれを無視している。
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