中さん

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日記(8.17)食事

2016-08-17 20:55:32 | 日常
8月17日  (水曜日)

今日も・・・孫はこちらに来て 暇そうにしている。・・・

少し夏の疲れか?体力が落ちてきた。
食で気分だけでも回復しようと!孫も一緒に来ることに..
餃子・担々麺などを食べに行ってみた。


この程度では体力はつかず・・太るだけかな?
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夕方 防犯パトロールに・・

途中から雨になってしまった。
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日記(8.17)軍事郵便

2016-08-17 13:53:08 | 日常
8月17日   (水曜日)

暑くなった!自転車で自治会関連の用事で一周り。
汗がいっぱいだ!湿気の多い日。台風の影響だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
きのうの新聞記事に・・

N県に住むHさん(72)は、
90歳で亡くなった母親の遺品を整理中に、
1枚のはがきを見つけた。
Hさんがまだ母親のお腹のなかにいるとき出征し、
戦死した父親からの軍事郵便である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
赤ん坊を気遣う記述とともに、
不可解な一行があった。
「父母の先、ツケ木の先です」。

 「父母」は父島、母島、「ツケ木」とは松などの木片の端に硫黄を塗りつけたもの。Hさんは、硫黄島にいることを知らせる暗号文だと気づいた。

 硫黄島は先の戦争末期の激戦地だった。
 総指揮官の栗林忠道中将が家族あてに送り続けた、
 愛情あふれる手紙もよく知られている。

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 Hさんが見つけたはがきも、
 そうした「硫黄島からの手紙」の一つだった。
 Hさんは島への慰霊の旅に参加して、
 父親の部隊碑を抱きしめた。
 「お父さん」と叫びながら。
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★想像するに悲しい時代が・・
 子を抱けなかった父。抱かれたかった子。

軍事郵便・・
 
戦地の軍隊兵士に宛てて自国から発送される、
もしくは戦地から自国宛てに発送される郵便。
日本では、第二次世界大戦終戦までの間、
戦地にいる軍人が日本(内地)
或いは日本から戦地の軍人に向けて送るための郵便制度をさす。
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日記(8.17)台風7号通過

2016-08-17 08:41:12 | 日常
8月17日  (水曜日)    晴れ

台風7号が通り過ぎていった。

この熊谷の地はそれほどの雨も風も大きくなかった。
太平洋沿岸はまだ荒れている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
朝6時の西方向の空・・青空が



葵の花も元気に咲く。


お寺の駐車場の松の木が青空に映える。


畑の様子を少し見て・・・
 オクラが元気でいっぱい獲れる
 インゲンの”モロッコ”も花が盛りだ。
 ニラは花を咲かせている。・・カットして新しい葉を出そう。
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畑で作った”エキナセア”が今が盛りだ。


小菊も少し丸くなってきた。
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エキナセア
 ・北アメリカ地方原産。
 ・ハーブの一種。夏に開花。
  花が終わりに近づくと 花中央部が盛り上がってくる。
・別名「紫馬簾菊(むらさきばれんぎく)」

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