中さん

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日記(8.31)敬老会の準備 

2016-08-31 18:15:16 | 日常
8月31日   (水曜日)   晴れ

風で倒れていた草花が立ち上がった。すごい生命力。花を咲かせるぞ!
西洋風蝶草 (せいようふうちょうそう)(クレオーメ)
可憐な弱弱しそうに見えるがなかなかしぶといぞ~・・・

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一輪草が増えた。はびこった。 最近は邪魔になってきたなあ~。

片隅で”玉すだれ”が咲きだした、秋を感じる。



11時~敬老会参加人数確定に伴って
食事や飲み物を依頼に行く。

全部で230人分である。結構な人数になった!
施設の予定表ではやっぱり9月に貸し切り日が集中している。
バスの手配と駐車場所の確認を済ませて今日のスケジュールを終える。

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折角だ会長3人で昼食に近くの定食屋に・・

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◎釣り仲間から3日に直江津の釣り誘いあり。
 徹夜で新潟に行って釣って帰る強行軍だが、久々に行けるのでOKした.

〇旅行会のメンバーからは食事会の誘いが12日になった。
 9月のカレンダーが埋まっていく。

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日記(8.31)花:」のうぜんかずら「薬」・仙人草「毒」

2016-08-31 13:58:14 | 日常
8月31日   (水曜日)

今年も2/3の月が過ぎ去ろうとしている。
もう8ヶ月が過ぎてしまったのか?
残り4ヶ月しかないのか?まだ4ヶ月もあるのか?
いずれにしても一日・一日を大事にしていこう・・と
ぼんやりと思っている。
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咲く時期には、咲く花達を見て のんきでいいなあ~と思う。
何をあくせく・・・・・

のうぜんかずら


・凌霄花(のうぜんかずら)科。
・開花時期は、 6/25 ~ 9/15頃。
・中国原産。 古くから薬として使われていた。
 日本には平安時代の9世紀頃に渡来。
・オレンジ色の派手な花。つるでどんどん伸びていく。いろいろからみつく。
・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島から持ち帰ったといわれる。

そろそろ花も終いかな!
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藪の入り口に咲いている。


仙人草 (せんにんそう)
(馬食わず(うまくわず))
 十字の花びらに見えるのはガクなのだそうです。
花だけだと、センニンソウかボタンヅルか、迷うところですが・・・
 名前の由来は、実に付いている毛が、仙人のひげを思わせるから、だそうです。
  晩秋が楽しみ。

写真借用
若い実とヒゲ
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キンポウゲ科センニンソウ属。
キンポウゲ科には、トリカブトをはじめとする毒草がありますが、
 この植物も毒があるそうで。馬は食べないようです。

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日記(8.31) 葛「クズ」

2016-08-31 13:22:25 | 日常
8月31日  (水曜日)    晴れ

良い天気になった!
湿気も少なそうだ。

空き地に”葛”「クズ」の蔓が生茂っている。
凄い生命力だ・・! ひと夏10Mも伸びるとある。

葛の花は大きな葉の中に潜っていてよくみえない。

大きな木に絡みつく蔓。

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季節の花によると
・豆(まめ)科。
・開花時期は、 8/15 ~ 9/末頃。・秋の七草の一つ
・まわりの木々を つるでおおってしまう程の生命力。
 ひと夏で10mぐらい生長する。
・花は下の方から咲いていく。
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大和の国(奈良県)の 国栖(くず)というところが 葛粉の産地であったところ
 からの命名。 漢字の「葛」は漢名から。

・つるの繊維部分は「葛布(くずふ)」の原料。
・根には 多量のでんぷんを含んでいて、
 「葛根(かっこん、解熱の漢方薬)」になる。

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 葛粉(くずこ)もとれる。 → 葛餅(くずもち)
・別名  「裏見草(うらみぐさ)」。
  葉が風にひるがえると 裏の白さが目立つことから。
  平安時代には「裏見」を「恨み」に掛けた和歌も多く詠まれた。  
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稲も少し色づいた感じ。
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日記(8.31)雑学「ビールグラスの目盛」 

2016-08-31 10:34:15 | 日常
8月31日   (水曜日)   台風が去っていった。

台風一過の晴れ。
泥んこの畑に行って野菜を収穫インゲンがいっぱいあった。
早速カミさんが友達にあげると言って出かけていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
雑学の種を・・

ドイツでビールを飲むとき
グラスにビールと泡の境になるところに線が入っている
~~~~~~~~~
ビールグラスの目盛り

ドイツではビールグラスの上から1~2cmのとこにラインと数字のマークがついてます。
この写真でいうと、0.5リットルです。
このラインまでビールが入ってないといけません。
泡の上がラインまでではありません。
泡の下がラインまでじゃないと法律違反になるとのことです。
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レストランやビアホールなど、ビールを出すお店はきちんとビールの量を明記し、
 目盛りまで注ぐことが法で定められているのです。

 そういえばメニューにもしっかり量が書かれていたような・・・

 日本じゃ! ただ、大ジョッキ、中ジョッキとかで済まされているし、
 どこまで入れなさいというのがないので、
 時々損した気分になったこともあるのではないでしょうか?ね・・・
~~~~
仕事で初めてのドイツへ行った時
フランクフルトの空港から1.5時間だったか アウトバーンにて
森の中を150KMのスピードでらいで走る。一寸怖い!
コブレンツ゚という街に宿泊したときに、
 コブレンツは、ライン川とモーゼル川の合流地点に位置する街
 ローマ時代から水上交通の要として、また軍事的重要都市として発展してきたところ。


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ライン河沿いには歩いてみたがレストランなどない
日本の様にどこでも食事というわけにはいかない。
キオスクの様な場所で500MLのビールを買ってつまみにソーセージを3つほど・・
バイツエンを一杯ピルツ゚をもう一杯と・・確かに線が・・はいっていたグラスだったが
それが法律で決められていようとは?当時は知らなかった。
それ以降は・・・ネタ話だ!
それにしてもこの土地の方は0.5Lのビールを1時間以上かけて飲んで
なが~い食事前の明るい時を過ごしている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
残業等ないから夏は日中時間が相当長いので散歩・自転車などが盛んだ!
日本人は仕事をしてしまいそう。だなあ~!
又行ってみたい国だが 遠い思い出になってきた。
コメント (1)
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