中さん

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日記(12.5)野菜

2016-12-05 16:26:12 | 日常
12月5日   (月曜日)   晴れ

暖かい日で穏やかな一日であった。

蒔くのを忘れていた絹サヤ・スナックエンドウを蒔く・・

遅かったかな?
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ホウレン草が食べられるようになってきた。

聖護院カブを獲ってきて、薄くスライスして千枚漬け?の様にしてみる。

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天気も良いので柚子も収穫。


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サトイモも一株分獲ってきて洗って干した。
案外食べないなあ~!

金柑も色付き始めた。

庭の木も黄葉した。

当家のキャベツも何とか出来てきた。

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★暖かい日は動ける・・・
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日記(12.5)記事「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のモデル

2016-12-05 16:07:47 | 日常
12月5日  (月曜日)  晴れ

昨日の大学ラグビー早稲田VS明治
一進一退で面白いゲームだった。

早稲田が2点を守り切って勝利した。
現在一位は帝京大だ!強い。
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またもやトランプ氏のハチャメチャ行動が・・・
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落語家の立川談春さんの書いた『赤めだか』に、
師匠の立川談志さんからこんな教えを受ける場面がある。
テーマは「型破り」と「型(形)なし」。大きく異なる

「型ができてない者が芝居をすると型(形)なしになる。
メチャクチャだ。型がしっかりした奴がオリジナリティーを
押し出せば型破りになれる。どうだ、わかるか」。

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>「型」とはその道の守るべき基本、土台であろう。
その人のやり方は「型破り」なのか、
あるいは、「メチャクチャだ」の「形なし」の方か。
毎度お騒がせの次期米大統領のトランプさんである。

今度は台湾の蔡英文総統と電話で会談した。
電話一本とはいえ、米大統領や大統領になる人物が台湾総統と直接話をするのは
1979年の国交断絶以来初めて。

「一つの中国」が長年の米中関係の土台だとすれば、
その電話は「型破り」か「形なし」か、はさておき、「型通り」ではなかった。

既成政治や常識的な外交の「型」に飽き、
不満を覚える観客はトランプさんのやり方を「型破り」と評価するかもしれない。
それが大統領に当選した理由でもあろう。

だが微妙な上に微妙なバランスで維持してきた米中関係の長年の「型」を
ぽいと捨てて「形なし」にならぬかと心配もする.

「型をつくるには稽古しかないんだ」。
これも談志さんの教え。
オリジナリティー優先の人は聞く耳持たぬだろうが。
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もっとも、トランプをモデルに作られた映画が”バック・トゥ・ザ・フューチャー”

SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場し、
主人公のマーティ・マクフライへのいじめを繰り返す

悪役ビフ・タネン(Biff Tannen)のキャラクターが、
米大統領選挙の共和党最有力候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏から
着想を得ていたという。

「PART2をもう一度見てみると
 マーティがビフのオフィスで彼と対決する場面があって、
 ビフの後ろの壁にはビフの大きな肖像画がかかっている。
 で、ビフが立ち上がり、その肖像画とまったく同じポーズを取る」
 ビフの高層カジノは、この映画が公開された1989年の5年前に
 アトランティックシティー(Atlantic City)に完成した
 トランプ・プラザホテル(Trump Plaza Hotel)に驚くほど似ている。

 この類似点について質問されたゲイル氏は、「そうだ」
 「それが僕らの考えていたことだ」と答えた。
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